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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子供の病気
今日は、熱も下がり平熱に戻って、なんとか一安心です。
少しイライラしているような、甘えたになっているような感じはするが、それは仕方の無いことだろう。でも、さすがに疲れがまだ残っているのか、今日は7時前に眠ってしまった。 ところが、さっき吐いたので、当たり前だがやはり体調は万全ではないらしい。でもそのまま、また眠ってしまったので、起こさずに寝かしてあげた。 昼間は元気いっぱいで、本当に24時間前にけいれんでひきつっていたのかと思うほどいつもと変わらない様子で遊んでいた。でも、やはり外遊びには連れて行かなかった。子供は本人も疲れに気づかないことが多いようなので、こちらが状態を見極めながらケアしてあげないといけないな~と感じました。 熱性けいれんは、6歳くらいまでに7~8%くらいの確立で起きるものらしく、決してめずらしいことではないと先生は言っていた。そしてけいれん時間が極端に長い場合(例えば1時間~2時間)であっても、何か問題が起きる可能性は低く、だから通常の数分のけいれんの場合はまず、気にしなくても大丈夫と言っていた。 それにしても、今回の熱性けいれんには本当にびっくりした。あらかじめそんなことがあると知識として知ってはいても、やっぱりびっくりした。知ってることと、体験することは本当に違うんだな~つくづく思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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