[映画]の記事一覧 | ＤＶＤ観賞と巨人・・・

「沈黙のステルス」

ご存知ｽﾃｨｰﾌﾞﾝ･ｾｶﾞｰﾙの｢沈黙｣シリーズ｡元軍人のｼﾞｮﾝは懲罰免除を取引材料とされ､軍から盗まれた最新ステルス機の奪還に赴く｡この人の作品も今､アメリカでは未公開のまま日本で公開もしくは直DVD化されてるそうだｽﾄｰﾘｰはあんまり頭に残ってないですな興味のある人はどうぞ

2008.03.23

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｢バイオハザードＸ｣

画像クリックで説明読んで･･･劇場未公開､DVDｽﾄﾚｰﾄのお勧めに載ってたんだけど･･･おおハズレ｡

2008.03.23

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｢ジェイソン･ボーン　３作品｣

　　ｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰ　　　ｽﾌﾟﾚﾏｼｰ　　　　最新作:ｱﾙﾃｨﾒｲﾀﾑｱﾙﾃｨﾒｲﾀﾑが出たので､思い出すために前の２作品も見直した｡記憶を失ったﾎﾞｰﾝが記憶を求めて組織からの追っ手をかわしながら核心に迫っていく･･･｡ある程度ｽﾄｰﾘの展開は読めるけど､テンポのいい作品見てない人は１作品から順番に

2008.03.23

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｢ＴＡＸＩ４｣

シリーズ４作目｡前回は舞台､出演者とも変わってしまったが元に戻っての作品になっていた｡どじな警察官たちと､頭脳も運転技術も優れたﾀｸｼｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ活躍するｺﾒﾃﾞｨｰ｡今回はただのｺﾒﾃﾞｨｰになってしまった前３作まではｶｰｽﾀﾝﾄの凄いところがあったんだけど､今回はたいして目立つところもなく

2008.03.21

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｢ニーベルングの指輪｣

中世ドイツの英雄物語で､ﾜｰｸﾞﾅｰの歌劇で世界的に知られるようになった｢ﾆｰﾍﾞﾙﾝｸﾞの指環｣をドイツが映像化した作品｡｢ﾆｰﾍﾞﾙﾝｸﾞ･･･｣って知らなかったんですが竜が飛び交う中世の暗黒時代､国を追われ記憶をなくした少年が､鍛冶屋に拾われ青年に成長したとき､隕石の落下時に出会った某国の女王と愛し合い､永遠の愛を誓うが･･･｡そこから竜退治や国を奪った敵国との対決や女性の嫉妬等･･･色々盛り込まれた３時間でした｡そこそこ楽しめたよ

2008.03.19

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｢バッファロー’６６｣

ヴィンセント･ギャロ監督･主演､クリスティーナ･リッチ出演｡'99年の本作を見たのは､ｸﾘｽﾃｨｰﾅ･ﾘｯﾁが出てるというので･･･最近｢ﾌﾞﾗｯｸｽﾈｰｸ･ﾓｰﾝ｣に出てたので､調べたら｢ｱﾀﾞﾑｽﾌｧﾐﾘｰ｣の子役で出てるし､｢ﾓﾝｽﾀｰ｣にそして新作の｢ペネロピ｣の主演の女の子作品名は聞いたこと有ったんだけど､結構ﾋｯﾄしたらしいので･･･｡あらすじ･･･５年ぶりに刑務所を出所した男が､家に嘘を突き通すため､ﾄｲﾚを借りたｽﾀｼﾞｵで女性(ｸﾘｽﾃｨｰﾅ)を拉致誘拐し家に妻として連れて行くが･･･｡さすがにﾁｮｯﾄ前の作品なのでテンポが

2008.03.19

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｢パーフェクト･ストレンジャー｣

ハル･ベリー主演､ブルース･ウィルス補佐のサスペンス｡TVCMで散々ﾗｽﾄ７分11秒で騙されるだの､人にしゃべるなっていってたけど､確かにその通り想像しながら見てた結果とは随分違ったﾛｳｨｰﾅ(ﾊﾙ)は自分のｽｸｰﾌﾟを政治的圧力により没にされ腐っているところに､幼馴染から金づるになる広告界の大物ﾊﾘｿﾝ･ﾋﾙ(ﾌﾞﾙｰｽ)について調査依頼される｡ところが調査依頼をした友人が殺されてしまう｡当然ﾋﾙが怪しいと睨んで潜入調査を開始しするが･･･ﾁｬﾝﾄ伏線が散りばめてあり､そこを読みきれるかですな僕は見終わってから､あそこはなるほどって思ったなぁ

2008.03.14

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「コントロール」

新作の見たいものが無かったので､古いところを探してたら､レイ･リオッタ&ウィレム･デフォーが競演する本作を見つけラッキーと思って借りたんだ二人とも個性があって好きな役者なんで､見落としてたと思ったんだけど･･･｡いざ見始めると､直ぐにｽﾄｰﾘｰを思い出すじゃないですか･･･見てました凶暴な殺人犯ﾘｰ･ﾚｲ（ﾚｲ)の死刑執行ｼｰﾝから始まる･･･執行中にﾘｰの過去が描写される｡この演出がラストシーンを盛り上げてるんだよな死亡したはずのﾘｰはどこぞの施設で息を吹き返し･･･人格形成を変更する新薬の治験者とされてしまう･･･受けなければその場で本当の死刑執行新薬の開発者ｺｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞ博士(ﾃﾞﾌｫｰ)との敵対しながらも･･･2度目だけど､楽しめたよ､結構忘れてるｼｰﾝも多かったし

2008.03.10

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「ダイ・ハード　４．０」

　ｽﾄｰﾘｰを忘れないために､２回目のﾚﾝﾀﾙ｡まだ間が無いのに･･･結構忘れてるシーンがあって一回目は野沢那智で二回目は樋浦勉の吹き替えで見たよ二人ともﾌﾞﾙｰｽ･ｳｨﾙｽの吹替をしてるけど､一つの作品で吹替役者を選べるのは初めてだな文句無いど派手なｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄ作品ですな･･･ド～～～ン･バ～～～ンって感じで

2008.03.09

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｢シューター/無限射程｣

ＣＩＡの雇われ暗殺者が最後の仕事と思って引退しようとするが､長年付き合ってきたＣＩＡの管理職が長年追ってきた大物武器商人を捕らえるﾁｬﾝｽを得たので､最後の協力を依頼され･･･｡狙撃手の独白(ﾅﾚｰｼｮﾝ)で物語が始まっていく･･･｡主演は知らないけど､監督&CIA役がマリオ･ヴァン･ピーブルズだった早めにネタが分かってしまったけどね･･･

2008.03.09

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｢ブラック・スネーク・モーン｣

ﾁｮｯﾄ色っぽそうなﾊﾟｯｹｰｼﾞで手に取ったら､サミュエル･Ｌ･ジャクソン&クリスティーナ･リッチの作品｡妻に裏切られた老人(ｻﾐｭｴﾙ)と少女期に親から虐待された女性(ｸﾘｽﾃｨｰﾅ)との･･･｡まじめ&破天荒な二人が築いていく人間関係が思わず｢ニヤ｣としたり結構ハートフルな作品で良かったぞ

2008.03.09

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「ツタンカーメンの秘宝1･2」

楽天では画像無かった題名の通り､｢ツタンカーメン｣の墓の探索と､その墓に埋められている石版の謎を解いていく冒険者(学者)達の物語｡ＴＶ版だからそんなに金はかかってないけど､ｽﾄｰﾘｰは楽しめたと思う最後の落ちは気に入ったよ

2008.03.09

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｢ファイナル・ショット｣

デニス･ホッパー主演｡冬の観光地で暮らす人間たちが犯罪に手を染めていく･･･｡テンポが悪いので途中から1.5倍速で見たよ落ちは一応あるんだけど､繋がりが悪かったな

2008.03.09

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｢ブレードランナー　最終版｣

　｢2001年宇宙の旅｣(1969)と並ぶＳＦ映画の代表作(1982)｡今回の作品は最終版なので1992年作｡・・・全部で５種類あるんだけど､違いが分かりませんＣＧの無い時代の作品で､後のＳＦに多大な影響を与えてるぞ見たこと無い人は一度はご覧あれハリソン･フォードも若いよ

2008.03.06

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｢ラッシュアワー３｣

ジャッキー･チェン､クリス･タッカーコンビによるシリーズ３弾｡国際裏組織撲滅のための会議で議長が暗殺されてしまい､護衛に就いていたリー(ｼﾞｬｯｷｰ)が狙撃犯を追いかけ追い詰めると､そこにはケンジ(真田広之)が･･･一瞬の隙をついて逃走してしまう｡ケンジと組織の壊滅を狙って､リー､カーターがコンビを組み追跡を開始する･･･｡まぁまぁ安心して見られる作品だけど､カーター(ｸﾘｽ)の話がﾁｮｯﾄ鼻につくかな(吹替)ﾁｮｲ役で工藤夕貴もでてるぞ

2008.03.05

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「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」

アメコミｼﾘｰｽﾞ第２弾｡突如宇宙の彼方から現われた銀色の怪人銀色の怪人が現われた星は８日間で滅亡する･･･って何で知ってるまして､怪人の乗り物は｢サーフィン｣まぁ～地球の運命を掛けて､｢ﾌｧﾝﾀｽﾃｨｸ･ﾌｫｰ｣vs｢ｼﾙﾊﾞｰｻﾌｧｰ｣の対決はいかに･･･肩が凝らない作品で良かったんじゃないかな

2008.03.05

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｢ウィッカーマン｣

全然前評判になってなかった(ﾚﾝﾀﾙ店ではじめて知った)ので､事前知識なしで見たんだけど､なんでこんな演技するのかなって思ってみてたんだよな(吹替だけど)あらすじ･･･警官(ﾆｺﾗｽ)に失踪した婚約者から助けを求める連絡が来る｡助けに行くが､そこは現代社会から孤立した社会を作るｺﾛﾆｰで外部から遮断された島だった｡何とかたどり着き､救助の内容を聞くと､島で生んだ娘が行方不明になってしまったので捜して欲しいとの事｡そこから､すったもんだの挙句･･･あ～なって･･･こうなって･･･めでたく､ニコラス･ケイジがﾜｰｽﾄ主演男優賞(ﾗｼﾞｰ賞)を取得した作品でした｡ちなみに英国映画のリメイクだそうですよ｡日本にも｢蛇いちご賞｣というものがあるんだって

2008.02.20

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｢スピーシーズＸＸＸ｣

｢ｽﾋﾟｰｼｰｽﾞXX｣を借りたつもりだったんだけど｢xxx｣だった｡たまにﾚﾝﾀﾙ店で入れ間違いがあるからなこれは完全に題名だけで借りた･･･ハズレ相変わらず懲りずに似た題名作品を借りて､ここで文句を言ってます

2008.02.20

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｢ゴースト･ハウス｣

何か訳ありの家族が､田舎の一軒家に引っ越してくる｡家族は両親と娘&弟｡理由は理由は分からないが､両親と上手くいってない娘｡題名のとおり｢家｣に入ると異様な空気を感じる娘｡家の周りには鴉が異様に寄ってくる･･･窓ガラスに書かれた鴉の絵も気になるし･･･｡割とドキドキさせてくれたかな最近ホラーでもあまり残酷なシーンが少なく､話の内容で勝負してるような･･･誉めすぎかちなみに､この作品はラストまで覚えてました

2008.02.20

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｢ディテクティブ｣

最近めっきり目立たなくなってしまった｢ｼﾞｬﾝ=ｸﾛｰﾄﾞ･ｳﾞｧﾝ･ﾀﾞﾑ｣主演｡ｳﾞｧﾝ･ﾀﾞﾑ作品では珍しくｱｸｼｮﾝｼｰﾝがまったく無い(喧嘩はあるが)･･･ｱｸｼｮﾝ俳優なのに潜入捜査班のﾘｰﾀﾞｰであるストウ(ｼﾞｬﾝ)は､ｷﾞｬﾝｸﾞのボスを追い詰めるが､捜査がバレてしまい同僚の刑事が殺されてしまう｡ｷﾞｬﾝｸﾞのボス:キャラハンはストウの元同僚であった｡再度追い詰め銃撃戦となるが､逆に頭を撃たれてしまい･･･いやはや情けない･･･細かいｽﾄｰﾘｰを忘れた･･･２週間ほど前に見た作品なんだけどね

2008.02.17

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「ザ・スナイパー」

ジョン･キューザック､モーガン･フリーマン主演作｡今まで映画のカキコをして来たけど､ﾚﾝﾀﾙ専用作品は初めてだ画像を貼り付けようとあっちこっち探してやっと情報があった｡邦題は｢ｻﾞ･ｼｭｰﾀｰ｣を意識して付けたんだろうな｢the Contract｣が原題･･･約定･約束って意味で､こっちのほうがｽﾄｰﾘｰには合ってたと思う｡子供とうまくいってない親(ｷｭｰｻﾞｯｸ)が､仲直りするためｷｬﾝﾌﾟに向かう｡一方､不気味な集団がある人物を暗殺するために行動を起こすが､不慮の事故によりボス(ﾓｰｶﾞﾝ)が囚われてしまう｡ボスを奪回しようとするが､車ごと川に転落し､ｷｬﾝﾌﾟに来ていた親子に助けられるが犯罪者と知り､連行しようとするが･･･｡派手さは無いけど､割といいテンポの作品かな

2008.02.13

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「ベクシル　2077　日本鎖国｣

評判になった３Ｄアニメあらすじ･･･ﾊﾞｲｵﾃｸﾉﾛｼﾞｰで抜群な成果を上げる日本に対し､世界列国が同盟を作り技術封鎖を図るが､日本は同盟を脱退しハイテク技術により日本を鎖国してしまう｡鎖国から10年後､日本の不可解な行動が判明し､米の特殊部隊(SWORD)が鎖国された日本に潜入し､そこで見たものとは　映像もｽﾄｰﾘｰも面白かったぞ

2008.02.10

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｢オーシャンズ１１・１２・１３｣

　　｢１１｣　　　　　　　　｢１２｣　　　　　　　　｢１３｣出演者が豪華でビックリした作品ではあったな｢13｣を見るために｢11｣から見ましたよ｢11｣はｵｰｼｬﾝが出所後､警備厳なラスベガスのホテル金庫から現金強奪を企み､仲間を集め綿密な計画の下実行するが･･･目的はもう一つネタばれの｢12｣へ｢12｣は｢11｣で強奪成功したため､世界一の知能犯罪集団として裏世界に知れ渡っていたがNo1の称号を得たい強敵が現われ､身を隠していたﾒﾝﾊﾞｰの所在を探し出し､強奪されたホテル王に知らせ､再度標的を設定し標的の奪取に勝たなければﾒﾝﾊﾞｰの命は無い賭けを行う羽目になる･･･｡ﾁｮｯﾄ雑な内容でしたな｢13｣はメンバーの一人で金主だったが､別なホテル王に財産を騙し取られてしまいｵｰｼｬﾝが再度ﾒﾝﾊﾞｰを集め､復讐のためホテルカジノの破産を狙い計画を立て･･･｡｢12｣が評判が悪かったせいか､｢13｣は結構面白く感じたな

2008.02.10

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｢ニュー・ワールド｣

コリン･ファレル､クオリアンカ･キルヒャー､クリスチャン･ベール出演｡1607年ｳﾞｧｰｼﾞﾆｱに入植した大尉と先住民族の少女との恋｡その少女の波乱万丈の短い人生を描いた作品｡作品中一度だけ名前を呼ばれた･･･｢ポカホンタス｣とポカホンタスって､てっきりディズニーの作り出した人物だと思ってたんだけど､実在した人だったんですね｡見終わって調べたら実話に基づいてたと知って驚いたよ｡もちろん400年も前の話だから伝聞だし相当美化もされてるとは思うけどなんとﾅﾝｼｰ･ﾚｰｶﾞﾝ婦人が子孫なんだって､ﾌﾞｯｼｭも血筋だと言ってるそうだが･･･｡　　

2008.02.06

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｢オール・ザ・キングスマン｣

　ﾋﾟｭｰﾘｯﾂｧｰ賞を受賞した小説(1947年)を1949年映画化したリメイク作品｡実話に基づくとも書かれてるが､ｼﾞｬﾝﾙは小説(ﾌｸｼｮﾝ)部門｡町の出納長(ｼｮｰﾝ･ﾍﾟﾝ)が不正を暴くが､利権の勢力に負けて失業してしまうが､知名度はあった為､他候補潰しの当て馬として州知事候補になり､予想に反して当選してしまい･･･｡市長に取り巻く人間関係(ｼﾞｭｰﾄﾞ･ﾛｳ､ｱﾝｿﾆｰ･ﾎﾌﾟｷﾝｽ等)や野心を描いてある｡50年以上も前の作品だが､現在の政治となんら代わりが無いようだ前作はｱｶﾃﾞﾐｰ賞３部門獲得

2008.02.06

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｢ヴァージンウォーズ｣

ﾊﾟｯｹｰｼﾞから多少はアクションシーンがあると思ったんだけど･･･｡ほとんどｽﾄｰﾘｰはなく､裸々だけでしたR-18作品｡　

2008.01.17

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｢キサラギ｣

　小栗旬､ユースケ･サンタマリア､小出恵介､塚地武雅､香川照之の５人で繰広げられる密室ｻｽﾍﾟﾝｽ･ｺﾒﾃﾞｨ｡あまり売れなかったｱｲﾄﾞﾙ｢如月ミキ｣の自殺から１年後､家元(小栗)の呼びかけで集まったﾌｧﾝｻｲﾄのｵﾌ会で､各々がいかにファンであり好きだったか自慢しながら追悼するはずだったがｵﾀﾞ･ﾕｳｰｼﾞ(ﾕｰｽｹ)の一言から､自殺の原因追及に入っていくが･･･ほとんど５人しか出ないんだけど､飽きさせずに最後までいけたぞﾕ-ｽｹ･香川以外の演技は始めてみると思うけど､いい味出してたよ

2008.01.17

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｢ストレンジャー・コール｣

あまり怖くないホラー作品｡冒頭･･･惨殺事件が起きる(酷い映像なし)事件現場から200ｷﾛ離れた場所の女子高生が携帯を使いすぎたため､ﾍﾞﾋﾞｰｼｯﾀｰのﾊﾞｲﾄをする為山奥の豪邸に向かう｡そこに一本の電話が･･･音楽と雰囲気のある映像だけで想像させていたなラストもホラーにありがちな形より捻ってたし･･･血はまったくと言っていいほど出ませんよ

2008.01.14

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｢蟲師｣

オダギリ･ジョー主演　漆原友紀原作　大友克洋監督｡その他･･･蒼井優､江住マキコ等が出演｡今から100年ほど前の日本で｢蟲師｣なる商売があった｡その｢蟲師｣のギンコ(ｵﾀﾞｷﾞﾘ)の活躍と生い立ちを描いている｡ファンタジーと説明があるように綺麗だった｡最後がよくわかりませんでした

2008.01.14

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｢バーチュオシティ｣

ﾃﾞﾝｾﾞﾙ･ﾜｼﾝﾄﾝ(正)とﾗｯｾﾙ･ｸﾛｳ(悪)の主演｡｢アイ･アム･レジェンド｣の公開関連の棚にあったので借りてきた｡見た覚えはあるんだけどｽﾄｰﾘｰは完全に忘れてるしね荒筋は､あらゆる犯罪者のﾃﾞｰﾀを基に犯罪訓練用に開発されたﾊﾞｰﾁｬﾙの世界の犯罪者シド6.7がｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞとして実社会に再生されてしまう｡一方ｼﾄﾞの中にいる人格の一人により殺人犯(正当防衛の感はあるが)にされてしまった刑事が自由を獲得するためにｼﾄﾞを追跡していく･･･｡1995年作品だったので､今のＣＧ技術と比べると雲泥の差がありますな当時は大作だったんだけどね

2008.01.14

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｢サイドカーに犬｣

竹内結子主演作品｡薫(ﾐﾑﾗ)は会社をズル休みして来た釣堀で少女と会い､自分の20年前の夏の日を思い出す｡母が家出をしてる最中に飯を作りに来た､父の愛人と思われるﾁｮｯﾄハスッパな女性洋子(竹内)｡子供を子ども扱いせず､薫に色々経験させてくれる憧れのお姉さん的存在を竹内結子が上手く演じてた｡でも前評判では随分弾けた演技をしてるって聞いていたけど｢嫌われ松子･･･｣の中谷美紀に比べると極普通の演技では･･･再放送の｢ランチの女王｣でも結構弾けてるし････｡割と淡々としてるので､ぜひ見るべきって程ではありませんでした

2008.01.14

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｢キトキト｣

正直いた映画だったぞ｢キトキト｣･･･富山弁で生きがいい･新鮮の意味｡ズバリ家族愛がテーマ｡出演者ﾃﾛｯﾌﾟでは石田卓也主演･･･本当は大竹しのぶが主演だろうな女手ひとつで娘と息子を育てた肝っ玉母さんと子供たちや周りの人々のハートフル作品見る価値はあると思うけど･･･気に入らなくても文句は無しで

2008.01.13

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｢プレステージ｣

ヒュー･ジャックマン､クリスチャン･ベイルのＷ主演｡冒頭主役のﾏｼﾞｼｬﾝ(ｼﾞｬｯｸﾏﾝ)が死んでしまい､どうなるかと思わせるところから始まる｡２人のﾏｼﾞｼｬﾝが１人の手品開発者のもと技を競い合っているが､ある事故により敵対していく｡互いのネタを上回る業で蹴落とそうと･･･｡大きなネタがｽﾄｰﾘｰの中にも隠されていて(途中で気づくと思うけど)ｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄとして楽しめたよ

2008.01.13

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｢シュレック３｣

なんだかこれは続けて見てるな見てはいるが前作のｽﾄｰﾘｰなどは完全に忘れてるけどねフィオナ姫と幸せに暮らしていたが､国王が死んでしまい､後を継ぐのが嫌で王の血筋を探しにいくが､その間にﾁｬｰﾐﾝｸﾞに国を占領されてしまい･･･ベタな内容だけど声優の浜田･紀香になれてしまってるぞ

2008.01.12

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｢ＮＯＴＨＩＮＧ｣

｢ＣＵＢＵ｣で有名になったヴィンチェンゾ･ナタリ監督作品｡題名のとおり何もない世界を描いてる･･･どう感じるか小学生のときからの親友どうし･･･一人は心配性が高じて引きこもりになったしまった青年､もう一人は自己中心的で浮いてしまっている青年｡引きこもりは､少女に対する暴行(濡れ衣)で､自己中は横領(濡れ衣)で同時に警察に踏み込まれた瞬間･･･全て無くなれと念じたところ･･･二人が気がつくと真っ白な周りに何もない世界に立っていた｡一風変わった映画だけど､どう感じるかは見た人によるだろうなぁ～風変わりな映像が好きな人向けだった｡　　　　　　　　　嫌いではないほとんど二人芝居だよ｡

2008.01.12

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｢ハード・ラック｣

ｳｪｽﾞﾘｰ･ｽﾅｲﾌﾟｽ主演映画｡普段､CIAや軍人役が多いんだけど､今回はｷﾞｬﾝｸﾞ上がりのついてない男を演じてる｡ｷﾞｬﾝｸﾞ時代に捕まり刑務所へ､そこで出会ったｶｳﾝｾﾗｰの女性のおかげで改心し刑期を終え､チャンとした仕事に就きｶｳﾝｾﾗｰと結婚するが､有名なﾊﾘｹｰﾝ｢ｶﾄﾘｰﾅ｣で伴侶を失ってしまう｡ﾆｭｰｵﾘﾝｽﾞからｷﾞｬﾝｸﾞ時代に住んでいたﾆｭｰﾖｰｸでしがない商売をしているが､昔の友人のため囮捜査のﾀｰｹﾞｯﾄにされてしまい､再び警察から追われる羽目に･･･｡これも三つの人生が交錯してくる作品になってる･･･最近の流行かな

2008.01.12

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｢となり町戦争｣

コメディ作品と勘違いして借りた作品｡転勤してきた町で突然､隣の町と｢開戦｣すると発表される｡普段の生活に変化は全然ないが､新聞に紙面で戦死者が日々発表されており､不思議に思ってる所町より突然｢潜入偵察員｣に任命されてしまい･･･市職員と偽装結婚をし隣町に住むようになる｡淡々と過ごす日常の中､会社の同僚が戦闘に巻き込まれ死亡したりするが､それ以外に表立って平和な生活を送っている･･･｡ﾁｮｯﾄ変わった映画だ(原作は新人賞を取った小説)江口洋介､原田知世､瑛太等･･･｡日本にいて湾岸やイラク戦争のニュースを見聞きしている気分なのかも

2008.01.12

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｢トランスフォーマー｣

話題の超大作｡地球に飛来していた｢謎の物体｣(宇宙を支配する力を持てる)を廻って､地球人の青年を巻き込んだ機械生命同士の戦いを描いてる｡この作品は本当に劇場向きだな･･･ＣＧ映像が細かく描かれてるのでＴＶの画面ではｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬして逆に見づらかった｡笑いネタもあるし､結構大人向けの作品ではあった

2008.01.11

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｢しゃべれどもしゃべれども｣

ＴＯＫＩＯの国文太一主演｡頑なに古典落語にこだわる二つ目の三つ葉(太一)｡惚れ込んだ師匠の真似をしているが､上達せず悩んでいるとき､それぞれ人前での発言に問題のある女性､子供､野球解説者が三つ葉に話し方の手ほどきを依頼してくる｡三つ葉は嫌々ながら彼らと関係を築き始め･･･最後に出てくる三つ葉の落語は全編聞いてみたいと思った見ても損は無いと思うよ

2008.01.11

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｢パイレーツ･オブ・カリビアン／ワールド・エンド｣

ご存知､３部作の最終話｡ﾃﾞｯﾄﾞﾏﾝｽﾞ･ﾁｪｽﾄの後編の話なんだけど･･･ｼﾞｬｯｸ･ｽﾊﾟﾛｰが怪物に飲み込まれてどう脱出するのか描かれてると単純に思ってったんだけど･･･全然違ってました映像(ＣＧ)は綺麗で丁寧に作られてるんだけど､個人的感想から言えば｢前作｣を超えられない｡ﾁｮｯﾄ残念な作品でした｡

2008.01.11

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｢憑神｣

浅田次郎原作を映画化した｡貧乏旗本の友達が｢三廻神社｣の御利益で出世したと聞いた彦四郎(妻夫木)は､酔って斜面を転がり落ちたところで見つけた｢三巡神社｣を場所(字も)が違うのに利益があると勘違いし､拝んでしまう｡そこから３種の神(貧乏･厄病･死)に次々に取り付かれてしまい･･･それぞれの神が今までと違う姿で笑わせてもらえる｡興行成績では｢舞妓hannnn!｣のほうが良かったらしいけど､個人的には｢憑神｣の方が好きだな

2008.01.11

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｢舞妓Haaaan!!!｣

阿部サダヲ主演･･･脇でしっかりした役者だったけど主演とは修学旅行で行った京都で迷い｢舞妓｣に助けられ･･･大人になっても憧れて恋人も振って京都へﾁｮｯﾄ演技ｵｰﾊﾞｰな場面はあるけど､そこそこ楽しめるのでは一つだけ原作でも少なかったのに監督の好みで長い時間を撮ったﾐｭｰｼﾞｶﾙ風ｼｰﾝは余計だと思ったけどね

2007.12.25

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｢ゲゲゲの鬼太郎｣

ご存じ水木しげる原作アニメの実写化作品｡鬼太郎がウェンツだと格好良すぎるかも大泉洋のネズミ男ははまり役だな･･･アニメを読んだときの憎らしさ&容貌がそっくりだった｡全体的にキャラは原作に忠実に出来た作品･･･展開もそうだったな

2007.12.25

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｢フリーダム・ライターズ｣

1994年当時の人種統合制作で荒れた高校に赴任した新人教師(ｴﾘﾝ)と生徒達の絆を描いた作品｡白人･黒人･南米人･アジア人等複数種族が集まったﾊｲｽｸｰﾙ１年の教室で一冊のﾉｰﾄをきっかけに生徒との信頼&生徒同士の信頼関係を築いたエリン(ﾋﾗﾘｰ･ｽﾜﾝｸｽ)が書いた小説を映像化｡生徒達が書いたノートを主にした原作本

2007.12.25

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「ザ・シューター｣

同名の邦題で｢ｻﾞ･ｼｭｰﾀｰ｣があるけどこれは｢ウェズリー･スナイプス｣が主演｡最近｢ｳｪｽﾞﾘｰ｣作品はＢ級でちょっと陳腐な作品が多かったけど､この作品は面白いと思った引退した軍人にﾃﾛﾘｽﾄ暗殺の依頼が来､実行するが､逃走経路を絶たれてしまい･･･｡手助けする知り合った少女との関係が中々上手く描かれていたぞ見ても損は無いと思うけど･･･

2007.12.25

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｢トランスモーファー｣

｢トランスフォーマー｣じゃなく｢トランスモーファー｣ですよいつも大作のあと類似作品を見てるんだけど､珍しく｢ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ｣より先に出てたんで見てみた｡冒頭のＣＧは期待させる出来だったんだけど･･･そこで予算を使い果たしたのではと思うほど後半はって感じでしたなあらすじは･･･地球外の機械生命が地球を侵略し､わずかに生き残った抵抗軍の戦いを･･･

2007.12.25

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｢毛皮のエロス｣

借りた理由は｢ﾆｺｰﾙ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ｣が主演してたので実在した天才的な写真家｢ダイアン･アーバス｣の半生をｵﾏｰｼﾞｭ(敬意)した作品だそうです｡この作品を見るまで｢ﾀﾞｲｱﾝ･ｱｰﾊﾞｽ｣も知らなかったし､ﾎﾟｰﾄﾚｰﾄの世界で有名だった事も知りませんでした｡作品(映画)を見る限り､凄く素直な人なんだろうな･･･と思った｡なぜかというと｢異形｣に興味を示し､作品として残していった･･･存命中の評価は低かったが､現在はﾎﾟｰﾄﾚｰﾄの素となってるらしい｡知らない世界の人を知る作品だった｡

2007.12.25

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｢ゾディアック｣

アメリカで実際に起こった猟奇犯罪の映像化｡1969年に起こったｱﾍﾞｯｸ殺傷事件に犯人から犯行声明が来る｡一ヶ月後再び事件が発生し､声明文が新聞社に届くとともに暗号文が添付されていた｡TVCMで暗号の謎解きにハマるってあったので興味を引いていたが､実際は実在した人達がハマったので､見てる方には･･･伝わらなかった｡1969～2003年までを描いているので､繋がりが分かりづらかった

2007.12.25

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｢ラストキング・オブ・スコットランド｣

1970年代のアフリカ･ウガンダの独裁者ｲﾃﾞｨ･ｱﾐﾝを描いた作品｡実在するアミンにﾌｨｸｼｮﾝの登場人物を絡め歴史を再現してある｡もう１人の主人公ニコラスは実在しない人間だが､実在したアミンの取り巻きを集約したそうだ｡人気のある元ﾎﾞｸｻｰで軍人のアミンがｸｰﾃﾞﾀｰを興し､国民の圧倒的支持をうけ大統領になるが反政府の暗殺をおそれたり､欧米からの圧力をはねのけようする余り､疑心暗鬼に陥り独裁政治に変貌していく･･･｡主演のフォレスト･ウィテカーがｱｶﾃﾞﾐｰ主演男優賞を獲得｡

2007.12.09

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｢ナイトメアミュージアム｣

よく似た大作映画と美術館以外は関係ない作品｡Ｂ級作品として考えればましな作品かもｲﾝﾃﾞｨｰ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞのような考古学者が古代の遺物を発見し美術館に飾ることから始まるﾊﾟﾆｯｸ作品でした･･･ｱｲﾃﾞｱはいいと思うんだけど･･･大作(ﾅｲﾄﾐｭｰｼﾞｱﾑ)と似た題名じゃなかったら借りなかったろうな､店に1本しか置いてなかったしね｡どうしても似た題名作は借りてしまうな

2007.12.06

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