「ホテル・ルワンダ」チョイ・・・ネタばれ
アフリカのシンドラーと言われたポール・ルセサバギナの実話の映画化。舞台は1994年のアフリカ・ルワンダ・・・たった13年前の出来事もちろんニュースで見聞してるんだろうけど・・・。映画の中で『この惨劇をTVで見てる人は「可哀想だなと言って、夕食を続ける」だけだ』というシーンがあったのだけど、まさしくその通り・・・100日間で100万人が虐殺された戦いだったのだが・・・微かに記憶がある程度。 国連軍や欧米諸国は助けるどころか、撤退してしまう。そんな中、ポールは「家族を守る」為、色々な手段をこうじて結果ホテルに避難した1200名の命を救うこととなるどんな時でも人を救う気持ちを持って居たいですねこんな事しか出来ませんが・・・よければお願いします 貴方に負担はかかりません!スポンサー1件で1円募金です。