地デジ工事 痛い出費
一昨日の火曜日、鳩山町貸家の地デジ工事をやってもらいました。 仕事のため立会いはできなかったので、現地見積もり実施後、携帯へ見積もり金額を連絡してもらい、実施判断をすることにしました。・アンテナ調整 10,500円・ブースター機器代金 17850円・日当 5,250円合計 33,600円電話で私:「30,000円になりませんか?」と聞いたところ、工事の人(以下、工):「そこまでは無理です」私:「じゃ、33,000円で」工:「分かりました」微々たる額とはいえ、交渉してみるもんですね。急ぎであったこともあり、大した市場調査もせずに発注してしまったことを反省です・・・工事も完了し、安心していたところ、昨晩入居者様から電話があり、「TVが観れなくなった」とのこと。工事実施会社がすでに営業時間外であったことから、留守電へ翌日にすぐ入居者様宅へ状況確認するようメッセージを残しておきました。その確認結果を聞いたところ、工:「問診内容からすると、分電盤の老朽化がが原因とも思われます。工事当初はそのまま使えると思ったんですけど、それがダメになったのかもしれません。」私「それ取り替えるといくらかかるんですか?」工:「10,500円です」私:「まさか日当が別途かかったりしないですよね?」工:「分電盤の機器代と工賃で10,500円です」私:「で、いつ行ってくれるんですか?」工:「8/4で入居者様にご納得いただきました」業者選定は大丈夫だったのでしょうか。若干不安になってきました。