DVD観賞と巨人・・・
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チョット気になる事8
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SFクリチャー作品。あらすじ町の郊外に隕石が落下する。浮気目的のカップルが森の中に入っていき、物体を発見するが腹を刺されてしまい行動がおかしくなって行く・・・。感染は口からナメクジの大きなものが侵入し脳を支配され、寄生された人間はゾンビのようになり、次々人間を襲う。無事でいた数人の運命は、また国の対応はどうなっていくか・・・
2008.07.30
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最近見かけなくなったマイケル・キートン主演、ブレンダン・フイレザー出演。あらすじ大企業のNo.1セールスマン(マイケル)の下に、地方企業でトップだった男(ブレンダン)が転職してきてNo.1を競うと宣言するが、実際は何をやっても駄目男で、慰めるために酒を飲み潰れてしまった男を家に送ると、美人の同棲相手がおり・・・潰れている横でXXX途中まではただの恋愛ドラマかと思ってたんだけど、途中のシーンで尾行されてるような場面がそこから話は急展開していくぞ・・・ドンデン返しが待ってますレンタル専用作品(2006年)
ロバート・デ・ニーロ監督、マット・デイモン主演作品。CIA創成期の実話に基づいた作品・・・CIAからは反論が出たらしいがキューバ侵攻に失敗した指揮官エドワード(マット)のもとに、内通者がいる旨の情報が寄せられそれを解読するとともに、そこまでに成り上がっていく生い立ちが描かれている。シリアスな作品なのかもしれないけど、面白さを感じなかったぞだからどうしたって感じでした
2008.07.16
1 2書くのに調べたら1977年(1984年日本公開)作品のリメイクだった1のあらすじは現役引退した刑事が家族旅行を半ば強引にするが、ガソリン補給をする為立ち寄ったスタンドで目的地への近道を教わり向かっていくが、罠が隠されており・・・。その地区は核爆発実験場の跡地で、実験に伴い居住者は全員移転してるはずだったが何者かに狙われた家族が・・・サバイバル作品でした2のあらすじは前作から一年後・・・事件があったことを知った軍が科学者を派遣して調査していた。調査隊に物資を運んできた州兵が見たのは惨殺された科学者たちだった何者かに狙われ仲間を失っていく州兵たちが、正体不明者に立ち向かっていく・・・。R-18指定のホラー作品なので血に弱い人は見ないほうが惨殺シーンは凄かったけど、割としっかり出来た作品でした
CMタイアップ作品の最終話。一日だけの無料配信を見逃してしまったので、レンタル地球から月のエデンに戻って・・・って書いたけど、印象に残る終わり方ではなかったのは覚えてるんだけど一話一話の間が開き過ぎて・・・。
黒沢清監督映画「回路」のハリウッド・リメイク作品・・・知らなかったし「回路」も見てませんがパソコンであるサイトに入り込んでしまった事により、襲ってくる恐怖・・・。あまり内容覚えてないんだなぁ・・・呪怨より全然恐さがないけど、似た作りだなぁって思った印象が強くて
2008.07.12
スティーブン・セガール主演の「沈黙」シリーズ・・・第何弾か分りませんが若い警察官が射殺される事で始まる。ギャングの抗争に巻き込まれた事件と片付けられてしまったが、母親が疑いを持って別れた夫(セガール)に連絡し、そこから始まる復讐劇最近のセガール作品にしては、単純だしアメリカ内での話にしてるので、出来は良い方って思う位他の作品が酷かったからな
映画内容へ 公式解説書へ 主題歌本作を借りた理由は、押井守監督と水野美紀主演のアクション作品が盛り込まれてるからです6本のオムニバス映画なんだけど、これを書くまで内容は2つしか覚えてませんでしたひし美ゆり子、小倉優子、佐伯日菜子、安藤麻吹、藤田陽子&水野美紀がそれぞれ主役をしてました。水野美紀はこの作品の監督(辻本貴則)と8月公開の本格的アクション作品ハード・リベンジ・MILLY(ミリー)を作ちゃったってさ
2008.07.09
浜崎あゆみが主題歌だって金城武、トニー・レオンのダブル主演のハードボイルド系作品。復讐がキーワードとなってくる作品。チョット暗い作品だけどよく出来ていた方では男同士の友情、女性への愛情、家族への愛情・・・を強調したかったんだろうな
マイケル・ダグラス主演、日本未公開作品。題名の通りの宝探し物ですそして軽いコメディです娘は学校を辞め、バイトで細々と生活をしてる中、精神病院から退院してきた父親に再び宝探し(入院の原因)の手伝いをさせられ、生活が崩れだしていくが・・・。父親を完全には否定できず・・・宝など当てにはしないが生活を楽しみ始めるが、想像のつく結末へ向かうが一ひねりしてあったよマイケルは最近嫁さんのほうが稼いでるのでは・・・ビデオストレートの作品が多いそうですが
サミュエル・L・ジャクソン主演の戦争映画。イラク戦争に派兵していた部隊に帰還命令が出されたが、帰還前に簡単な作業であるはずの医薬品等物資の搬送任務が下され、ある都市まで搬送するがゲリラの襲撃を受け肉体的、精神的ダメージを受けつつも国に帰還するが・・・。襲撃がトラウマとなり、日常生活の中で苦悩していく老医師や母親、若者たちを描いている最近この手の戦争で受けたダメージが生活を狂わしていくor立ち直っていくって作品が増えてるような・・・あっちこっちで戦争に参加してる国だから・・・
2008.07.06
ジョン・トラボルタ主演の1940年代に発生した事件を題材にした作品。監督のトッド・ロビンソンは本当の事件を解決した刑事の孫だそうだ結婚紹介のロンリーハート・クラブで結婚詐欺を行っていた男が、被害者の女性に窮地を救われ仲間となり、犯罪・・・殺人まで行うようになっていく。その犯人たちを追跡する刑事にトラボルタ。女の恐さが分る映画かも
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クリスチャン・ベイル主演のクライム作品。退役軍人のジム(クリスチャン)は結婚をしたいため、安定した職業の警察官になろうとするが、試験で不合格となってしまう。仕事を探すときは真面目な人間を装っているが、友人と薬をやったり我侭放題の行動を取っていくうち、犯罪に手を染めていく・・・。声優のせいか、題材のせいか、何となくいらっとする作品でした。
佐藤江梨子主演、佐津川愛美、永作博美、永瀬正敏出演。両親の突然の事故死により、東京から戻ってきた姉(佐藤)と妹と兄夫婦の日常を描いてる。4人が4人とも独自のキャラを持っており、それぞれが絡み合ってブラックな面白さがあるぞ姉は自分は大女優の素質があるのに周りが理解してくれないと本気で思ってる高慢ちきな女で妹(佐津川)は根暗だが漫画は雑誌に載る位の技量がある・・・その漫画が色々影響してるのだが、兄(永瀬)は嫁(永作)を邪険に扱い、結婚後も一度も抱いていない変な夫婦だが嫁は生い立ちのせいか?特に不満を言うわけでもなく・・・。夫婦生活の原因も姉にあるのだが佐藤が主演女優賞、永作・永瀬が助演男女優賞をそれぞれ受賞しているぞ
2008.06.24
ご存知・清水崇監督のホラーハリウッド版の続編になる・・・例の家に女子高生たちが肝試し(イジメ)の為に向かい一人が押入れに閉じ込められてしまう所から物語は始まっていく・・・。あの子供が、出てくるって分っていて、出るんだけどぞわっと鳥肌が立ってしまった滅多に鳥肌が立つなんてこと無いんだけどね脱出する手立ては無さそうだ・・・「パンデミック」の意味が
ジェームズ・フランコ(スパイダーマン:ハリー・オズボーン役)主演。第一次世界大戦中に活躍した「ラファイエット航空隊」の実話を基に描かれた作品。まだアメリカが参戦していない中、フランスの航空部隊では外人(米)部隊を編成していた。部隊の教官=隊長はジャン・レノそこへアメリカで家を取られたり、親を見返すためだったり、人種差別から逃れるためだったり・・・、色々な理由でラファイエット航空部隊に志願してきた若者たちの成長と戦いが・・・。当たり前だが、のんびりとした複葉機同士の空中戦が面白いかもアレくらいの期間で飛行機の操縦が出来てしまうなんて羨ましいぞ138分と長い作品だったけど、色々詰まってたので飽きずに見る事が出来た
2008.06.23
ホラー作品・・・毎度のパターンですあらすじは高校生たちが卒業を記念して、過去に行われていた肝試しを行うことにする。その肝試しは伝統的に廃屋のホテルで20年前まで行われていたが、5人が惨殺される事件が発生してからは行われていなかった・・・。生徒6名でホテルに向かい探検を開始するが、カップルが仲間から別れHをしていると不思議な色に襲われ、殺されてしまう。ホテルから逃げようとするが、出口に向かうとまた元の場所に戻されてしまう・・・逃げられないそこで過去の事件や犯人を捜そうとするが・・・です暇な方はどうぞ
2008.06.05
日本公開が1988年のスタンリー・キューブリック監督作品。20年経った、今見ても迫力のある映像で感心しますなあらすじは海兵隊の訓練キャンプで新兵たちを鍛え上げていく鬼教官と新兵たちの前編と訓練キャンプを卒業し、ベトナムでの実戦模様を描いた後編といった2部構成作品。戦争という非日常生活を描いた内容なので、実際に観賞して何かを感じてもらえれば
2008.06.04
女優・内田有紀が気になって借りた作品ですもちろん評判がいいのは聞いてたけどね。その他、大竹しのぶ&蒼井優&りょう&クドカン&妻夫木等が出演。荒れた生活を送っていたライター(内田)がある日目を覚ますと、真っ白な部屋で両手両足を拘束されていた。前日の記憶を探るが定かではなく、パニクッていると同棲相手の男(クドカン)が面会に訪れ行動を思い出し始め、そこが精神病院の閉鎖病棟だと気づく病棟に入院してる患者たちとの生活や自分の過去などがコミカルに描かれていた腹から笑うって作品ではないけど「ニヤ」や「クス」って感じで、期待以上の作品でした因みに演技に関しては、本当に体を張っている感じを受けた
2008.06.03
笑のジム・キャリーが一切の笑いなしで挑んだサスペンス作品(ケーブル・ガイってのもあったはずだけど)あらすじ妻との待ち合わせにチョット遅れてしまったことで、待っていた妻が何気に手に取った自費出版のサスペンス小説を読み始めたことによって、人生が変わっていく男ウォルター(ジム)。小説には「23」に拘った為に人生が狂った男の自伝的内容が書かれているのだが、読み始めていくうちに、記憶に無い自分の過去と重なる部分を感じ始め作者を探し始めるが・・・題名に「23」を使ったせいか、意味もなく23を使いすぎてくどさを感じてしまった。途中でネタが割れるんだけど、それ自体は面白いんだけど全体で見ると
デヴィット・リンチ監督、ナオミ・ワッツが主演抜擢で有名になった作品。新作の「インランド・エンパイア」より観やすいけど、やっぱり難解だったなマルホランド・ドライブで交通事故(事件)にあった女性Aがなぜか現場を逃げ出し、逃げ込んだ見知らぬ女性B(ワッツ)のアパート。Bは女優を目指し叔母の家を借りていたのだが、先にAが居て叔母の友人と勘違いしてしまう。Aは事故により記憶をなくしてることをBに伝え、二人で記憶探しを始めるが・・・途中で登場人物の役柄がガラッと変わってしまう・・・AがBにとか色々公開当時、公式HPに謎解きのヒントが載せられたらしい(ウィキペディアに載ってる)がそれを今見てもどう解釈していいものやら
2008.06.02
B級SFですよ^^無人探査船も着陸を失敗する火星に有人探査船を送り出した企業。着陸寸前、磁気嵐に遭い何とか不時着し探検を開始すると、ピラミッドと火星人が・・・。レンタル店でも1本しか置いてない作品だし、分ってはいるんだけど借りてしまう癖があるな
2005年公開、ダニー・グローバー主演のちょっぴり悲しい作品。 リンダ・ハミルトン(ターミネーター)も出演。あらすじはベトナム戦争で精神的打撃を受け、人里離れた森で人と会わないように暮らしていたジェイク(ダニー)のもとに、かつての戦友が子供(レニー=女の子)を連れて訪ねてくる。戦友は子供を置いて居なくなってしまう。(癌で余命幾許も無かった)ジェイクはレニーが居ることを迷惑と思い辛く当たったりもするが、屈託の無い明るさに少しずつ心を開いていく。またその森には似たような人々が、会うことも無く点在していたが、やはりレニーの提案から交流が始まっていくのだが・・・森に入らずも、隣家の人と交流できない人日は、やはりどこか精神的に病んでる部分があるのかも・・・なんて後から考えてしまったぞ
続編。エイリアンvsプレデターの一作目は期待しないで借りたんだけど、予想以上にしっかりした作りで本作も期待してしまったが・・・→感想は表情で確かに出だしは前作を引き継いでいたんだけど見るのなら前作から見ないと意味が無いかも。劇場で見たわけじゃないけど、家で見るには画像が暗いし(部屋を暗くして見たけど)名前だけの作品でした借りるときの期待感によって評価は辛口になるぞあらすじは前作でプレデターの体内に宿ったエイリアンが帰還中の宇宙船の中で才覚し、操縦不能となり地球に落下してしまい、再びエイリアンが繁殖を始める。救難信号を受け取ったプレデターが母星より地球に飛来し、エイリアンと対峙するがそれに巻き込まれた人間の騒動を主に・・・
2008.06.01
1925年公開作 1959年公開作チャールトン・ヘストンが亡くなったので追悼の意を込めて見直した。サイレント時代の15分ものを含め3回目の作品が本作の『ベン・ハー』今から約50年前に公開された作品で、制作費がなんと約54億円ほとんどのシーンが実写でど迫力のある作品。ストーリーはキリストに絡んだ内容部分もあるけど、宗教色抜きで楽しめる超娯楽大作ですな。見たことの無い人がいたなら、見ても損は無いと思うぞただし3時間半の作品ですぞps.「アイ・アム・レジェンド」の元作「地球最後の男 オメガマン」の主演もチャールトン・ヘストンでした・・・「ベン・ハー」の12年後の作品。
小栗旬、山田孝之主演の不良高校生アクション。漫画原作らしいけど全然知らずでしたし、本作は映画用のオリジナル作品だって。簡単なすじは、不良のたまり場の高校に転向してきた学生(小栗)が天辺を目指す。CMで殴り合いのシーンが派手だったので借りました喧嘩のシーンでは本当にパンチが当たったこともあると話してたけど、喧嘩のシーンが多すぎて分らなかった早秋一家矢崎組のチンピラ・片桐拳(やべきょうすけ)が良い味出してたな最後にチョット・・・
地球最後の男オメガマン アイ・アム・レジェンドこの作品がリメイクだとは知りませんでした、それも3回目TVCMを見て、どんな伝説かなと思ってたんだけど・・・。生物学者が開発した癌撲滅ワクチン開発から3年後、ワクチンの副作用から人間が日光に弱い食欲だけの凶暴な生物に変貌していた。そんな中、同じ科学者のネビル(ウィル・スミス)は、新薬を開発するためたった一人で研究を続けていたが・・・。それにしてもCG技術は凄いね・・・無人の街やライオン、ゾンビもどきの人間たち等々。そんな事に感心してると、大抵ブルーシートの前で一人で演技してるんだなぁなんて考えてしまって集中できないことが多い今日この頃ですセル版には別エンディングが載ってるらしいけど、レンタル版(ブルーレイ)はどうだったのかな特典を気にしないで返却後に別エンディングの話を知ったので、残念
ジョン・グリシャム原作、1996年製作ジーン・ハックマン主演の法廷作品。30年前の弁護士爆殺事件で有罪となり、死刑執行直前となったサム(ハックマン)のもとに若い弁護士アダムがやってくる。アダムはサムの孫だったが、父親の自殺後音信普通だし不仲で死刑も仕方ないと思っていたが・・・。祖父と面会を続けていくうちに、爆殺事件の裏に陰謀があることを嗅ぎ付け・・・人種差別が深い遠因になってるけど、結末は見てください
1995年製作ショーン・ペン監督、ジャック・ニコルソン、デヴィット・モース主演交通事故が引き起こした悲劇による崩壊した家庭と被害者(ニコルソン)・加害者(モース)の葛藤。ラストはチョットけました。
1994年制作のレイ・リオッタ主演SF。2022年上官殺しの罪で民間刑務所に終身刑で入所したロビンス(レイ)は、所内で暴れ海上にある絶対脱出不可能といわれる島に移送される。その島では、囚人たちが無法者たちと囚人でありながら秩序を作り出す2派に別れ共存していたが、ロビンスが来たことにより・・・時代設定は未来ではあるが、離島設定なので今見てもそんなに違和感がなく見られた
2008.05.31
クリント・イストウッド、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー主演何度も見てる作品なんだけど、ブルーレイ版があったので借りて見た。普通のDVDは持ってるんだけど、映像比較をして見ようと、でもまだ普通版は見てないのでブルーレイがドンだけ綺麗か今一分かってないけど2000年作成だからブログには書いてないと思うので若きパイロット達が宇宙への一番乗りを目指して訓練をしていたが、第1号パイロットに選ばれたのはチンパンジーであった・・・それから40年後へ。ソ連(現ロシア)が打ち上げていた衛星に瑕疵が見つかり修理しようとしたが、設計が古く現役のエンジニア中で理解できるものが居なかった。そのままにしておくと地球に落下し被害が出る可能性が・・・色々裏があるのだがなんとその設計をしたのがチーム・ダイダロスのメンバー・フランク・コービン(クリント)だった。修理を請け負う代わりに4人での宇宙行きを条件に出す。老人たちが宇宙行きをかけて、過酷な訓練を受けたり若手と競ったり・・・。40年来の夢が叶って地球を眺める、このシーンが好きなんだよな夢・笑・感動が揃ってるかな
ご存知、スティーブン・セガールの沈黙シリーズ(邦題だけの)。ちなみに「沈黙の戦艦」とその続編「暴走特急」の2本だけが本来の「沈黙」シリーズ意地になってセガール作品を見てるような気がするぞこれはチョット酷いかも部下を殺された上司(セガール)が仇を取ろうと調べていくと、生化学兵器の実験にともなった軍部の陰謀があり・・・この作品は日本では上映されたんだってセガール作品を見続ける意地の無い人には勧めませんそう言えば、最近の作品では延々と車が走ってるシーンが多くなってるな
難解な映画を作る事で有名なデイヴィット・リンチ。正直、この作品は「わかりません」としか書けません他の人の感想・解説も読んだけど、ほとんどの人が「わからない」を正解とするって興味のある人は自分の目で確かめてください
1986年作 リメイクの2006年作大学生カップルが善意で乗せたヒッチハイカーが殺人鬼に化け、2人を追い続ける・・・逃げ切れるのか?あれっまぁってところもあるし・・・いい出来な方ではサスペンスの範疇になるのかな?30本近く書き込んでなかったので、写真と1行コメントばかりになるかも
ジョン・シナ(プロレスラー)主演のアクション作品。シュワちゃんが出てきたときもこんな感じだったかな・・・(コマンドー)主人公も敵もやたら不死身なんだなぁ~原題はMARINE(海兵隊)。中東で命令を無視して捕虜になっている仲間を救助するが、軍法会議にかけられ除隊させられる。仕事もうまく決まらず、妻と二人で気晴らしのたびに出るが、途中でダイアモンド強奪の犯人たちに妻が人質と成り・・・。救出のため夫が追跡し・・・。B級アクションだけど、疲れない作品でしたな
「ナルニア」をベースにしたパロディ作品。写真クリックで中段あたりに予告映像あるよ凄く似てるのもあれば、全然ってのもあるけど・・・笑えるかも暇つぶしにはいいかも
ジェイミー・フォックス主演のサスペンス・アクション。この映画を見て再度思ったこと・・・この世に「宗教」が無ければどれだけ争いが無くなってたんだと思う。もちろん信じる人がいるのは分かるが、殆どが他宗教を否定する・・・そこから争いが発生。昔から、「信じる人を救う」という身勝手な考え方には賛同できなかった久々に緊迫感が持続して最後まで目が離せない作品だったあくまでフィクション映画だが現実に有ってもおかしくないし、現実にテロ事件が起きてることを感じながら見ると恐怖を感じる作品だあらすじ(ネタバレ有)冒頭・・・サウジアラビアの歴史を展開。そこからリアドの厳重に警備されてる外資系居住区の、のどかな休日風景に移っていくが警官に変装したテロリストが警備を掻い潜り、グランドでソフトボールを楽しむ家族たちに無差別発砲を始める、そして非難する住民たちを集めたところで自爆テロが・・・第2弾これも第3弾への序章であった・・・無差別発砲、自爆テロの救助や解明の為に人々が集まった所で救急車(後で解明される)を使った大規模テロが発生し、数百名の犠牲者が出てしまう。犠牲者の中にはFBI職員も含まれ、他政府の調査団の受け入れを拒否される中、FBIにも報告され、職員が派遣され・・・外交取引が発生する・・・テロで亡くなった仲間の仇を取ろうとするが、異国(サウジ)で歓迎されないが、テロリストはアルカイダの一味だとは分かってい為、そこからの犯人探しを現地の愛国心のある警察官と協力関係を築きながら・・・でも「宝くじが当たれって神頼みはするけど・・・どの神かな」
2008.04.26
1998年英国 2005年カナダ 2007年アメリカクリストファー・ランバート ジェラルド・バトラー レイ・ウィンストン中世イギリスの叙事詩『ベオウルフ』の映像化。1作目まだ見てない、2作目テンポが悪く珍しく途中で断念。3作目の本作は3D映像でリアル感はあるけど、わざわざモションキャプチャーでCG化。あらすじつわものがある国を襲ってくる怪物退治に立ち上がり・・・。正直言えば、アンジェリーナ・ジョリーのCMで借りました・・・あまり出てこなかった
2008.04.25
個人的には見てラッキーって作品かな雑誌で少年スパイ物って程度の知識はあったけど、面白く見られたなあらすじ両親を亡くし、叔父さんに育てられていたが、叔父は仕事が忙しいサラリーマン(実はスパイ)だったがある仕事を遂行中死亡してしまう。007ばりのアクションもあって・・・気楽に見られたぞ
アメリカではタランティーノの「デス・プルーフ」と二本立てで上映されたそうだが、日本では別。料金の二重取りハチャメチャなアクション・ホラー作品。ブルース・ウィルスやマイケル・ビーン等が出演してる・・・主演はダンサーのチェリーあらすじテキサスの田舎町、生物兵器を扱う科学者アビーの実験室が破壊された。そこから噴出したガスは、やがて人々をゾンビ状態へと変貌させていく。そんななか、ゴーゴーダンサーのチェリーは……。ロバート・ロドリゲス監督作。
1から見直した・・・どのシリーズ物でもそうだが1の内容は結構覚えてるんだけど2は忘れてる1はアンブレラ社の秘密工場でもれたT-2ウィルスにより蘇ったゾンビとの戦い。2は封じ込めたと思われたT-2がラクーンシティに蔓延し、ゾンビとシティからの脱出をかけた組織との戦い。3は脱出後数年たった地球上で蔓延してしまったゾンビとの戦いと、純粋なアリスを狙う組織との戦い。4が出来そうな終わり方だったぞ
2008.04.16
シリーズ2弾。サイコ・スプラッター作品。作り物とは解ってても、えぐかった所々早回しで見た。一応タランティーノが絡んだ作品なので手を出したんだけど、一作目より強烈な描写今回は女子学生が旅行の途中で誘われたスパに向かうため途中下車した町のホステルで遭遇する恐怖・・・。最初の出だしは一作目からの続きのような部分があり・・・
2008.04.13
結構好きなんですよ・・・こんな感じのB級アクションパニック作品特に飛行機物は大概手が伸びてしまうねあらすじ(ネタバレ有)まぁまぁ最初に搭乗人物たちの紹介場面がありまして・・・定番。超音速旅客機が高度2万mの軍事秘密演習場付近で安定航行に入り、機内でそれぞれ行動をし始める中、軍の演習も始まっており標的目標機に向かって、実験ミサイルが発射される。オイオイ、アメリカ軍のレーダーってそんなに認識できないのか・・・って突っ込み案の定、標的機の側を航行していた旅客機に命中・・・火薬は入ってないので機体をぶち抜いてしまう・・・あらあら、機体から放出されてしまう乗客。急激な気圧変化で失神してしまう人の中で奇跡的に助かる人々が数人(定番だ)助かった人たちが必死に助かる努力をしてる中、軍は当然もみ消しを・・・。また事故をようやく確認できた航空会社の管制塔員vs会社上層部と保険会社等87分にフンダンに詰め込まれてましたな。結末はご想像にお任せしますが・・・っえ、もう判ったって最後にチョットだけヒネリはあるよ
2008.04.08
「24」のジャック・バウアーの娘役のエリシャ・カスバート主演のサスペンス?映画。日本公開前に来日してたな今後、「My Sassy Girl」(「猟奇的な彼女」のリメイク)他1本が公開待ちだそうだ。あらすじトップモデルのジェニファー(エリシャ)が何者かに誘拐され、目が覚めると密室に監禁されていたゲーム感覚で人を誘拐し殺していく犯人との戦い。レンタル版でも3種類のエンディングを楽しめるよ(本編と特典で2種)日本向けのエンディングを作ったらしいことを言ってたな
ニコール・キッドマン主演のSF作品。「盗まれた街」という小説の4回目のリメイク・・・以前3作は「ボディ・スナッチャー」あらすじスペース・シャトルの墜落時に、地球外生命のウィルスが機体に付着し触った人間が次々感染し見た目は人間と変わらないが、共同生命体となっていく・・・。感染後ある行動により人体を乗っ取られてしまうのだが・・・派手さより不気味な感じのSF作品ですな007のダニエル・クレイグがパートナー役で出演。
2008.04.07
最近のジョディ・フォスター主演作としては出来が良いなあらすじ婚約者と公園を散歩中、暴漢に襲われ婚約者は殺され、自身も瀕死状態に陥る。やがて体の傷は癒え、社会復帰はするが不安を消すため一丁の銃を手に入れる。たまたま立ち寄ったコンビニで強盗が店員を殺すところを目撃してしまうが、携帯が鳴り犯人に見つかったところで、反撃のため射殺してしまう・・・。そこから話は急展開・・・銃社会、犯罪捜査に対する不満や処罰に対する不満等も現したっかた作品と思う。日本でも昨今、嫌な事件が多発し始めてるけど被害を受けた人たちの心情はってたまに考えてしまう。自分がそんな立場に置かれたらきっと「復讐」を考えるのでは・・・。実行に移すことは無くても、脳裏には絶対浮かぶだろうなんてことを見終わった後に考えてしまった作品でした
2008.03.31
クエンティン・タランティーノ監督、カート・ラッセル主演のカーアクション。アメリカでは「プラネット・テラー」と2本立てで公開されたそうだ。「グランドハウス」(B級作品を2本立てで上映するような劇場のこと)に対するオマージュ作品なんだそうだ。なんだか最近の映画は、起・承・転・結が無い作品が多いようなご他聞にもれず、起の部分が無く始まる・・・。今日はネタバレ感想なので気になる人は見ないでねスタントマン(カート)を名乗る男が、女性と仲良くなり、後で車で追いかけ車自体を凶器として女性たちを殺していく・・・なんでR-15指定だけあって、車の衝突(凶器)シーンの女性たちの壊れ方は迫力があるね自身も傷つくが回復すると次の獲物を探し始める・・・。次の標的は4人組の女性たち・・・でドライブ中徐々に素性が明かされていく・・・後半に影響大。車の追跡シーンは中々迫力満点。無名の女優だが以前は本当のスタントをやっていたので自身でやってるそうだそして最後は・・・結は有ったよ
2008.03.30
和製西部劇・・・題材は平家と源氏の争いに宝探しを加え、「用心棒」が登場ってな具合出演者は豪華・・・伊藤英明 佐藤浩市 伊勢谷友介 安藤政信 堺雅人 田中要次 石橋蓮司 塩見三省 石橋貴明 小栗旬 クエンティン・タランティーノ 松重豊 木村佳乃 香川照之 桃井かおりと香取慎吾もチョロット出てたのは全編、英語だったんだけど、本人たちによる吹き替えで見た。英語でのリアクションしてるのに日本語なので何となく違和感のある動作だし、当然口の動きも違ってくる・・・洋画の吹き替え時はそんなに気にならないんだけど見といても損ではないと思うよ
最近のファンタジー映画の中では一番好きかも・・・大人向けかな魔法の国に関係ある少年が、身分の違う少女に恋をし気を引くために、入ってはいけない魔法の国に落ちた隕石をプレゼントするために魔法の国に入り込み、そこから始まる冒険談。クレア・デインズ主演(ターミネーター3の獣医役)、チャーリ・コックス(少年)、ミシェル・ファイファー(魔女),ロバート・デ・ニーロ(海賊)等が出演。ファンタジー好きな人なら、お勧めだな
2008.03.25
ジェット・リーとジェイソン・ステイサム共演のアクション作品。刑事二人が凄腕の殺し屋ローグを追い詰め銃撃戦の上、射殺したと思われ一見事件は解決したと思われたが・・・。数日後相棒の刑事一家かが何者かに惨殺されてしまう・・・それから3年。ヤクザと中国マフィアの抗争が激化する中、死んだと思われるローグ(ジェット)が現われる。ローグは上手く両組織に潜り込み、抗争の激化を煽っていく・・・。ラストに衝撃の事実が・・・その他・・・ジョン・ローン、石橋凌、ケイン・コスギ等が脇を固めてるよ