2019年08月の記事一覧 | 北海道庁のブログ「超！！旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ

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2019年08月の記事

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ランチタイムセミナーを開催しました！

北方領土対策本部です８月５日（月）、道庁本庁舎１階交流広場でランチタイムセミナーを開催しましたセミナーでは、元島民（歯舞群島勇留島出身）の坂本セツ子さんに御講話いただきました坂本さんからは、元島民としての今のお気持ちや、勇留島を追われた当時２０歳くらいだった坂本さん自身の実体験に基づく、臨場感・緊迫感あふれる貴重なお話をいただきましたたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました

2019.08.07
湯のまち川湯　源泉まつり

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。８月5日より弟子屈町の川湯温泉にて「湯のまち川湯　源泉まつり」が開催されています。“アイヌ古式舞踊”や“懐かしい縁日風出店”（射的・輪投げ・ストラックアウト）が毎日開催されるほか、8月14日と15日には、川湯温泉観光盆踊りが川湯神社境内にて開かれますので、自慢の川湯温泉ご利用の際には、ぜひお立ち寄りください。 ■開催期間：８月５日(月)～８月１７日(土)　１９：００～２１：００（雨天中止）■場所：川湯園地内■主催：源泉まつり実行委員会 ■問合せ：０１５－４８３－２２１１（お宿　欣喜湯）くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanrenhttp://www.kushiro-fan.com/

2019.08.07
「なつぞら」の舞台・十勝で“振興局のなっちゃん隊”活動中！！

十勝総合振興局地域政策課です十勝総合振興局では、十勝が舞台のNHK連続テレビ小説「なつぞら」の放送をきっかけに、十勝の魅力を道内外に広く発信するため、ドラマのヒロイン「なつ」にちなみ、職員有志による“振興局のなっちゃん隊”を結成しました　結成後、なっちゃん隊の各隊員は、ＳＮＳ（ツイッター、インスタグラム）等により、「友達に教えたい」「知る人ぞ知る」十勝のグルメやスイーツ、観光スポットの紹介や、「なつぞら」の深掘り情報の発信、NHKや地元企業等とのコラボによる情報発信などの活動を行っています連続テレビ小説「なつぞら」も物語の終盤に入り、ますます目が離せない展開になってきました「なつぞら」を見て十勝に興味を持たれた方は、ぜひこちらもチェックしてみてください【振興局のなっちゃん隊ホームページ】 http://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/tokachi_natchan.htm 【振興局のなっちゃん隊ＳＮＳ】○Twitter： http://twitter.com/tokachi_natchan○Instagram： https://www.instagram.com/tokachi_natchan/今週（８月５～１０日）放送の「なつぞら」の舞台は十勝そして、北海道の大スターTEAM NACSのリーダー森崎博之さんが「十勝支庁長・大清水洋」役で登場するとのこと十勝支庁は十勝総合振興局の旧名称で、今で言う“十勝総合振興局長”が、物語にどんな役割で登場するのか楽しみです十勝での「なつぞら」撮影は既に終了しており、帯広市や新得町では、「しばた牧場」や「天陽のアトリエ」などロケセットの公開が始まっています夏休みや休日には、ぜひ十勝を訪れ「なつぞら」の雰囲気を満喫してみませんか

2019.08.06
奥尻島で小型航空機のコックピットに乗ってみよう！

檜山振興局地域政策課です。檜山管内奥尻町では、８月１１日（日）に奥尻空港にて、『自家用小型航空機航空フェア 2019 in 奥尻島』が開催されます操縦席に座って記念写真を撮ったり小型飛行機と綱引きをしたり実際に飛行機に搭乗して、地上滑走の体験もできます！(要抽選)また、小型飛行機のフォーメーションフライトが実施されるほか、風船や記念品のプレゼントもあります夏休みにぴったりなイベントが盛りだくさんですので、３連休は奥尻島へ○開催日時：令和元年(2019年)８月11日 AM10:00～PM14:00　　　　　　※悪天候の場合は翌日(8月12日)開催○開催場所：奥尻空港○主　　催：自家用操縦士愛好家○後　　援：奥尻町 TEL 01397-2-3111 FAX 01397-2-3445［注意事項］飛行場への入場にあたっては、安全のため、手荷物の持ち込みが禁止されているほか、帽子やストールなど飛ばされやすい物の着用が禁止されています。

2019.08.06
滝をめぐる冒険

こんにちは。毎日暑いですね・・・こんな暑い日には、涼しい滝でマイナスイオンを浴びてリフレッシュそんなバスツアーのご案内です。上川北部森林室では今年も「名美の滝めぐりツアー」を開催します名寄市と美深町には合計１９カ所もの滝があるのをご存知でしたか？今回は、そのうち６カ所をめぐるバスツアーです。お昼には美深の「トロッコ王国」で、旧国鉄・美幸線の線路をそのまま活用した往復１０kmのトロッコ乗車体験もできます参加料は破格の２５０円（トロッコ料金別途）詳しくは上川総合振興局北部森林室のHPをご覧ください■日時　９月７日（土）９：００～１６：０５■集合場所　上川総合振興局北部森林室名寄分室（名寄市西４条北１丁目）または　上川総合振興局北部森林室（美深町字東２条南４丁目）みなさまの申し込みをお待ちしております

2019.08.06
北海道の若者が海外で活動しています！

こんにちは総合政策部政策局総合教育推進室です若者の海外留学を官民挙げて支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」によりキルギスの地域農産物の生産・流通について調査し、北海道との農産物輸出入の可能性を探るために留学した、学生留学コースの星野さんから7月の活動の様子が届きましたキルギス共和国のイシククリ有機農業協同組合にインターンシップをしている星野です。7月は夏も本番となり、農業では活発な動きが見られます。３点学んだことを次のとおりまとめました。（１）夏季放牧地（夏の間に自然に草が生える高地の草地）に１週間滞在させてもらい、聞き取り調査を行いました。キルギスでは5月下旬から、自宅の家畜小屋にいた羊・牛・馬・山羊を、夏季放牧地に連れて行き育てます。今回滞在した放牧地は私のいる村から更に東に行ったカザフスタンとの国境沿いというかなりアクセスの悪いところに位置していましたが、毎日のように放牧地を登るヨーロッパからの観光客を見かけました。ここキルギスでは牧畜という風土に合った産業が一番コストがかからず、それ自体も観光資源となっていることが分かりました。（２）村内の農家調査を始めました。近隣住民を順に回っています。ソ連時代は所有する家畜数を制限され、毎日職場に働きに行くことを優先させた生活スタイルが定着しましたが、ソ連崩壊後には農地が分配され個人経営となってしまったので、生活が忙しくなり、近所の人と過ごす時間が減ったという実感があるという話が印象に残っています。北海道の農村でも、米以外も作るようになってから農閑期が近所と違うようになり、交流が減ったと聞いたのを思い出しました。また、お邪魔した数軒の農家では「これを教えることで、私たちに何のメリットがあるのか」という言葉も聞かれ、訪問客を受け入れるという精神がキルギスにはあると言っていましたが、市場経済化によってお金に敏感になる中で人間関係も変化しているようです。もう少し訪問回数を重ねたら北海道を紹介するアンバサダー活動を行いたいと思っています。（３）キルギス野菜種子組合の日本人スタッフの方にも聞き取りを行いました。JICAのプロジェクトから作られた農民組織で、翌年1月のプロジェクト終了を迎えるにあたって事業的な独立を図っているところです。野菜の種子を輸出するための組織として立ち上げられ、主に日本や韓国の種苗会社からの委託を受けていますが、新しくできた組織ということで委託量が少なく未だに赤字が続いているとのことでした。輸出をすることを目的として作られた組織は、キルギスのようにインフラや生産技術もまだ不安定なところではその目的を順調に達成して事業を成り立たせることが難しく、組織の継続が問題となっているようでした。JICAでは一村一品プロジェクトを行っていますが、このプロジェクトも軌道に乗るまでの10年ほどの間はJICAがサポートをして続けてきたという背景があり、それが成功要因だということをスタッフの方に聞きました。キルギスで種子の生産を行って販売するには、まずは現在の農家の生活現状から事業で得たお金でどういうことがしたいのか目標を立てて、組織の基盤作りから長い目で見ていくことが必要だと思いました。最後に、キルギスのジャーナリストの方とキルギス語でお話をして、電子記事に取り上げてもらったので、ぜひご覧ください（https://elgezit.kg/2019/07/11/kak-yaponka-akari-hosino-uchit-kyrgyzskij-yazyk-i-chem-zanimaetsya-v-ajyle/）。記事はロシア語ですが、これから翻訳してもらって所属研究室のHPに乗せてもらう予定です。 ▼「ほっかいどう未来チャレンジ基金」についてはこちら　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sky/mirai-jinzai.htm▼「みらチャレ」公式facebookページについてはこちら https://www.facebook.com/mirachalle/

2019.08.06
沖縄・函館の豆記者の皆さんから北方領土関係の取材を受けました！

北方領土対策本部です８月３日（土）、沖縄・函館の豆記者の皆さんから、北方領土に関する取材を受けました取材では、北方領土問題だけにとどまらず、共同経済活動や北方領土周辺海域の水産資源についてなど、幅広く質問が出され、小中学生とは思えない大人顔負けの取材が行われました取材に応じた関係団体や北方領土対策本部も、子どもたちの鋭い質問に驚きながらも真剣にお答えさせていただきました

2019.08.06
富山県北方領土復帰促進少年少女北海道派遣団が来庁しました！

北方領土対策本部です８月２日（金）、富山県北方領土復帰促進少年少女北海道派遣団が、北海道庁を訪問し、富山県知事及び富山県民会議会長からのメッセージを伝達しましたこの派遣団は、北海道に次いで元島民が多い富山県の中学生が、根室市内での北方領土視察や地元中学生との交流などを通して、領土問題への関心を高め、富山県における返還要求運動の次世代後継者を育成するために行われており、今回で５０回目を迎えました団員の方が富山県代表としてメッセージを朗読、北海道副知事に伝達しました

2019.08.05
夏といえば「遊友隊が行く！」

ネイパル砂川です。　　連日の真夏日。ネイパル周辺も暑い日が続いていますが、夏といえば「遊友隊が行く！」。例年、募集開始日に定員に達する人気事業ですが、今年も道央圏を中心に元気な子ども達が集いました。　初日は、テント設営から始まり野外炊飯。夜には蛍の淡い光を楽しむことができました。夕食を兼ねた野外炊飯では、たきぎをのこぎりで切り出すところからはじめ、極力大人の手を借りず自分達の力でカレーライスを完成させました。考えて、挑戦して、苦労しながら作ったカレーの味は格別だったと思います。　２日目は、朝5時起床。眠気眼をこすりながら、5時30分には朝食をつくりはじめました。牛乳パックの中にパンを入れて焼いた、ホットドックの味は忘れない思い出となったと思います。　６時30分にはバスに乗車し、南富良野へ。金山地区を流れるトナシベツ川で楽しみにしていたキャニオニングを行いました。　透明度抜群の清流で、流れに身を任せながら、最高の笑顔で楽しむことができました。ゴール地点には大岩があり、そこからのダイブは迫力満点。1回目は戸惑っていた子も、2回目以降はビックジャンプを披露していました。　夜の部はバーベキュー&花火。疲れ知らずの子ども達は、バスの中でエネルギーをチャージし、夜の部も存分に楽しんでいました。　バーベキューでは、食べたい食材を自由に焼くことができたため、肉や焼きそば、ピザやとうきびなど色々なものを焼いていました。肉も種類が豊富で、特大ステーキの味は抜群でした。　その後に行った花火では、ファイヤースターターを使い、麻紐を燃やし薪に着火させ、そこから火をとりました。火打ち石の現代版の威力は予想以上でした。　最終日は、テントの片付け、創作活動（勾玉づくり）を行い解散しました。　２泊３日という短い期間ではありましたが、子ども達は日常から離れ多くの体験をすることができました。ここで得た経験を今後の生活に役立ててもらえたら嬉しいです。ご参加ありがとうございました！！

2019.08.04
北海道レールエールキャンペーン実施中！

　こんにちは交通企画課鉄道支援Gです　北海道鉄道活性化協議会では、外出需要が高まる夏季及び秋季において、鉄道を使った外出やレジャーの楽しさを提案する「北海道レールエールキャンペーン」を実施中です　取組内容を２つご紹介します　１つ目は「北海道鉄道旅おうえんガイドブック」の発売しております　「北海道鉄道旅おうえんガイドブック」では、　・はじめての鉄道旅に便利で、お得なきっぷの情報や乗り方ガイド　・おすすめJRモデルコース　などの情報を掲載しているほか、JR北海道の対象商品購入時に使える２００円分クーポンを付属しております　現在、全道の書店・コンビニで税込み５００円で販売中です　２つ目は「鉄道ワクワク体験フォトコンテスト」を実施しております　「鉄道ワクワク体験フォトコンテスト」はインスタグラムで応募受付を行っております　列車に乗って、窓から見える風景や楽しい列車内の風景を写真に撮っていただき、ご自身のインスタグラムにハッシュタグ「北海道鉄道フォトコン2019」と「撮影場所名」をつけて投稿してください　その際に北海道鉄道活性化協議会公式インスタグラムのフォローも必ず行ってください　応援ガイドブックやフォトコンテストの詳しい情報は、北海道鉄道活性化協議会公式Weｂサイトをご覧ください○北海道鉄道活性化協議会公式Webサイト　https://www.hokkaido-rail-k.jp/railyell-cam/

2019.08.02
第８回　釧路すえひろヒアガーデン

釧路総合振興局くしろ地域支援室です。来週８月５日から「第８回　釧路すえひろヒアガーデン」が開催されます！“ビアガーデン”ではなく“ヒア（冷）ガーデン（園）”です。ビールやソフトドリンク、福司の冷酒・熱かんのほか、夕日・まりもハイボールといったご当地ドリンクが販売され、食事券などが当たる抽選会も行われますので、ぜひ釧路の涼しい夏の夜をお楽しみください！ ■開催期間：８月５日(月)～８月２３日(金)　１７：３０～２０：００(雨天中止)※休業日：８月１０日～１５日、１８日■場所：釧路市栄町平和公園B面（釧路市栄町５丁目）■主催：釧路商工会議所釧路商工会議所のホームページは、こちら。http://www.kuhcci.or.jp/?page_id=996最新情報は、釧路すえひろヒアガーデンのFacebookページでご確認ください。https://www.facebook.com/釧路すえひろヒアガーデン-541800629188339/くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanrenhttp://www.kushiro-fan.com/

2019.08.02
満員御礼！　子供ものづくり体験会

こんにちは。　経済部労働政策局人材育成課です毎日蒸し暑いですね～。みなさんは体調を崩したりしていませんかこの季節で注意しなければならないのが“熱中症”ですよね！こまめに水分を補給するなど、対策をしっかり行ってくださいね。ところで。。。以前、ご案内させていただいた “子供ものづくり体験会”。“たくさんの方に参加していただいた”と、各技術専門学院から喜びの報告が続々入っております。中でも、7/28(日)に「夏休み親子工作教室」を行った北見学院では、気温33℃という暑さにも関わらず、195名もの方にご来場いただき、　電気工学科では「４足歩行ロボット」の製作。　自動車整備科では「段ボールF1」の製作。　造形デザイン科では「サイコロカレンダー」の製作。　建築技術科では「チャイルドチェア」の製作。　電子機械科では「アクリルフォトフレーム」の製作。　能力開発総合センターでは「タイル小物入れ」の製作。を行いましたが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔写真：建築技術科「チャイルドチェア」製作風景〕　　　　　　　　　　　　　　　　〔写真：造形デザイン科「サイコロカレンダー」製作風景〕参加した子供たち全員が楽しみながら真剣に取り組み、終日大盛況だったそうです。暑い中、本当にありがとうございました。人材育成課では、“ものづくり”の楽しさを伝えられるようなイベントをこれからも行っていきますので、皆さんのご参加を楽しみにしております。夏休みはまだ始まったばかりと思いますが、楽しい思い出をたくさん作ってくださいね～( 宿題も忘れずにやりましょう）

2019.08.02
【８／５】ランチタイムセミナーを開催します！

北方領土対策本部です北海道北方領土対策本部では、８月の「北方領土返還要求運動強調月間」に併せて、ランチタイムセミナーを開催します今回は、歯舞群島勇留島出身の坂本セツ子さんを講師にお招きし、当時の島での生活や元島民の昔と今について、お話いただきます。坂本さんは、普段から赤れんが庁舎のボランティアガイドとしてご活躍されている方です。当時のお話が聞ける貴重な機会ですので、皆さま是非お越しください多くの方々のご来場をお待ちしております日時　８月５日（月）１２時２０分～１２時５０分場所　北海道庁本庁舎１階交流広場

2019.08.02
北方領土展を開催中です！

北方領土対策本部です北海道北方領土対策本部では、８月の「北方領土返還要求運動強調月間」に併せて、北方領土展を開催中です北方領土問題をご紹介するパネルや昨年度実施した「北方領土の日」ポスターコンテストの入賞作品も展示していますお近くにお立ち寄りの際は、是非ご覧ください

2019.08.01
『デンソーロボットWINCAPSⅢセミナー』開催のお知らせ！

ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です。デンソーロボットのオフラインプログラミングソフトWINCAPSⅢを通して、「ロボットの選定」「レイアウト検討」「プログラミング方法」など、ロボット導入作業を効率的に行うために有益なセミナーを開催いたします。昨年度、工業試験場に開所されたロボラボ（食品ロボット実証ラボ）にてロボットによるデモンストレーションも実施します！皆様のご参加を心よりお待ちしております。―――――――――――――――――――――――――――――――――――【日時】令和元年（2019年）9月9日(月)　13時00分から17時00分まで【会場】工業試験場　研修室、ROBOLABO（北海道札幌市北区北19条西11丁目）【内容】WINCAPSⅢ操作実習ピック&プレイス等のロボットプログラミング作成実習 PC上でのロボット動作シミュレーション実習ロボラボ実機紹介、等【参加費】無料【定員】10名【申込方法】E-mailまたはFAX―――――――――――――――――――――――――――――――――――▼詳しい内容、お問合せはこちらをご覧ください！（工業試験場ホームページ）https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/190909.pdf

2019.08.01
空知の情報発信サイト「そらち・デ・ビュー」の記事を更新しました♪

空知を楽しむための情報満載のウェブサイトそらち・デ・ビュー今回は9記事更新です！皆さん、応募しましたか？「夏の空知×Instagram Photo Contest2019」を8月23日まで開催中です！『炭鉄港』ってなんだろう～？という方こそ使って欲しい。炭鉄港ロゴマークができました☆13のワイナリーなど生産者が集まる！「そらちワインピクニック2019」食うし！遊ぶし！もせうし！【もせうし夏祭り】星の降る里・芦別でロゴグッズが揃いました！！QRコード決済もできるんです！！！【参加者募集】カントリーロード！広大な農地を眺めながらウォーキングしてみませんか【老若男女】二頭の竜がお出迎え！？ひまわりの咲く時期にサンフラワーパークホテル北竜温泉を楽しもう！！新商品「とうきびプリン」市内限定販売！ベーグル、パンケーキ、ほうき【コロニー】［今週の１枚］～ロゴマーク完成！「そらち応援大使」の鈴井さんも清き一票を投じてくれました！！このほかにも、魅力的な情報が満載ですhttp://sorachi-de-view.com/空知に行きたくなる情報を中心に、毎週木曜更新！！

2019.08.01
「北海道生活」ｖｏｌ．７２　特集は『北海道の農家カフェ』

　総合政策部知事室広報広聴課広報企画グループ　背番号１４９番です。　えんれいしゃ発行の隔月刊誌「北海道生活」は、北海道の環境の素晴らしさ、道産品のクォリティの高さ、暮らしの豊かさなどを美しいビジュアルで紹介する、北海道が大好きなすべての人へ送る情報誌です。７月２８日に発売のｖｏｌ．７２の特集は　　『とれたてが味わえるファームレストラン＆カフェ　　　　　北海道の農家カフェ』　とれたて野菜、もぎたてフルーツ、焼きたてパンに新鮮たまご料理、絞りたて牛乳とこだわりチーズ、ジューシーハンバーグと香ばしピッザ！　恵みあふれる大地を感じる北海道の農場レストランは、お腹も心も満たしてくれます。豊かな気分に浸れる、農家直営レストラン＆カフェをたっぷりとご紹介します♪　また今号は、優駿の里・日高地方と、畑作・酪農などのダイナミックな風景が広がる十勝地方の特集も要チェック！短い北海道の夏を楽しむための参考にしてみてはいかがですか？その他にも特別インタビューでドラマ「なつぞら」の十勝最終ロケ取材など盛りだくさんです。　　　　　そして、北海道特別『福』知事として、北海道の魅力を発信する　大泉洋さんの『福』知事日記も好評連載中です！　今回は、道内のとある農園でのロケの様子をご報告。様々な野菜を収穫して思わず笑顔がこぼれる大泉特別「福」知事。７月からスタートした新ドラマの撮影など大変多忙な日々の合間を縫って、気分をリフレッシュするように北海道ロケに取り組まれている様子がうかがえます。　　地元のライターとカメラマンが、現地で生活しているからこそわかる、とっておきの情報が掲載の「北海道生活」。　ぜひご覧ください。　お買い求めはお早めにどうぞ。　「北海道生活」についてはコチラ　http://www.hokkaido-life.net/

2019.08.01

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