テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:介護の手伝い
こんしゅうは、 母が、 老人保健施設 に 居りますから、 一日おきぐらいには 様子を見に行っています. 前は遠慮がちなひとでしたが、 病気もあって、 少し被害者意識が強くなっている ようなのです。 看護婦さんが アザを身にきてくれても ”アザがあることを 他の人が話したのですね!” と、怒ってしまったというのです。 良く転ぶので、 それに、血液がさらさらに成る薬を飲んでいるので、あざが出来やすいのです. 入る前から あったかどうかを聞かれるのが嫌だったのかも、知れません. 答えられないことがあると、 イライラしてしまうようです. いつアザができたか、 きかれても、はっきり表現が出来ないからです。 わたしは、先週の 水曜日に よなかに、起きたときに転んだので、 めいっこちゃんが朝方 4時ごろ 起こしてくれたのだと、聞いていたのでそれを言ったら 落ち着きました. 直ってきているので、 兄嫁さんが 入所するときに 職員さんに説明しないで いたようなのですが、 責任がある看護婦さんが いつ出来たのか 聞いてくるので、 イラついたようなんです. こんなことが 結構増えています. らっきーくんは、 お留守番ばかりで 腰痛から 1週間なので、まだ散歩 をしていません。 薬を飲むのをやめてみています。 辞めても いたずらしているので、 ダイブよくなってきたようです. 明日は、お散歩のお許しがでるいいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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