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カテゴリ:子育て
先日バスの中に忘れたバック。
やはり見つからないようだ。 残念ながら諦めるしかないらしい。 土曜日から何度かバス会社に電話を夫に入れてもらったが、 全くバス会社では探してくれる気配がなかったそうだ。 最後にかけた時の会話はこのようだったらしい。 夫 『バックを置き忘れたのだが、届いていないだろうか?』 職員『いつ忘れたの?』 夫 『もう数日前になるのだが・・・』 職員『あ、そう。それじゃないわ。』 この言葉の後にすぐ電話を切ったらしい。 夫曰く、忘れ物のバックを見つけたら 何食わぬ顔をしてそれを持ってバスを降り、 それからバックの中の金目のものを物色し、後はポイ。 きっとそんな感じだろうから、諦めろとのこと。 バス会社の職員も多分そんな風に考えているというか、 それが台湾では当たり前の常識なのかもしれないが・・・ 大切にしていた筆入れの行方を案じていた小姐1号だが、 諦めるように話した後、新しい筆入れを買いに行ってきた。 何軒が見て周り、なんとか気に入ったものが見つかり 本人も落ち着いたようだ。 そして母もこれでやっとホッできたのであった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.14 22:01:18
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