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テーマ:仕事しごとシゴト(23738)
カテゴリ:仕事
久しぶりに仕事関連のお話です☆ 明日で私の勤めている学校は終業式。 22日から子ども達は冬休みに入ります。
ここで、教員の世界の話をしますと、
よく皆さんから
「学校が夏休みや冬休みに入ると、先生達も同じように休みなんでしょ?」
確かに私自身も、かつて不動産の営業をやっていた頃は、そのように思ってました。
でも、教員になった今、 これは、当たっているような気もしますし、間違いのような気もします。
えっと、、私の勤めている地域の公立学校において 正式な正月休暇を言いますと、 1月29日(土)~1月3日(木)の6日間です。
まぁ、一般企業とさほど大差ない日数だと思います。
しかし、ここからがミソ。
でも、私達はこの時期になると 「ィヨ!! 待っていました」 とばかりに、 アレを使うんです。 ア・レ
そう、有給です。
さすがに通常授業がある日に平気で有給を取る訳にはいかないので、 我々教職員は冬休み、夏休み、春休みになると、 ここぞとばかりに有給を入れまくります。
私の場合は今回、有給を3日間使います。 なので、今週からの出勤状況を言いますと、
12月22日 ~12月25日 休み(4日)
今週末から土日休暇をひっくるめると、1月8日の登校日までほとんど出勤しません。
ということで、教員の休みを言いますと、
きっと、一般企業の中では有給が取り辛い社風だったりして、 まぁ、正直雪板馬鹿にとっては、この長期休暇は恵まれた環境だと思います。(笑)
で、問題はこの貴重な休暇をどうやってこの過ごそうかということです。
ここのブログのおかげか、雪板関係のお友達が多数できたからか、 ひふみ事件(一こ前の日記)があった今、
1,2回の長野遠征は予定していますが、きっとシーズン券を購入したダイナランドで回数を稼ぐ模様となりそうです。
おしゃ!滑りまくるぞ!
あ、でも、あと一日。。。。
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