韓国ドラマと音楽
日本でもそうだけれど、ドラマがヒットする裏には挿入歌やテーマ音楽はかなり重要。「東京ラブストーリー」や「101回目のプロポーズ」でも主題歌が爆発的にヒットしました。そういう意味で「冬のソナタ」も、同じです。雪の降りしきるオープニングの映像にピアノのイントロ・・・もうそれだけでミニョン(チュンサン)とユジンの世界に入り込みます。人間って何かで読んだけど、映像と音楽を同時にインプットするのだそうです。だから思い出の曲~とかいうと必ずその頃の思い出したい思い出も一緒に思い出すのだそうです。で、私の最近ドラマの映像と音楽が一緒にインプットされてしまったのが「火の鳥」なんです。それぞれの出演者になんとなくテーマ曲があり(と私とryo♪さんは思っています)切ないセリフ、楽しそうなセリフ、幸せなセリフが思い出されるのです。本当に音楽って何気に耳にしているけど重要な役割だな。。と痛感した私でした。あっ!!チャングムの誓いのテーマ曲「オナラ」もですねーー(爆)