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カテゴリ:choco がおなかにいるときのこと
確率、250兆分の1。
通りすがりのブログでみつけたのですが、赤ちゃんがこの世の中に生まれてくる確率なのだそうです。 分母には一生におけるパパとママの精子と卵子の組み合わせ、分子にはその家庭の子供の数(この場合、モデル的に二人と仮定)を取ってあるのだそう。 わたしもチロさんもそして今日もきっとおなかのなかで元気でいてくれるであろう仮名ちゃんも、これを読んでくれている君も君の大切なひともみんな『250兆分の1』という確率で生まれてきた、奇跡みたいな子どもたちなんですね。 ものすごく感動してしまいました。 今日は夕方に病院です。仮名ちゃんの元気な姿が見られますように。 実母が付き添ってくれるそうです。 ひとりでもよかったんだけど、血液検査をすると具合の悪くなることがわたしは多いので、ひとまず車を運転してくれるひとが欲しかった。それと、いま通っている病院について、母はどう思うかな?ってのが聞きたかったのと。 なにはともあれ、こころづよいです。 ではでは、体調がよくなってきたので少し、動こうかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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