2012年03月の記事一覧 | 北海道庁のブログ「超！！旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ

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2012年03月の記事

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北海道のメールマガジン「Do・Ryoku（動・力）」３００号記念『ベア・ドゥぬいぐるみ』プレゼント！

　北海道庁広報広聴課広報グループ　山本です。　昨年末に創刊１０周年を迎えた、北海道メールマガジン「Do・Ryoku（動・力）」。１０周年記念アンケートも大変たくさんの方にご回答をいただくことができましたアンケートにご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました　いただいたご意見を反映しながら、これからもより良いメルマガを作っていきますので、よろしくお願いします　さらに先日、登録読者数が１４，０００名を突破しました次は目標１５，０００名、今後もさらなる読者獲得に向け、楽しい企画をご用意していきますので、楽しみにしていてくださいさて、そんなメルマガ「Do･Ryoku」ですが、実は次号（３月９日配信）で創刊３００号を迎えます。今回は創刊３００号を記念してプレゼントのお知らせです　今回のプレゼントは、昨年11月に北海道と包括連携協定を締結した、「北海道の翼」北海道国際航空株式会社（ＡＩＲＤＯ）から、大人気のキャラクター「ベア・ドゥ」のぬいぐるみと、オリジナルステーショナリーセット、機内誌「rapora」をセットにしてを10名の方にプレゼントします　1月6日号のメールマガジンで「ベア・ドゥ」の卓上カレンダープレゼントが大変ご好評いただいたこともあり、再びご協力いただくこととなりました　お子様や女性に大人気のＡＩＲＤＯのキャラクター「ベア・ドゥ」です。首元のブルーのリボンには黄色いステッチが施されてとってもおしゃれ！足の裏の「ＡＩＲＤＯ」の文字もとってもキュートです～　こちらは、機内販売でもロングセラーの人気商品ですステーショナリーセットはクリアファイル、ボールペン、付せん、メモ帳の４点。今回のプレゼントのために特別に用意していただいた「Do･Ryoku」オリジナルのセットです超超レア品です　さらに人気の機内誌「rapora」最新号がついてくる、とても豪華なプレゼント　ベア・ドゥ可愛すぎて、私も欲しいです　プレゼントをご希望の方は、メルマガ「Do･Ryoku」３月９日配信号の記事にある、応募アドレスにアクセスし、必要事項を記載の上、３月２１日(水)までにご応募ください。また、９日以降はバックナンバーからも応募アドレスが確認できます　なお、応募者多数の場合は抽選とし、当選はプレゼントの発送をもって発表にかえさせていただきます。皆さんのご応募をお待ちしています▼北海道のメルマガ「Do・Ryoku」登録はコチラ！（バックナンバーもご覧になれます）　http://www.hokkaido-jin.jp/cgi-bin/magazine/▼北海道国際航空（ＡＩＲＤＯ）との包括連携協定については、こちらをご覧ください http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/kyodo/airdo.htm▼北海道国際航空（ＡＩＲＤＯ）ホームページはこちらをご覧ください　http://www.airdo.jp/company/index.html

2012.03.05
「地域おこし協力隊」１名を募集中！　～下川町～

　おはようございます北の大地への移住・交流ススメ隊　隊員の（いがり）です　本日は、「地域おこし協力隊」募集のお知らせです　林業とスキージャンプが有名で、地球環境に配慮したまちづくりを進めている、上川管内の下川町（しもかわちょう）では、地域の方々と協力して、様々な地域活動の支援をしていただき、小規模集落再生のお手伝いをしていただける「地域おこし協力隊」１名を募集しています　皆様のご応募をお待ちしています　・応募用紙受付期限　３月１０日（土）必着▼詳細はこちらをご覧ください。http://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/section/kankyoumirai/chiikiokoshi.html☆下川町役場環境未来都市推進課環境未来都市推進グループ　電話(01655)4-2511活動拠点となる下川町「一の橋」地区。平成２３年１２月には、豊かな森林を有効活用した森林総合産業の創出、低炭素化への先駆的なアプローチ、一の橋地区におけるエコビレッジの建設・集住化構想などが評価され、国の『環境未来都市』の認定を受け、更なる展開を行っています

2012.03.05
空知の食と観光のガイドブック「そらいち」ができました！！

空知（そらち）総合振興局商工労働観光課です。空知の食と観光のガイドブック「そらいち」ができました「そらいち」は空知を訪れる観光客やリピーターの方を増やすために空知地域の魅力を伝えるガイドブックとして作っておりまさに今の空知の一番がギュッと凝縮されています例えばグルメ、スイーツ、そば、炭鉱遺産などなど・・・ぜひ手にとって空知に遊びに来てくださいね配布先はこちら・空知管内市町、道の駅、ＪＲ岩見沢駅、ＪＲ滝川駅等・札幌、旭川、小樽の各観光案内施設、レンタカー会社等お問い合わせはこちら空知総合振興局商工労働観光課観光振興係0126-20-0063

2012.03.05
東日本大震災パネル写真展（日高振興局主催）を開催します

日高振興局地域政策課です。東日本大震災からもうすぐ１年。北海道日高管内でも約２０億円の被害が発生し、地域の産業に大きな影響を及ぼしました。北海道日高振興局では、東北地方及び日高管内の震災被害の様子を写真で振り返ることにより、地域防災の更なる意識の向上を図るとともに、震災の記憶を風化させず、次の世代につなげていくため、東日本大震災パネル写真展を開催します。１　日時　　平成２４年３月９日（金）～３月１５日(木）　　10:00～20:00　※３月１２日(月)(会場の定休日)を除く２　場所　　浦河ショッピングセンターMio内　１階展示スペース　　（北海道浦河郡浦河町大通3丁目53番地）３　協力　　日高町、平取町、新冠町、浦河町、様似町、えりも町、　　新ひだか町、室蘭地方気象台、　　北海道新聞社、日高報知新聞社４　内容　（１）宮城県石巻市の被害状況写真：被災地に派遣された日高振興局職員撮影　（２）日高管内の被害状況写真：各町及び報道機関より提供　（３）防災パネル（津波のメカニズム、津波対策等）：室蘭気象台より提供パネル写真展ホームページhttp://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/paneruten.htm

2012.03.05
にしん丼をいただきました（＾＾）v

こんにちは檜山振興局地域政策課tetsuです。（＾＾）ｖ今回は、２月２４日（にしんの日）に合わせて江差町で新たに発売されました"史伝　江差にしん丼"をご紹介します。お邪魔したのは、江差町柳崎にあるお寿司と海鮮料理のお店「ぽんて」さんです。　港町らしい新鮮な海の幸が楽しめます新鮮な海の幸が豪快な舟盛りの“ちらし寿司”と江差のご当地食として、おなじみの“にしんそば”がダブルで楽しめ、ソフトドリンクが付いたお得な「北前船ちらし　にしん蕎麦セット（１，０５０円）」です。(^^)／　ちらし寿司とにしん蕎麦がＷで楽しめるお得なセットかつて江差に『江差の５月は江戸にもない』と豊かな繁栄をもたらした“鰊（にしん）”を使ったお蕎麦に江戸時代から明治にかけて、「一攫千金」の夢を運んでくれた “北前船”をモチーフにしたちらし寿司の組み合わせです。まずは、立ちのぼる湯気が、寒いこの時期うれしいニシンそばの方からにしんの唐揚げが入った、温かいおそば出汁（だし）がとっても効いた甘辛のおつゆのお蕎麦には、ニシンを香ばしく唐揚げにして載せてあるのが特徴です。通常は甘露煮を使う「にしんそば」ですが、こちらのものは生のニシンをカラッと揚げていることにより、食感はカリッとして、ニシンの旨みをギュッと閉じこめてあります（≧▽≦）続いては、ピチピチのお魚が贅沢に盛られましたちらし寿司を　マチのお魚“ニシン”をふんだんに採り入れた"ちらし寿司” 分厚く切られたマグロやイカなど、海の恵みをのせた北前船の中には、金色に輝く数の子をはじめ、〆鯖ならぬ"〆ニシン"と江差産活ヒラメのお刺身の他に、とても珍しい"ニシンの白子"や数の子を甘露煮にして、添えてあります。マチの歴史とともに伝えられてきた“江差の宝"ニシンを使った様々な味わいで、お蕎麦にちらし寿司と、華やかな"鰊（にしん）三昧"の欲張りなセットです。(-^◯^-) お店情報店名：ぽんて住所：檜山郡江差町字柳崎町２１５－１ＴＥＬ：０１３９－５２－３６５６

2012.03.02
「ウィークリー赤れんが」と「広報紙ほっかいどう３月号」のお知らせ

北海道庁縄文世界遺産推進室です。本日は、縄文に関する広報のお知らせです。　道では、青森県、秋田県及び岩手県と共同で「北海道･北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界遺産登録を目指した取組を推進していますが、この取組や縄文文化について多くの皆様に知っていただくため、「ウィークリー赤れんが」と「広報紙ほっかいどう３月号」にて縄文を特集することとなりました。皆様ぜひご覧ください。【ウィークリー赤れんが】　「もっと身近に！　北海道の縄文文化」　道立埋蔵文化財センターで土器作り体験などをしながら、楽しく縄文文化について紹介します。（放映日時)　３月４日(日）　　UHB　６：５５～７：００　　　HBC　１６：５４～１７：００　　　　　　　　３月10日(土)　ニューメディア(函館)　１１：５７～１２：００　　　　　　　　　　　　　　　　　帯広シティケーブル　　１９：５２～１９：５５　　　　　　　　　　　　　　　　　旭川ケーブルテレビ　　２４：００～２４：０５【広報紙ほっかいどう3月号】　「世界遺産を目指す北の縄文」　国宝の中空土偶が大きく１面に！　縄文文化･遺跡の価値や世界遺産登録を目指した取組などについて紹介します。　　３月７日（水）から１０日（土）までに皆さまのお手元にお届けします。

2012.03.02
江差北前のひな語り～その２４

檜山振興局地域政策課「歴まち娘組」のnanaです。 ★nanaのひな巡り第５弾★ 今回ご紹介するのはこちら。「髪結いや」さんです。実は、取材で髪結いやさんに数回足を運んでいたのですが、いつもたくさんのお客さんで、なかなかインタビューのチャンスがなく、今回やっとお話を聞くことができました。人気店です。　店主は今回のイベントの実行委員でもある「坂本ゆみ」さん。江差町歴まち商店街協同組合の唯一の女性理事でもあります。今年はイベント１年目の年。全国から１００セットもおひなさんが送られてきたので、飾るところがないのでは心配したそう。新聞やテレビなどで取り上げてもらったので、「最後までやるしかない」という決意で挑み、商店街が一体となって頑張りました。「このイベントでは女性が頑張らなくちゃと思った」と語る坂本さん。江差で育ち、東京で修行。その後、江差に戻り、実家の美容室で働き、平成２０年１１月に独立してお店を開業しました。店名の「髪結いや」はいにしえ街道の古い街並みに合わせてネーミングしたそうですよ。以前は、お店に自分の家の雛人形を飾っていたそうですが、いただいたものを飾るほうがうれしいとお話してくれました。続いてご紹介するのはこちら「伊勢谷時計店」さんです。お店にはいってまず最初に目に飛び込んでくるのはこの時計たち！　今も、元気に時を刻んでいます。１回ねじを巻くと５日～１週間は持つそうですよ。お店は大正１３年に創業。壁に古い時計を飾ったきっかけは、昭和６１年の江差北前船まつり。いにしえ街道で古いものを展示することになり、蔵にあった古時計を展示したのが始まりです。一番古い柱時計はこちら。明治４年の米国製。今も時を刻んでおります大正時代のスイス製の懐中時計や、セイコーのゼンマイ式や自動巻の時計などもあります。　この時計たちを見に、遠くから訪れる人も多いとか。取材に訪れたとき、子どものころ、家が時計屋さんだったという歴まち娘組のＫＯが目を輝かせて時計に釘付けになっていました。どうやらレアものを発見したみたいですたくさんのお話を聞かせていただきました。どうもありがとうございました！・　・　・いよいよ明日はひなまつりみなさんのおうちの雛人形は飾りましたか？何年も飾ってないという方、まだ間に合いますよ！眠っているおひなさんを飾って、みんなで昔の想い出を語り合ってみてはいかがでしょう。　飾ってねー★江差北前のひな語り★江差町の歴史的な町なみを再現した「いにしえ街道」をメイン会場として、町内外より寄贈していただいた「おひなさん」約１００セットを観光施設・公共施設・店舗・事務所・一般住宅の玄関先など約５０カ所に展示する初の催しです。見学に訪れた方々と町の人々が交流するなかで、江差の歴史や文化、生活などを語り合う場になれば・・・という願いを込めて「江差北前のひな語り」と名付けています。冬景色のなかの色彩あふれる暖かなお人形たちと、町の人々との暖かい交流で、心も体もほっと和む、そんなイベントをめざしていますので、ぜひ足を運んで体感してみてください！□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■～たば風の祭典協賛事業～「江差北前のひな語り」・と　き：２０１２年２月１日（水）～３月３日（土）・ところ：江差町いにしえ街道（歴まち地区）・拠　点：壱番蔵（ひな人形展示、ステージ開催、展示マップ配付、案内等）　　　　町会所会館（ひな人形展示、展示マップ配付）※土日のみ・お問い合わせ：北前ひな語り実行委員会事務局・TEL：０１３９－５２－０５３１（江差商工会内）・URL：http://homepage1.nifty.com/esashi/・主催：北前ひな語り実行委員会・江差町歴まち商店街組合□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2012.03.02
北海道庁インターネット放送局「Hokkai・Do・画」を要チェックです!!

　北海道庁広報広聴課広報グループです　北海道には、世界遺産の"知床"をはじめとした雄大な自然や安全・安心で多様な食材、独自の文化など、多くのかけがえのない財産＝「北海道価値」があります。　広報広聴課では、そんな北海道の魅力的な映像や北海道の取組を紹介する映像をご覧になれる動画サイト「北海道庁インターネット放送局『Hokkai・Do・画』」を平成24年2月17日に開設しましたこちらがそのサイト画面です↓（画像をクリックするとサイトにジャンプできます）　北海道の魅力的な映像がたくさん詰まったこのサイト。　サイトは、「感動シアター」、「ふるさとシアター」、「道政シアター」の３つのシアターで構成されています。　各シアターには、それぞれ特色があるのですが、今回はその中から「感動シアター」をピックアップしてご紹介します　　「感動シアター」には、北海道の観光プロモーション映像や、北海道遺産の映像（北海道遺産全52件のうち、毎月３件の映像をピックアップして掲載）など、北海道の魅力を体感できる映像が満載です例えば・・・▼リアル北海道▼北海道観光プロモーション動画「HOKKAIDO,official movie」　また、北海道のスポーツ文化の振興・発展を図るため、株式会社スタジオシンク様とのタイアップ事業により、北海道内のスポーツの魅力をさまざまな角度から紹介する映像も公開しています　このほかにも、「北海道遺産」や北海道内各地の代表的な観光地を紹介する「北海道観光映像」などの映像も掲載していますので、ぜひ実際にサイトを見て確認してみてください　　閲覧は、こちらのバナーをクリック！→　この「感動シアター」には、昨年12月から本年2月にかけて開催された「北海道魅力発信動画コンテスト～体感動画」への応募作品も３月末頃に追加して掲載する予定ですのでお楽しみに　今後も随時、いろんなコンテンツを追加してサイトを充実していきますので、ぜひ定期的にサイトをチェックしてみてください▼北海道庁インターネット放送局「Hokkai・Do・画」　　　　　　　https://sites.google.com/site/hokkaidouchotv/▼北海道魅力発信動画コンテスト『体感動画』　　http://www.kando-hokkaido.jp/

2012.03.02
北海道内の人材育成研修やセミナーを一括して掲載！

経済部労働局人材育成課です。　本日は、北海道庁で開設した「産業人材育成研修情報ポータルサイト」のご案内です。一次産業から三次産業までの幅広い道内各機関の参加者募集情報を一括して提供中　人材育成の研修やセミナーは、道内各機関がそれぞれ発信し参加者募集を行っておりますが、昨年１２月より、各機関の募集情報を一元化した「産業人材育成研修情報ポータルサイト」を開設しております。　　　http://www.hrd.pref.hokkaido.jp/match/index.html自由検索欄から、受けたい・受けさせたい研修やセミナーをお好きなキーワードで検索できます。目的別や実施機関別に分類していますので、そこから探すこともできます。登録で北海道の人材育成体制の充実に貢献・利用者登録された方にはいち早く更新情報やサイトに掲載されない新着情報が届きます。・ご希望する研修など皆様の声をお聞きし実現を検討しますので、北海道の産業人材育成体制の充実に貢献することができます。　皆様のご利用とご登録をお待ちしております　　http://www.hrd.pref.hokkaido.jp/match/index.html

2012.03.02
食育シンポジウム「学ぼう！新たな宗谷の食」を実施！

宗谷総合振興局農務課です２月２７日（月）に宗谷管内の「北のめぐみ愛食レストラン」に認定されている、『レストラン　ら・せーぬ』で食育シンポジウム「学ぼう！新たな宗谷の食」を開催しました。　　宗谷の食材と道産野菜をフランス料理という新しい視点で家庭料理の中に取り入れてもらおう！！ということをコンセプトに『レストラン　ら・せーぬ』の加藤オーナーによる講演と提案メニューの試食会を行いました。　今回の提案メニューで使用した宗谷の食材は、次の４つです　　・勇知いも（きたあかり）　　・カヤニファームの卵　　・稚内産タラ　　・工房レティエのチーズ（エベコロ）　その他、冬の宗谷では手に入りにくい野菜には、道産のものを使いました。　是非、ご家庭で宗谷の特産品を使ったフランス料理をご賞味ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　提案メニュー等詳細はこちら☆　

2012.03.02
札幌ドームで網走産“おつまみ”販売！

オホーツク総合振興局です。札幌ドームで網走産『鱒とば』、『鮭とば』、『ホタテ貝ひも　カレー風味』が販売されます３月３日、４日に札幌ドームで開催されるオープン戦（北海道日本ハムファイターズＶＳ東京ヤクルトスワローズ）から、ドーム内の売店『おお～い北海道』店において、網走産カラフトマスを使った『鱒とば』、『鮭とば』、『ホタテ貝ひも　カレー風味』の３品が販売されます　この商品は、網走第一水産加工業協同組合が製造し、　北海道の"道産原料使用食品"にも登録されています販売予定価格は・・・・　鱒とば（50g入り）-----------400円・　鮭とば（50g入り）-----------400円・　ホタテ貝ひも　カレー風味----200円おいしい網走産のおつまみを食べながらの野球観戦はいかがですかぜひご賞味ください

2012.03.02
【かみかわ食べものがたり】寺坂農園「メロン」（中富良野町）

寺坂農園「メロン」（中富良野町）上川総合振興局商工労働観光課食関連産業振興室です。今日の「食べものがたり」はこちらです！富良野メロン「寺坂農園」さんのメロンはどれも糖度が14度以上。とろける甘さが魅力です。値段の目安大玉2玉入り5,000円前後　5玉入り 9,500円前後メロンといっても千差万別。色々な品種もありますし、栽培方法も様々です。今回紹介する「寺坂農園」を営む寺坂さんのメロンに対する情熱は半端なものではありません。寺坂さんは中富良野で代々農家を営む5代目です。26歳の時に結婚したのを機に現在の経営スタイルにしたそうです。とにかく美味しいものを食べてもらいたい、という思いで甘いメロンを作り続けているそうです。決して安くはないとご自身でもおっしゃっているように、それなりの値段ではあるのですが、実際に食べた方からのお手紙やメールなどのお礼がたくさん届いています。そんなお客様の声があるから余計に美味しいメロンを作りたい。寺坂さんの思いはこれからも続きます。詳しいお話はかみかわ「食べものがたり」のページをご覧ください。「かみかわ食べものがたり」のページへアクセス寺坂農園　住所　　　北海道空知郡中富良野町東5線北4号　TEL　　　0120-366-422　FAX　　　 0120-199-091　営業時間　　8:00～19:00　見学　　メロン畑見学は要予約です　　　　　　※申し込みはお電話ください　URL　 http://www.furano-melon.jp/下記店舗でお買い求めいただけます上富良野エリア店舗名住所電話番号寺坂農園直売所北海道空知郡上富良野町東1線北23号0167-45-5159ご自身で通販もおこなっています　詳しくはホームページをご覧になってください

2012.03.02
恵みの庭のかぼちゃプリン♪

石狩振興局商工労働観光課　ロコです(^-^)今日はある日のおやつをご紹介♪当課のナンシーが恵庭に行った際、道の駅「花のロードえにわ」でお土産に買ってきてくれた「恵みの庭のかぼちゃプリン」（１個３４０円）「花のロードえにわ」では施設内の３箇所のショップごとに人気メニューを「おすすめランキング」として紹介しているのですが、このプリンはいつも上位に居る実力者だそうです。原材料であるかぼちゃは...恵庭の代表的地場産品の１つ、「えびすかぼちゃ」。さぁ、食べてみましょう(^-^)ノかぼちゃ本来の甘みと旨みがずっしり詰まってて美味しいデス野菜が苦手な方でもこれなら喜んでいただけそう。　　　今回は３個入りでしたが、単品で札幌駅の「どさんこプラザ」でも販売しており、人気の商品とのこと。添加物も一切使っていないとのことなので、お子さんのおやつにもいかがでしょうか。３月に入って暖かくなってきたことだし、そろそろお出かけしてスイーツを楽しみたい！と　　思っている今日この頃です。。。　　　道の駅「花ロードえにわ」　　　http://www.eniwa.org/hanaroad/ranking/index.html北海道どさんこプラザ札幌店　　http://www.dousanhin.com/shop/sapporo_jr/ これからの石狩管内のイベント情報は商工労働観光課で紹介しています。http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/index.htm

2012.03.02
日高春ウニフォーラム！

日高振興局地域政策課です。春に旬を迎える日高管内の「ウニ」、みなさんご存知ですか？日高管内えりも町、様似町、浦河町の各地域で一昨年頃から高まりを見せている「春ウニ」を地域振興につなげようと、えりも、様似、浦河の３町と室蘭開発建設部の主催による「日高春ウニフォーラム」が２月２９日（水）、札幌市内のホテルで開催されました！来賓を代表して、日高振興局　北村局長の挨拶。日高昆布を食べて育ったウニの魅力や、日高の前浜で捕れる真ツブ、銀聖、マツカワなどの豊富な海産物、日高の豊かな大地で育つトマトや和牛などの農産物の魅力などについて触れました。また、室蘭開発建設部から、ウニの生態や種苗のようすなどについて調査報告が行われました。さらに、パネルディスカッションでは、「春ウニの魅力と地域おこしの可能性」をテーマに宝島旅行社の鈴木社長がコーディネイター役を務めていただきました。また、パネリストとして、地元から、浦河町水産商工観光課の徳田課長、様似町アポイ山荘支配人で「ひだか元気グルメ研究会」の三国会長、えりも漁協の金子営業部長のほか、流通・販売のアドバイザーとして、札幌でイタリア料理店「イルピーノ」も経営されているフードアトラス社の川端社長、道の駅北前船松前の駅長もされている松前さくら漁協直販センターの上野センター長が参加。日高春ウニの美味しさの理由や、イメージ作りの手法、今後のＰＲ戦略などについて各パネリストから実例などを交えて発言があり、会場にお越しのお客様に、「日高の春といえば、ウニ！」を強く印象付けました！会場内の日高管内ＰＲコーナーでは、えりも、様似、浦河の３町が地元食材などをアピール日高振興局からは、「ひだか桜十景」や、管内各地の観光ＰＲを実施！日高の魅力に、みなさん興味津々のようす♪フォーラム終了後、引き続き「日高春ウニ賞味会」を開催！えりも漁協さんの協力により、殻つきウニを１個１００円（ひとり２個まで）で提供♪新鮮で色鮮やかな「日高春ウニ」、美味しいですよ～！えりも町産業振興課の三戸（さんのへ）課長が、ウニの殻の上手な割り方や、美味しい食べ方のコツなどを伝授。匠な手さばきと的確なアドバイスに、目から鱗っす。日高春ウニイベント、今年も開催します！・えりもうに祭り　　　　４月２８日（土）えりも町スポーツ公園・さまにウニまつり　　　５月３日（木：祝）エンルム市場・浦河さくらウニまつり　桜の開花時期に合わせて開催（場所：調整中）日高の春の魅力をご堪能していただけるよう、多くの皆様のお越しをお待ちしております！

2012.03.02
ヤマジュウ工藤社長からハイグレード受賞の挨拶がありました

釧路総合振興局　商工労働観光課です。2月13日発表された「食の達人が推薦する北のハイグレード食品2012」。「きりたっぷ網元浜中丸　時不知鮭焼ほぐし」を製造するヤマジュウ(浜中町)の工藤社長から、受賞の挨拶がありました。アラスカで3年サーモンを食べた村井局長と、美味い鮭の目利きを誇る工藤社長の、鮭談義。「きりたっぷ網元浜中丸　時不知鮭焼ほぐし」は鮭と塩だけで作られていることから、雑味がなく、焼魚そのままの美味しさが味わえる鮭フレーク。大丸札幌内直営店、どさんこプラザ札幌店など札幌中心部で販売していますが、美味しい焼き魚を食べたい、という長期出張者や長期入院患者などに好評なのだそうです。ネット販売も行っており、最近はクチコミで九州の方に売れているのだとか。またヤマジュウは昨年の東日本大震災による津波の被災企業で、「セキュリテ被災地応援ファンド」を利用し復興を目指しています。こちらも是非ご覧ください。

2012.03.02
映画「僕等がいた」NEWS！！！！！！！！

釧路総合振興局　商工労働観光課です。3月17日前篇が公開される映画「僕等がいた」。釧路市、厚岸町、白糠町で撮影を行いました。イオン釧路店(釧路町)に続き、道の駅しらぬか恋問(白糠町)でパネル展が開催されています。ドライブ休憩の際は、どうぞお立ち寄りください。また、イオン釧路店横ワーナーマイカルシネマズ釧路では、チケット購入者へ「原作コミック試し読みBOOK」を配布しています。また、ロビー内には映画ロケ地や原作などを紹介する手づくりのポスターがお目見え。どれもスタッフの力作です！ぜひご覧ください。

2012.03.02
江差北前のひな語り～その２３

檜山振興局地域政策課「歴まち娘組」のＫＯです。～第７回　ＫＯのおひなさん紹介編～いよいよ３月になりましたね。今日の江差は、あったかくて、すっかり春めいてきました。今回ご紹介するお店はこちら、大正９年創業の老舗の酒やさん「吉田酒店」です。店内の壁には、イラストレーター柄沢照文さんの絵がたくさん描かれていて、楽しい雰囲気です（左）吉田酒店のおひなさん（右）イラストレーター柄沢照文さん作のかわいいおひなさんも売っています　こちらのお店のおすすめは、酒やさんなんですが、揚げたてのコロッケなんです！ご主人が九州に行ったときに、名物の馬肉を使ったコロッケ「馬ロッケ」を観光客が食べながら歩いているのを見て、「いにしえ街道でもやってみよう！」と思ったのがきっかけだそうです。いろいろな具材を変えながら試作を続けた結果、たどりついたのが隣町上ノ国町特産の「フルーツポーク」の豚ひき肉と檜山産メークインを使ったコロッケ、名付けて「夢っ子ロッケ」です。こちらが夢っ子ロッケ、揚げたてでとてもデリシャス！　「夢っ子ロッケ」を食べながら、いにしえ街道のおひなさんを見て歩いてはいかがでしょうか？この「江差北前のひな語り」の発案者であるご主人にイベントについてお伺いしたところ、「このイベントのきっかけは、まちに活力が欲しかったから。寒い中でお客さんも来るのが大変だけれども、もうすぐ春が来る、春待ちのイベントにしたい。おひなさんを通じて、見に来てくださった方々と交流ができればいい。」とおっしゃていました。吉田酒店のご主人番外編その１３＜おひなさん紹介コーナー＞木村さん宅のおひなさんですおひなさんと一緒に能面も展示されています　こちらは、江差町橋本町にある「レストラン津花館」のおひなさんです。昭和１０年頃のおひなさんです。 ★江差北前のひな語り★ 江差町の歴史的な町なみを再現した「いにしえ街道」をメイン会場として、町内外より寄贈していただいた「おひなさん」約１００セットを観光施設・公共施設・店舗・事務所・一般住宅の玄関先など約５０カ所に展示する初の催しです。見学に訪れた方々と町の人々が交流するなかで、江差の歴史や文化、生活などを語り合う場になれば・・・という願いを込めて「江差北前のひな語り」と名付けています。冬景色のなかの色彩あふれる暖かなお人形たちと、町の人々との暖かい交流で、心も体もほっと和む、そんなイベントをめざしていますので、ぜひ足を運んで体感してみてください！□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■～たば風の祭典協賛事業～「江差北前のひな語り」・と　き：２０１２年２月１日（水）～３月３日（土）・ところ：江差町いにしえ街道（歴まち地区）・拠　点：壱番蔵（ひな人形展示、ステージ開催、展示マップ配付、案内等）　　　　町会所会館（ひな人形展示、展示マップ配付）※土日のみ・お問い合わせ：北前ひな語り実行委員会事務局・TEL：０１３９－５２－０５３１（江差商工会内）・URL：http://homepage1.nifty.com/esashi/・主催：北前ひな語り実行委員会・江差町歴まち商店街組合□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

2012.03.01
食材の宝庫「北海道」だからこそ、加工食品の可能性は無限です！

経済部産業振興局食関連産業室です。食の研究ウェブサイト「あじ研北海道」をご存知ですか？「あじ研北海道」では、道内食関連企業の新製品・新技術開発に活用してもらうために道内の試験研究機関で行われている食分野の技術シーズ、製品開発や品種改良などの研究成果を紹介しています。↓あじ研北海道http://www.ajiken-h.jp//コンテンツを少しご紹介します。「研究・事例一覧」では、膨大な研究数の中から主な技術・成果について研究概要をダイジェスト的に公開。農水畜の各原料分野、製品や技術カテゴリー、商品化事例などによって情報を検索できるようになっています。「わが社の製品開発に何か良いアイデアはないかな？」とお困りの食品製造メーカーの皆さん。ここにヒントがいっぱいあります！↓研究事例一覧http://www.ajiken-h.jp/research/ また、代表的な製品化事例に関しては、研究者と商品化企業の双方にインタビューした記事「"おいしい"舞台裏」で、研究の背景や経緯、対象となった素材の特性、技術的な試行錯誤、市場での動きなどを詳細にレポートしています。↓おいしい舞台裏http://www.ajiken-h.jp/interview/ たとえば、農家の漬物から発見した特許菌株のHOKKAIDO株を使ったニンジンの乳酸菌飲料「ネクタル」や、新たな水産発酵食品として開発された魚が原料の味噌「にしんのおかげ」、一見するとカマンベールチーズのようで食感もチーズに近い豆腐加工品「とうふくん」などの、具体的な開発経緯や技術が紹介されているので必見です。　　　　　　　ネクタル　　　　　　　　　　にしんのおかげ　　　　　　　　　とうふくんこの他にも食品開発に欠かせない情報満載です！↓カリスマの着眼点http://www.ajiken-h.jp/charisma/↓ウェブ見本市http://www.ajiken-h.jp/web/

2012.03.01
知事がＲＦラジオ日本に出演し、関東圏で北海道の魅力をＰＲ！

北海道総合政策部知事室広報広聴課広報グループです。アールエフラジオ日本（本社：神奈川県横浜市）の番組「こんにちは！鶴蒔靖夫です」に高橋知事が出演します！先日、東京のスタジオで収録があり、知事は番組のパーソナリティ鶴蒔靖夫さんとの会話を楽しみながら、北海道ならではの独自性、優位性をいかした「観光」、「食」、「再生可能エネルギー」など”北海道の魅力”について語りました。　・放送日時　　　平成２４年３月６日（火）　１１：３０～１１：５０　　　アールエフラジオ日本（ＡＭ放送）１４２２ＫＨｚこの番組は、関東圏を中心に１都８県（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県、静岡県）にお住まいの皆様に聴いていただくことができます。知事みずから”北海道の魅力”をＰＲしますので、３月６日（火）１１時３０分は１４２２ＫＨｚに周波数をあわせてみてください。この放送は、パソコンのラジオ配信サービス「ｒａｄｉｋｏ（ラジコ）」でも聴くことができます。北海道ファンの皆様、ぜひぜひご家族やお友達にもお知らせください！よろしくお願いします。▼アールエフラジオ日本　ホームページ　　　http://www.jorf.co.jp/▼ラジオ配信サービス「ｒａｄｉｋｏ（ラジコ）」　ホームページ　　　http://radiko.jp/#▼「こんにちは！鶴蒔靖夫です」ホームページ　　　http://www.in-tsushinsha.co.jp/html/bangumi.htm

2012.03.01
ドキュメンタリー番組で"鮭節"が放映されます！

北海道経済部産業振興局食関連産業室です。　食クラスターの重点プロジェクト"鮭節"をテーマとしたドキュメンタリー番組が放映されることとなりましたのでお知らせします。番組では「食クラ・フェスタ」の状況も放送される予定です。ぜひご覧下さい。■番組名：「夢の扉＋（プラス）」（ＨＢＣ（ＴＢＳ系））■日　時：３月４日（日）　１８：３０～■放映テーマ：「食の王国北海道に新名物を！かつお節ならぬ"鮭節"　　　　　　　　～捨てられていた鮭を商品化、地元羅臼の思い～」なお、｢食クラスター｣についての詳細は、｢食クラスター連携協議体｣の公式ホームページをご覧下さい！→ http://www.fc-nw.jp/▲夢の扉＋（プラス）　ホームページ　（３月４日の番組が紹介されています！） http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/　　☆　ＢＳ－ＴＢＳ　でも放送されます！　　　　３月８日（木）　２３：００～２３：３０

2012.03.01
大丸札幌店の９周年食品催事が「地域食クラ・フェスタ」をテーマに開催！

北海道経済部産業振興局食関連産業室です。このたび、大丸札幌店において、「開業９周年記念誕生祭」として、下記のとおり「地域食クラ・フェスタ」をサブタイトルに据えた「９振興局のうまいもの」をテーマとした食品催事を開催することとなりました。■日　時：２月２９日（水）～３月６日（火）■場　所：大丸札幌店　地下１階　ほっぺタウン催事場及び惣菜特設会場■９振興局：空知、石狩、後志、胆振、渡島、上川、オホーツク、根室、日高（※９振興局は、開業９周年に掛け合わせています。）■出展者：　モンパリ(空知)　　　　　：よもぎパン（キタノカオリをつかったパン）　ＳＯＣブルーイング(石狩)：ノースアイランドビール（地ビール）　南保留太郎商店(後志)　　：インディアンスモーク（燻製）　農研百姓塾(胆振)　　　　：駒里金豚（くりきんとん）ベーコン　函館えん楽(渡島)　　　　：函館焼きがご麺（がごめ麺焼きそば）　道の駅　なかがわ　匠舎(上川)：北海道べこステーキ弁当　知床工房(オホーツク)　　：知床旨味干し（鮮魚一夜干）　日翔(根室)　　　　　　　：中標津産椎茸　「想いの茸」　フランダース(根室)　　　：なかしべつ牛乳プリン、なかしべつスティックチーズケーキ　中村商事(日高)　　　　　：宗ちゃんの骨抜きカレイ　この「９振興局のうまいもの　～地域食クラ・フェスタ～」は、本年２月１４日に食クラスター活動の成果報告会も兼ねて、「地域へ、そして、地域から」をテーマとして開催した「食クラ・フェスタ」の出展品目を中心に商品を陳列することとしており、食クラスター連携協議体事務局では「食クラ・フェスタ」の波及効果として位置付けております。　ぜひ、お誘い合わせの上、奮ってご来場いただきますよう、よろしくお願いします！

2012.03.01
江差町のご当地グルメがデビュー！！！

檜山振興局地域政策課です　江差町のご当地グルメがデビューしました　かつてにしん漁で栄えた江差町の地域雇用創造協議会が開発を進めてきた　『史伝　江差にしん丼』が江差町内のホテルや飲食店でデビューしました。店舗等のご案内はこちらですその１　　その２　　その３（檜山振興局商工労働観光課のホームページです）　『にしん丼』の定義は･･･　　　　その壱～にしんと地元産のお米を使うこと。　　　その弐～汁物には、町内産のマイタケと檜山伝統の米菓子「こうれん」を入れるか　　　　　　　　添えること。　　「こうれん」とは･･･http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/num/taberu/recipe/ta59kour.htm　　（檜山振興局農務課のホームページです）　　味付けは自由で、各店舗工夫を凝らし、高級食材ウニが入った卵とじ風や　　ひつまぶし風など多彩な『にしん丼』が完成しました　　価格は各店で異なり、８００円から１２００円となっております。　　お問い合わせは、江差町役場地域雇用創造協議会（TEL 0139-52-1045）まで。　　是非、新たなご当地グルメを味わいに来てください。

2012.03.01
3月10日　札幌で「北海道『ちょっと暮らし』説明会」を開催します！

　こんにちは北の大地への移住・交流ススメ隊　隊員の（いがり）です　本日は札幌で開催する「ちょっと暮らし」説明会のご案内です　皆さんは「ちょっと暮らし」をご存じですか「ちょっと暮らし」とは、北海道内の市町村等が用意した生活備品付の住宅を利用して、思い思いの中長期ステイを楽しむ、新しい北海道暮らしのスタイルです地域の人々とのふれあいや自然に囲まれた環境の中で、あなたらしい暮らし方を探してみませんか　・日時：３月10日(土)13:00～15:00　・場所：札幌ガーデンパレス４階真珠（札幌市中央区北１条西６丁目）　・参加費：無料　・申込期限：３月９日(金)17:00▼詳細はこちらをご覧ください。　http://www.kurasube.com/~kurasube/sapporo_setsumeikai.htm☆北海道移住・交流総合案内窓口　電話(011)251-1055写真は後志管内の黒松内町（くろまつないちょう）の「ちょっと暮らし」住宅

2012.03.01
【かみかわ食べものがたり】ちたらべ「生キャラメル」（士別市）

ちたらべ「生キャラメル」（士別市）上川総合振興局商工労働観光課食関連産業振興室です。今日の「食べものがたり」はこちらです！生キャラメル一時期のブームは去りましたが、「ちたらべ」さんの「生キャラメル」は今でも売れ続けている本物の味です。開発には半年を要しました。「生キャラメル」　プレーン520円（税込）塩540円（税込）　紅茶・アーモンド各580円（税込）「ちたらべ」とはアイヌ語で「手作りの花ござ」と言う意味です。アトピーに苦しむ一人娘のためにお母さんが無添加のケーキを焼いたのが「ちたらべ」さんの始まりでした。50種類以上のお菓子を売っている「ちたらべ」さんですが、今回紹介しているのは「生キャラメル」です。一時期のブームは去りましたが、「ちたらべ」さんの「生キャラメル」は今でも売れ続けています。半年間の開発期間で作りあげた、口の中で完璧に溶けないで少し残る余韻。そして絶妙な塩加減。そこに「ちたらべ」さんの原点、母の優しさが加わった味は「本物」です。詳しいお話はかみかわ「食べものがたり」のページをご覧になってください。「かみかわ食べものがたり」のページへアクセスちたらべ　住所　　　北海道士別市東7条10丁目455-116 　TEL　　　0165-23-5933　FAX　　　 0165-23-5918　営業時間　9:00～18:00　駐車場　　有　定休日　　年中無休　URL　 http://www.chitarabe.jp/下記店舗でもお買い求めいただけます士別エリア店舗名住所電話番号西條士別店（レストランペリカン）士別市大通り東16丁目3143-110165-29-2525あいすくりん士別市東2条13丁目1613-360165-22-0519名寄エリア店舗名住所電話番号西條名寄店（レストランペリカン）名寄市西4条南8丁目01654-3-5151インターネットでの販売もおこなっています。詳しくはホームページをご覧になってください。

2012.03.01

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