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ネットでもマスコミでも、国母騒動について色々言われているが、
彼は単なる子供・・・というか、単なる生意気な小学生。 こんな人間を、五輪の代表にしてはいけない。 人と違うことがやりたい、と言っているのに、 スノボ文化と言われるものの中で、人と同じことをしている。 そのことを本人が全くわかっていない。 五輪は競技人生の一つに過ぎないと言いながら、 いつも、五輪のことを特別視する発言。 そう考えると、思いは貫いたと言うが、 その思いなんて、本人の自己満足に過ぎず、 なにが国母の思いなのか、よくわからない。 格好が人と違っても構わない。その代わり、 そのことを人が文句言えない位の実力を持たないといけない。 人を格好で判断してはいけないと言うなら、 その見本を自分が示す必要がある。 単に粋がっている子供は、人に甘えているだけであって、 人の助けを得る必要がある人間は、そのことを理解する必要がある。 そのことすら理解できないようなら、五輪代表にする必要も無い。 1人で生きるなら、五輪なんて出なければ良い。 格好良い生き方をしたい人間が、最も格好悪いことに、 本人は全く気づいていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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