カテゴリ:PC
こんにちは
昨日は、夜勤明けながら、旦那が休みだったので 一緒に買い物に行ったり、美容院に行ったりで、一日中起きて行動していました。 さすがに、夕食後に眠くなり ちょっと一休み。。。とリビングのソファでうたた寝 ・・・の、つもりが、自分のでかいクシャミで起きました 目が覚めて、時間を確認したら夜中の3時 部屋は無茶苦茶、冷え込んでいて、毛布1枚だったので、風邪を引きそうになりました。 一言、旦那に文句を言いましたが「アハハ。。。」で終わりです さてと、話は変わりますが 数日前から、ネット接続が不安定という話をしていましたが JCOMに訪問してみてもらいましたが、結局 家のPCが10年以上古いPCの為、SSIDの (SSID)とはService Set IDentifierの略で、Wi-Fi(無線LAN)通信を識別するために付けられたネットワーク名のこと。 「A」を5GHz(ギガヘルツ)帯、「G」を2.4GHz(ギガヘルツ)帯と呼ぶ。 【aの特徴】高速で電波干渉に強い aの特徴は、「通信速度が速い無線規格を利用しているため、高速通信を行えること」「同じ5GHzの周波数帯を利用しているほかの機器からの干渉に強いこと」です。 aは障害物に弱いため、壁を隔ててWi-Fiを利用したい場合には向いていません。 また、距離が長くなればなるほど電波は弱くなります。 ルーターから離れた場所で機器を使いたい際も、あまりおすすめできません。 なお、aで使用されている5GHz周波数帯はすべての機器に対応しているわけではないため、利用の際は注意が必要です。 【gの特徴】障害物に強く、遠くまで電波を飛ばせる gの特徴として、「障害物に強いこと」「周波数が低く、電波の距離を遠くまで飛ばせること」が挙げられます。 そのため、gはルーターから離れた場所でWi-Fiを使うのに適しています。 同時に、gで使用されている2.4GHz周波数帯は電子レンジやBluetoothなどWi-Fi以外の多くの製品にも対応しており、電波干渉を起こしやすいことがデメリットです。 gを利用する際は、電波干渉による通信速度の低下や通信の切断が発生しやすいことを留意しておく必要があります。 参考サイト:skyberry Wi-Fiにあるgとaってどう違う?特徴と選び方を解説 この「G」しか使えず「A」に対応していない為、周辺の電波の影響を受け、不安定になり易くなっている という結論で、対処方法はランケーブルで繋ぐこと、で、3mのランケーブルを無料でくれ 訪問代3千円を請求されることになりました 率直な感想「なんだ、それ。」 そんなことなら、電話で説明してくれよーって感じです。 JCOMには家のPCの製品番号まで登録していますからね まぁ、そんなことを言っても、なんの問題解決にもならない。 物理的な問題で、ランケーブルを随時利用すると、今まで作業していた場所は使えません。 それだけならまだ我慢出来ましたが、早速、旦那がランケーブルに足を引っかけ、モデムからルーターからを台から落っこどしましたさすが我が家の破壊王 ・・・ということで、今回、旦那の同意を得て 新しくPCを買うことにしました 続きは次の「新しくPCを買う」でご説明しまーす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 5, 2023 09:04:08 AM
コメント(0) | コメントを書く
[PC] カテゴリの最新記事
|
|