ねこ・ネコ・猫　( =(1)ω(1)=)

今日、とても嬉しいことがありました。

わ～い☆


正式な通達書類は明日か明後日届く予定です。


今日は一足先にお祝いです。


らむ、れお、びすけにも缶詰あけたげよーかな♪

缶詰と言えば、らむとれおの好物です。
びすけはまだ食べたことがありません。

でも滅多にあげません。
いつもカリカリをあげてしまいます。
もうちょっと、頻度を増やしてもいいかな～。
今は３ヶ月に一回くらいなので(^_^;





まあ、今日はめでたいと言うことで、

お祝いにオセロでもしようかな～☆












今回、リンクを新たに増やしたことで、何人かの方から、心のこもったおことばを頂戴しました。
痛み入ります。
ありがとうございました。

私がおつきあいして頂いている方々は、なべてお優しい方ばかりです。
このページには、リアルでおつきあい頂いている方々にもお越し頂いています。
私は最初、このページを全部変えて、あるページとある方に対する意見を述べるページにしようと考えました。
しかし、元々このページの主旨はそこにはなかったし、来て下さる方を不愉快にさせるわけにはいかないということに、ある方からのおことばによって思い至りました。

少しお話をさせて頂くと、私が憤りを覚えたのは、あることばづかいを巡ってのやりとりではありません。
話し合いをして、より高い次元で意見を止揚するというような建設的な考えを持てず、論理的とは言えない持論を高圧的に放つ人が、
「青少年を守る」ことを錦の御旗に掲げていること。
掲示板・日記の書き込みを、楽天にアカウントを持つ人はできるようにしているにもかかわらず、管理人の一存で規制・削除する人が、「青少年を守る」ことを錦の御旗に掲げていること。
この２点に尽きます。

ある運動は、それに反対する人がいなければ、どんどんその運動をしている人たちの思うように実現されていく、という怖さを持っていると思います。
殊に今回のように、「青少年を守る」ということばには、青少年を子に持つ親の気持ちを動かすものがあります。
実際、この方たちの主張される「青少年を守る」活動は、現実の企業を動かしています。
そう考えると私は、反対するサイトを立ち上げることを無意味だと思いません。
既に何人かの方々は、ご自身でページを持たれています。
私自身の今後の行動については、まだ迷うところです。
来て下さる方に不愉快な思いをさせるべきではないということと、このままでは我慢成らんということの間で揺れています。
ちょうどこれから二週間ほど忙しくなり、時間があまり取れなくなるので、手段を含め、しばらく考えたいと思います。

最後になりましたが、日記リンクの件やお気に入りリンクの件でお騒がせしました方へ。
ご寛恕頂き、本当にありがとうございました。
まだまだ至らない所の多い私ですが、今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

このページに来て下さる方へ。
突然のことで、「なんのこっちゃ」と思われたことと思います。
ほのぼの猫日記は、これからも更新したいと思います。
今後とも是非よろしくお願い致します。
　　　　　　　
　ねこ・ネコ・猫( =(1)ω(1)=)　　管理人　らむのみみ