カテゴリ:読書について
Lukeは、横浜市立図書館への指定管理者制度導入問題について
市民の立場で考える会に属し活動している。 図書館関係の雑誌に原稿執筆を依頼され、 つい先ほど、メールで送付した。 いや~お疲れ A^_^;)(と自分に言ってる) 3200字、原稿用紙で8枚ほど。 この字数に納めるっていうのも、難しい。 一気に書き上げてから、バサバサ切る。 これが結構快感なんだけど。 論文抄録の仕事を専門にしているLukeには造作もないことだけど、 自分の文章となると、切り捨てるのが惜しくて・・・。 でも、切っちゃうんだ。 字数に収まった時の達成感は、ほんと、クセになるほど気持ちいい(笑) それに、下書きで書いたずるずるとくどい文章が、 ムダな部分を切り捨てたとたん、 しゃきっとシャープな切れ味を出してくる。 これも、気持ちいい原因の一つかも。 筆の遅いLukeは、いつも依頼先に迷惑をかけてしまう。 でも、早く上げたって、貧相な文章じゃあ、元も子もない。 時間がかかった分、いい感じに上がりました。 正式に掲載が決まったら、お知らせしますね。 さあ、これから5時間は寝れる。 明日もまた、1件、PCサポートの訪問先がある。 がんばろう! 【3/7追記】 執筆した原稿が雑誌に掲載されましたので お知らせいたします。 ★「図書館雑誌」2009年3月号 P158-159 (日本図書館協会) <特集:検証・指定管理者制度> 「市民・図書館利用者から指定管理者制度導入を考える」 ★「子どもと読書」3・4月号 P45 (親子読書地域文庫全国連絡会) <図書館コーナー>「市立図書館は誰のもの?」 ご関心のある方は、発行元または公共図書館等でお尋ね下さり お読みいただければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月08日 00時35分44秒
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