今夜は「彼」まで参戦・・・忙しい投票・・・幻の170倍舟券
今夜もやはり約束どおり?大将が私の部屋に遊びに来ました。これで平日5連チャン確定です(笑)。もうここまでくるとどうこういう問題も通り越していますからあえてそういう感じの言葉はやめますね(汗)。ところーが・・・今夜は「彼」まで来てしまったのです。私は正直思いました(口には絶対出しては言えない言葉ですが・・・)「おまえらよっぽどの暇人やな・・・」と。まあいいでしょう、勝負に来たのだから勝負でもしましょうと思いつつ時間が流れました。しかしナイター競馬(川崎競馬)はあるわ、競艇は3場(住之江、蒲郡、桐生)あるわでおまけに客人?が二人・・・投票するのは私・・・私がこのような状況で自分の勝負するレースがまともに検討できるはずもありません。ましてや頼まれたレースを買いもらしたら大変です。そんな私の気持ちの中である事件が置きました。桐生競艇場の第10レースでした・・・私は締め切り間際の二人の勝負分を必至で投票し、なんとか(確か締め切りまで1分ちょっとあったという記憶がありますが)自分の分も投票が終わりました。しかしみんなをさておいて私が的中したのです・・・いえ、的中してたはずなんです・・・と言いますのはちゃんと控えの紙に「3連単」「3」→「1」→「2」「5」と書いてありましたから。しかし!!!あまりの忙しさだったせいかそのレースを自分の分だけ間に合っていませんでした(後で調べてわかった話なのですが)。なんとその配当は170倍を超える大波乱・・・私は悔しくて悔しくて・・・もし客人?たちからたのまれた券がこんなふうになっていたら彼らは私に何を言ったでしょうか・・・なんだかつまらない夜になってしまいました。