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カテゴリ:保育園生活
保育園の先生たちにも「は~ちゃんのおねえちゃん」とずっと頼りにされてきて、ママのお仕事にも協力的で(土日に出勤しても文句も言わず)ずっといい子で過ごしてきたら~さん。
これはおかしいとおもいつつも、これまで来ていましたが、今週、ようやく行動となって表れてきました。 「先生のことを呼び捨てにする」 ということ。たいしたことはないと言えばそれまでですが、一度先生から注意され、(両親もお手紙を読んで)家でも念を押し(「ら~のことを大事にしてくれる人を大事にできなくちゃだめだ」「呼び捨てにしたらいい気持ちはしない」という話をしました)たにも関わらず、翌日また別の先生を呼び捨てにしたのです。 そのことを注意されると「ママに会いたい~」と泣くとも。 これは、おそらくママに対するアピールだと思い、二日連続先生を呼び捨てにした日に、 「ママと一緒がいいって、たくさん泣くのはいいけど、先生を呼ぶのに先生ってつけないのはだめ。そんなんだったら、は~ちゃんみたいにママがいい~って泣く方がずっといいんだよ」 と話しました。案の定、10分くらいママの膝の上で 「ママと一緒がいいの」「バイバイしたくない」 と号泣。 翌日パパもいるときにもう一度その話をして、また 「ママとバイバイしたくない」 と泣き、今に至っています。 さて、来週はどんな一週間になるのやら。 まずは月曜日、呼び捨てにした先生に「ごめんなさい」って言わすところから始めないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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