カテゴリ:健康
をして、ちょっと気分転換に犬と 海のほうに行く予定で、用意して出かけたけれど、なんだか、めまいがする。 首を悪くしたことがあるから、時々こうなるのですが、これではむり出来ない(いつも無理というほど、働かないで収まっているのですが、)。 諦めました。何となく犬はやまのほうへ歩いていく。 もう高校生が帰ってくる時間だし。 何となく、近いから、実家の庭に来てしまった。 何となく、気になって、空き家の掃除を始めてしまった。 そして、なんとなく、まだ残っていた、とうりから、庭に入るまでの通路を、草刈をしてしまった。 ふりかえると そうじと、草刈、わたしは、空き家の管理を任されたと理解していたけれど、 お金については、まかされてない。 だからと、文句があるわけでもないのですが、 自由な時間を、何となく、そうじにつかってしまうのは、もうやめたい。 いつも埃りっぽいのが気になり、やってしまうけれど、いる間に、虫には、さされるし、げじげじにもあうし、 カビが生えると、健康によくないから頑張ってみたけれど、 家に帰って犬置いて、買い物をし、食事をしてやっと机に向かってから 娘が忘れて行った化粧のキットで、眉毛を整えた。 草刈してたけれど、鏡を落ち着いてみることがしばらくなかった。 にきびは、この歳は、ふきでものですし、それは、朝から、きずいていたけれど、それに加えて、まぶたの上が張れている。 ものもらいの出現だ。 何となく生きてるのは、もうやめる。 いぬは、スリッパをまくらに、 そばでねている。 なぜか、2足重ねている。 調節しているのかな。 あさから、‘‘おそとにいこうよ”と、遊ぼびたいよといっているような 眼差しでみつめられ、つい、つい、外に出た。 そうだ、わたしは、眼にアレルギーがあるから、この時期は、眼の周辺のお化粧を避けてきたのですが、元気を出そうとして、パウダーファンデーションを念入りに、まぶたの上に付けたのです。 忙しかったから、いつも使うのではない、そばにあった古いほうを何となく・・・・・ もう遅い、出来てしまった。もうそのファンデーションは捨てます。 あしたこそは、海岸のほうにいきたいな。
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