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カテゴリ:福祉
今日は、とある自治体の自立支援協議会に出席してきました。 「一つ一つのケースから派生する問題を検討し、新たな資源を開発していくために、事例を収集し検討する場も必要」 という良い案が出たりもしたのですが、 時間が長くて嫌気がさしたのか、 とある自治体の行政職員から、 「この会議も正直、体裁でやってるところもあるんだから!」 なんて大胆な発言・・・。 こういう考えの人たちと会議しても意味あるのだろうか・・・ 一つの事例をみんなで検討して、何か良い案を生み出して、前例をつくりだしていけば、後につながっていく。 そんな気がするのだが。 障害のある当事者や家族をはじめ、多くの市民に、何をやっている会議なのか周知していくべきだと思う。 そしたら、あんなヌルい会議できなくなるから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月26日 23時18分31秒
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