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10月16日 晴れ~曇り
日曜日はジェンティルドンナが3冠を達成しましたね。 オークスは納得していませんでしたが、桜花賞以上に好レースだったと思います。 (秋華賞としてはスイープトウショウ以来の好レースかもしれません。) さて、で、変更したものですが、ニックネームを変更しました。 de・ギュー 普通にデギューですが、まあ、飼ってるデグーが元です。 猫からネズミ(げっ歯類)・・・どっちかというと退化ですが。 名前を付けたかったんですけど、 やっぱり僕もそこまで根気強くないので、 何となくデギューと呼ぶことが多くなったので、そこから。 (あ~でも、外国人の発音が何となくそう聞こえなくもない?) という訳で、改名致しました。 さらに、 MIDI音源も少し無理して変更してみました。 感動的とまでは言いませんが、劇的に音質は向上しましたね。 (あくまでパソコン上の話。) この変更、以前から時々調べてはいたんですが、 どうも説明が妙に難しいということもあって結局見るだけ・・・という感じでした。 言っちゃあなんですけど、確かにWindowsの音源は大したものではないですよね。 (これはいくら自分が素人でも何でも確実に言えること。) その長らく放置していた音源変更問題? 手を付けた切っ掛けはこれです。 =>知恵袋 そこで紹介されていた VirtualMIDISynth というものに紆余曲折を経て?変更しました。 (いやだって、英語だから・・・) ついでにというかそれの利用に当たって? 別途サウンドフォントSoundFontsなるものが必要とのことで、 それもやっぱり英語・・・。 結果から言えば作業そのものは至って簡単だったんですが、 セキュリティから警告は出るし、まーたどっかのアカウントは増やさないといけなかったし、 もうそこの規約なんかは流石に無視してしまいました。 とりあえずメインの部分は全部英語で、可能な限り翻訳に掛けて、 まあ文章が上手いのかそこそこまともに翻訳され、ある程度意味が分かり、 現状無事変更されましたが、新たに一つ、 そこまでしたなら・・・という問題が浮かび上がりました。 (過去のmidiファイルを直接変換ソフトで変換?すると、 残念ながら元のwindowsの音のままで、どうやら別の方法を使えということのようです。) ということでこの件を纏めると、 ・VirtualMIDISynth ヴァーチャルMIDIシンセという何(ソフトウェア?)を導入 http://coolsoft.altervista.org/virtualmidisynth#soundfonts ・SoundFonts が必要とのことで、そのダウンロードサイトが紹介している中から一つDL。 その際、そのダウンロード先が4sharedというところで、アカウントが必要だったので作成。 (TwitterやFacebookのアカウントがあれば不要とのこと。) ちなみにこれ=Soundfont GmR basico です。 いわゆる何も考えなければ10分~15分もあれば 出来てしまうんですが、考えると結構掛かるという感じですね。 セキュリティの警告の方はですね、 このサイトはだったかプログラムはだったかが、 ダウンロードされた回数が少ないので危険です、署名が無いので危険です、 正常に動作しなくなる可能性があります・・・とかなんとか。 ・・・正直怖いわ!と突っ込みたくなる感じですが、 多少検索で実績がある(変更者がいる)のでその辺を信頼しました。 多分こういうことをする人にとっては普通のことなので、 敢えてそんな一々報告したり記事にする人もいないだけだと思うんですけどね。 まあ新しいは新しい、昨年公開されたもののようです。 で、その音色を一緒にどうにか載せたかったんですが、 どうもmidi編集ソフトでそのままwave出力できるもの?でないと、 前述の通り以前と変わらないのでどう変わったかまでは伝えられません。 *追記* *メヌエットでテスト 音量注意* まあ一言で言うと、 (あ、サウンドフォントの効果?だと思いますが) 柔らかに、ふくよかに、広がりのある音になったという感じですね。 ん~Music Studio Producerで出力出来るとか有ったんですけど、 それで久しぶりに開いたら何かエラーが連発して、 元々使って無かったので分かりませんが、使えそうにないと思って消しましたが、 もう一度ダウンロードしておくべきでしょうか・・・取り敢えず。 ということで、名前変更&音源変更&競馬史も変更?・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.17 07:17:00
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