人間サンドバック?
色々ありますね...。 社宅 我が家は築30年以上の社宅。建設当時の建築基準法は守っているのですが、生活音はかなり聞こえます。大人が気を遣わないで、どすどす歩くと聞こえます。(上のご主人が酔ってご帰還されると分かります) 我が家も子供がいるので、早朝や夜遅い時間には騒がないよう注意しています。幸い起床は7時台、就寝は8時台と何とかなっているかなと思ってました。けれども階下の方には帰省のたびに手土産を渡しにいき、直下の方が引っ越されてからは一部屋あけて2階のお家にも手土産、挨拶は欠かしませんでした。 他の階段で生活音で4階と2階の方が少し話し合いになったという話を、その話し合いの当事者ではない、日頃お付き合いをしているAさんから聞いてました。その階段は生活音に神経質な一家がいて、何かあると周囲に電話をかけまくるんです。そのことを愚痴られ、、「大変ですね~」などと私は聞いてました。半分他人ごとだったのかもしれませんが。 我が家の筋の2階の奥さんと会ったとき、いつものように「子供うるさいですよね。すみません」と言いました。すると、、その奥さんは「あ、Aさんからも電話があってNaoくんの音のことで聞かれたんです。Aさんにも言いましたけど、音はするけど気になりませんから」 それからは、子供に昼間でもぴょんと家の中で飛んだら注意するようにしています。話し合いの当事者ではないAさんが、しかも我が家の音について階下の家にわざわざ電話を入れるとはびっくりしました。 かに座の夫の言葉 結婚7年。うち外国への単身赴任が4年半です。しかも、半年に2週間しか一時帰国休暇をくれない会社ですから子供がいるのは奇跡に近いです。 今の仕事はこれで3年になりました。Naoが8ヶ月のときから、私の実家に長期で帰省しながらも2人暮しです。 今回の仕事は前には昨年8月に終わると聞いてました。工事が延びて?昨年10月に終わると聞き、追加工事が出て最終的に発注されたのは年末、その追加工事が終わるのは1月末、残務処理して帰国するのは2月末と聞いてました。 先日、突然、メールに書いてありました。発注者と協議の上、5月までだった工事の内容が整理され短縮されることになり2月末に終わると正式に決まった。よって、残務処理して帰国するのは3月末になる。 は~?元々は2年の予定と聞き、2年過ぎると夏と言い、夏が近づくと10月といい、今度は5月? 嘘をつき続けると、自分でも分からなくなることがあるんでしょうね。頼る親戚や家族がいないなかでの東京での母子家庭暮らし。初めから3年以上などと言ってしまうと、自分が不在であることで責められ立場が悪くなると思うんでしょうか。 「10月に帰国して日本(東京)にいるから幼稚園は東京にしてほしい」と夫から言われ、私は2人暮らしが続くなら関西の幼稚園に入園することも考えていたのですが、夫の言葉を信じて東京の幼稚園に入園することにしました。 そして、帰国時期を問いただした私のメールへの返事は、「自分の説明不足と私が説明を理解していなかったことによるものだろう」と書いてありました。「いくら夫の仕事内容について専門知識がなくても、10月、1月、5月の終了予定ぐらいは覚えられるよ」と返事しました。その後は返事のしようがないのか、返事はありません。 人間サンドバックって、こんな感じ?と思います。結婚以来、5年間も妻である私に言わず、海外勤務していいと会社に回答してきた夫、この件だけでも私とっては夫婦の信頼関係を裏切っているように思います。そして、今回の一件、、、夫の言葉がさらに信じられなくなりました。 腰痛で体操していると、「痛い、痛い、飛んでけ」をしてくれる息子が心の支えです。 レゴクリエイター6in1(カートレーラー)は、ちょっと難しいかなと思っていたのですが、2つほどハンドブックを見て、息子に見せながら私が作ると、それを壊しながら、子供なりに学んでいたようです。この前、本人いわく「TV中継車」を作ってくれました。またブログにupしますね。