カテゴリ:健康
今日は、保健所主催の患者の交流会に、 母の代理で、見学をさせていただき、患者さんの気持ちをご本人のコエで、聞くことが出来ました。 各自が自分の病気を理解した上で、まえむきに、治療に励みながら、ストレスを増幅させないくふうのお話しているところに、同席させてもらいました。 体調を整えるため冬は自分でマスクをしてあるく。 家族をあてにしない。出来ないことがあっても気にしない。 家族に理解をしてもらい明るく、にこやかにしているとのこと。 ”発症から10ねんです。”とおしゃいながら、歩いて主席できる体力を維持している方がいた。 自分の知識とちがうげんばでのこえをきいて、積極的に参加して、参加することを目標に 気持ちを高揚させ笑いを忘れず、 悲観的にならないで暮らすこつを教えてもらってきた うたをうたい声を出し、 反射神経を使うベルをつかい合奏してきました。 皆さん自分の 病名は、いいませんが、共感すると、気持ちが開放されほっとされると、リュウマチを抱えたかたがあかるく、おしゃっていました。 母のために主席したのですが、自分が励まされてきました。
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