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カテゴリ:健康ネタ
・唐辛子を食べるとカラダの脂肪が燃焼される。 答え:×(ウソ) ◇◆◇ 解説 ◇◆◇ ・唐辛子に含まれているカプサイシンには、 交感神経を刺激する作用がある。 交感神経はカラダを興奮させる自律神経だ。 ・カプサイシンによって血圧と心拍が上がり、血流がよくなる。 血流が良くなると新鮮な血液が体中をかけめぐり、体温も上昇する。 すなわち、基礎代謝が上がっている状態になるのだ。 ・基礎代謝の上昇は、消費が進むということを意味するが、 必ずしも脂肪を燃やすということには直結しない。 摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを 若干消費側に傾けるという効果はあるが、 あくまで補助的なものと考えるべきだろう。 おととい、久々に近所の韓国料理屋さん「アリラン亭」に行ってきた ココの「レバ刺し」と「石焼ビビンバ」がスキなんだよねぇ~ もちろん、食べたさぁ~ コチュヂャンいっぱい入れて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月29日 12時14分51秒
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