2019年09月の記事一覧 | 北海道庁のブログ「超！！旬ほっかいどう」 - 楽天ブログ

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2019年09月の記事

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9月30日（月）、10月28日（月）、11月25日（月）札幌市で「中核人材育成研修」を開催します

ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です。北海道立総合研究機構、北海道では、道内ものづくり企業のＱＣＤ対応力強化を図るため、道内企業の特性である多品種少量生産で労働集約型の企業形態に対応し、自社の強み、弱みを総合的に把握、判断できる「生産管理自己診断システム」を開発しました。今回、道内ものづくり企業の現場及び管理部門の管理者等を対象に、このシステムを活用し、企業自らが改善活動を実施できる中核人材（評価担当者）を育成するための研修を開催します。人材育成に取り組まれている企業の皆様のご参加をお待ちしています。■中核人材育成研修【日程】　［第１日目］令和元年9月30日（月） 13時30分から16時30分まで　［第２日目］令和元年10月28日（月）13時30分から16時30分まで　［第３日目］令和元年11月25日（月）13時30分から16時30分まで【会場】　北海道立総合研究機構　工業試験場１階　研修室　※３日間とも同じ会場で開催します。【定員】　１０名（各社２名・５社）程度［定員になり次第、締め切ります］　※第３日目に「自己診断結果や改善計画の発表」を参加企業にお願いしておりますので、各社２名以上でのご参加を原則といたします。【参加費】無料【プログラム】　［第１日目］令和元年9月30日（月）13時30分から16時30分まで ◆生産管理自己診断システムの概要　　　北海道立総合研究機構ものづくり支援センター長　飯田　憲一 ◆管理に着目した評価手法・評価基準　　北海道科学大学　未来デザイン学部　教授　三上　行生氏　　　［第２日目］令和元年10月28日（月）13時30分から16時30分まで　◆現場に着目した評価手法・評価基準　　　元トヨタ自動車北海道（株）　取締役技術部長　齋藤　均氏　［第３日目］令和元年11月25日（月）13時30分から16時30分まで ◆受講各社による自己診断結果や改善計画の発表と講評　　　元トヨタ自動車北海道（株）　取締役技術部長　齋藤　均氏　　　北海道立総合研究機構ものづくり支援センター長　飯田　憲一【申込締切】　令和元年9月26日（木）▼詳しくはこちら（道総研工業試験場のホームページへ） https://www.hro.or.jp/list/industrial/research/iri/news/19/work/19jinzai.pdf【申込み・問い合わせ先】北海道立総合研究機構産業技術研究本部ものづくり支援センター技術支援部製品開発支援Ｇ　　担当：菱川（ひしかわ）Email：hishikawa-yoshiyuki @ hro.or.jpTEL:(011)747-2336 / FAX:(011)726-4057

2019.09.04
【Ｇ20観光大臣会合通信_vol.13】「学生サミット」を実施しました

こんにちは！G20観光大臣会合実行委員会事務局です8月27日（火）、28日（水）にG20観光大臣会合「学生サミット」ｘ地方創生ワカモノ会合in札幌を開催しました。第一部では、㈱電通／Dentsu Lab Tokyoの菅野薫エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターから「グローバルに対する魅力の発見と発信」、クリプトン・フューチャー・メディア㈱の伊藤博之代表取締役から「北海道の価値創造、クリエイターが切り拓く北海道の未来」と題して特別講演をいただきました。会場には、300名を超す来場者の方がいらっしゃいました皆さまご来場ありがとうございました　↑開会挨拶を行う土屋副知事　↑特別講演を行うクリプトン・フューチャー・メディア㈱の伊藤社長第二部では、「学生サミット」として、２日間にわたり70名の大学生が６つのグループに分かれてグループディスカッションを行い、各グループで取りまとめた結果について発表しました。最後には、G20MTM学生サポーターズの代表発起人である泉さんより、２日間の議論を総括して、学生サミット宣言が発表されました。　↑サミット宣言をする泉さん泉さんから、今回の感想をいただきました。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今回私たちG20MTM学生サポーターズは、内閣官房やG20観光大臣会合実行委員会、札幌国際大学の皆さまのご協力のもと、「学生サミット」ｘ地方創生ワカモノ会合in札幌を開催することができました。学生サミットには約70名の北海道の大学生が集まり、熱い議論を交わすことができましたまた、講演会や議論という機会を通して、「北海道観光」や「地方創生」について、たくさんのことを学ぶことができましたサミット宣言を発表する際はなかなか緊張しましたが無事全日程を終了することができ、ほっとしています。10月のG20観光大臣会合では、学生の考えを世界へ発表します待ち遠しいです――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今回話し合われた内容等は、G20観光大臣会合の地元歓迎レセプションの場を活用し発表される予定です。いよいよ本番まで２ヶ月を切りました。今後の予定や、G20観光大臣会合通信のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/promo/G20-index.htm

2019.09.04
第２７回　しらぬかカミングパラダイス

９月７日（土）、８日（日）に、白糠町にて「第２７回　しらぬかカミングパラダイス」が開催され、南通り商店街が2日間、歩行者天国となって町民が出店する露店で賑わいます。昔懐かしい「ちびっこ縁日」や、発祥100周年を迎える郷土芸能「白糠駒踊り」が実施されるほか、たくさんのステージイベント、曲芸＆紙切りショーや飴細工実演販売も実施されるため町中がお祭りムードで盛り上がりますので、ぜひ、お越しください！また、当日は、現在開催中のウェルカム道東道！！オールくしろ魅力発信協議会による「くしろーどスタンプラリー」のイベントスタンプポイントを開設いたしますので、くしろ地域のドライブを楽しみながら、ぜひ、ご参加ください！＜第２７回　しらぬかカミングパラダイス＞■開催日：９月７日（土）　１５：００～２１：００９月８日（日）　１０：００～１５：００■場　所：白糠南通り商店街（ハミングロード） ■主　催：白糠ふるさと振興協会・カミングパラダイス実行委員会 ■問合せ：０１５４７―２－２３４５ ■白糠町ホームページ（https://town.shiranuka.lg.jp/section/keizai/qvum4j0000000ayi.html）＜くしろーどスタンプラリー＞　■開催期間：７月１日（月）～１０月６日（日）■内容：くしろ地域のイベントや観光地を巡ってスタンプを獲得するとスタンプ数に応じて宿泊券や管内特産品等が抽選で合計９５名様にプレゼント！ぜひ、詳しくは特設WEBサイト（http://kushiroad.jp）をご覧ください。■主催：ウェルカム道東道！！オールくしろ魅力発信協議会■問合せ：北海道釧路総合振興局　くしろ地域支援室　０１５４－４３－９１４７くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#kushiro　#くしろ地域　#白糠町　#カミングパラダイス　#白糠駒踊り　#郷土芸能 #くしろーどスタンプラリー　#上杉周大

2019.09.04
９月７日～８日「サツドラFES２０１９in つどーむ」開催！

みなさんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課でインターン生として研修をしています、大学生の「こう」です今週末の土日、北海道が包括連携協定を締結しているサツドラホールディングス(株)の主催で、『サツドラFES２０１９in つどーむ』が開催されます。「北海道の『いつも』を楽しく！超体験フェスティバル」という開催テーマのもと、子どもたちがさまざまな仕事を体験できるコーナーや、出展メーカー約１００社が商品をPRするブースなど、つどーむの一面を活用したスケールで実施する魅力的な内容となっていますまた、今年は屋外でグルメフェスタの開催や、新商品が楽しめるアウトドア＆スポーツパークの設置など新たな試みが行われており、多くの人が楽しむことができます。さらに、メインステージにて多くのゲストの方に会場を彩っていただきます。ぜひ足を運んでみてください詳細は以下の通りです。北海道の「いつも」を楽しく　超体験フェスティバル『サツドラFES２０１９in つどーむ』■会期　２０１９年９月７日（土）～９月８日（日）　１０：００～１７：００　　　　 ※最終入場は１６：３０■入場　入場無料■会場　コミュニティードーム「つどーむ」　〒００７－０８５２　札幌市東区栄町８８５番地１　　　　　　■交通アクセス　コミュニティードーム「つどーむ」へは、地下鉄東豊線（上記路線案内図の点線のライン）をご利用ください。【さっぽろ駅】から、【栄町駅】（終点）まで約１１分、【栄町駅】下車後、栄町駅２番出口から徒歩約１０分でコミュニティードーム「つどーむ」に到着します。また、無料シャトルバスも出ていますので、下記のURLからご確認ください。https://satudora-fes.jp/pdf/bus.pdfサツドラFES２０１９のホームページはこちらからhttps://satudora-fes.jp/

2019.09.04
AIRDO機内誌『rapora（ラポラ）』９月号は北の小さい秋、見つけた。

総合政策部知事室広報広聴課で、インターン生として研修をしています、大学生のすずかです　道内の空港を拠点に、東京（羽田）線をはじめ、札幌ー仙台、名古屋（中部）、神戸線や、函館ー名古屋（中部）線を展開している「北海道の翼」AIRDO。　そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora（ラポラ）』　　９月号の特集は「北の小さい秋、見つけた。」　あっという間に涼しくなりましたね。北海道の豊かな自然も、秋の風景に変わっていきます。今月号では、北海道の美しい秋の楽しみ方をご紹介します。　　エゾリスにまつわるコラムと、エゾリスに出会えるスポットをご紹介！　　　　　　　　　　　道内各地の秋の名所をご紹介！　そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中♪　豊富町に移住された嶋崎さん。移住のきっかけになったサロベツ湿原への思いや、豊富町の魅力、これからの夢など、雄大で美しい自然環境の中で、充実した日々を過ごされている様子をお話してくださいました。　また、油を含んだ希少な泉質の温泉を有し、日本最北の温泉郷と呼ばれる豊富温泉がある、移住先の豊富町の地域情報も併せて紹介していますので、ぜひチェックしてください　『rapora（ラポラ）』９月号は、AIRDO機内でお読みいただける他、道庁１Fロビー道政広報コーナーでも、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。　機内誌『rapora（ラポラ）』については、こちらをご覧ください。　https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html　このたび、(株)AIRDO様のご厚意により『rapora（ラポラ）』を１０名の方にプレゼントします。　応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku（動・力）」９月６日（金）号でお知らせしますので、配信をお待ちください！メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。　http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/　(株)AIRDOのHPはこちらから　https://www.airdo.jp

2019.09.04
１０／２（水）セミナー「空き屋・空き店舗活用と移住の可能性」

こんにちは上川総合振興局地域政策課の移住担当ですふらの市移住促進協議会では、１０月２日（水）午後６時３０分から富良野市の「フラノマルシェ２・タマリーバ」において空き屋と移住をテーマに、講演会を開催します。講師に「株式会社まめくらし」代表取締役、「株式会社nest」代表取締役などの青木純さまをお迎えして、ご講演をいただきます。参加は無料となっておりますので、ご興味がある方は是非ご参加ください皆さまのご来場をお待ちしています－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－▼セミナーの概要▼　■セミナー名：空き屋・空き店舗活用と移住の可能性　■と　き：令和元年（２０１９年）１０月２日（水）　　　　　　午後６時３０分～午後８時００分　■ところ：フラノマルシェ２・タマリーバ（富良野市幸町８番５号）　■講　師：青木　純　氏　　　　　（株式会社まめくらし代表取締役、株式会社nest代表取締役など）　■参加料：無料　■定　員：７０名（先着順で定員になり次第、受付を締め切ります）－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－▼申込方法▼　下記リーフレットの裏面「セミナー参加申込書」にご記入の上、　ＦＡＸにてお申し込みください。　■リーフレット：表面／裏面（参加申込書）　■送付先：ふらの市移住促進協議会事務局　■ＦＡＸ：０１６７－２３－２１２１－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－・－▼お問合せ先▼　■事務局：ふらの市移住促進協議会事務局（富良野市総務部企画振興課内）　■ＴＥＬ：０１６７－３９－２３０４（受付時間：平日９：００～１７：００）　■メール：kikaku-ka★city.furano.hokkaido.jp　　　　　　（迷惑メール防止のため、「@」を「★」にしています。　　　　　　　お手数をおかけしますが、「@」に直してお送りください）

2019.09.04
企画展「さよなら赤れんが　北海道立文書館移転記念所蔵資料展」

北海道立文書館です。北海道立文書館では、移転のための閉館を前に、企画展を開催中です。当館の常設展示では、開拓使の時代を中心とする北海道の歴史を紹介していましたが、今回展示物を大幅に入れ替え、幕末の箱館奉行所文書から、戦後の北海道の文書まで、広く当館所蔵資料を紹介しています。一方、人気の大型展示、松浦武四郎の「東西蝦夷山川地理取調図」と、地形模型「草創期の札幌」は、新たな解説をつけてご覧いただけるようにしています。これらの展示をご覧になれるのもあと１か月足らずです。ぜひ足をお運びいただければと思います。場所：北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）1階　文書館常設展示室期間：2019年9月30日（月）まで時間：8時45分から18時00分まで入場無料【この記事に関するお問い合わせは】〒060-8588　北海道札幌市中央区北３条西６丁目　北海道庁旧本庁舎電話番号：011-204-5077 FAX番号：011-232-1851メールアドレス：somu.monjyo1#pref.hokkaido.lg.jp（#を@に置き換えてください。）

2019.09.03
「国民参加の森林（もり）づくり」シンポジウムを開催！（10/12）

こんにちは「全国育樹祭（いくじゅさい）推進室」からのお知らせです来年（令和２年（２０２０年）秋）、北海道で３３年ぶりとなる「第４４回全国育樹祭」を開催することとなっていますが、その約１年前にあたる１０月１２日（土）、気運醸成のためのキックオフイベントを実施しますちょっとお固いですが、イベント名は、【「国民参加の森林（もり）づくり」シンポジウム】全体テーマは、　【北海道の「木育」わたしたちの「木育」これからの「木育」】です平成１６年に北海道で生まれた「木育（もくいく）」に関して、記念講演、事例発表、パネルディスカッションを行います。記念講演には、「水曜どうでしょう」でおなじみ、「ミスター」こと鈴井貴之さんをお招きし、赤平市の山林で生活されている実体験に基づいたお話をしていただきます事例発表では、旭川農業高校の生徒さんや、北海道芸術デザイン専門学校の学生さん、全国育樹祭のお手入れ会場となる、苫小牧市の「苫東・和みの森」で自然体験活動指導をしている上田さんに、活動のご紹介をしていただきます！最後のパネルディスカッションでは、「木育」の生みの親・育ての親とも言える宮本さん、煙山さん、上田さんのお３方と、ちょこっとだけ行政からの視点も交えながら【わたしを変えた「木育」社会を変える「木育」】と題して、これまでの経験にふれながら、木育をさらに未来へつなげていくためのヒントを探っていきたいと思います【開催日時】　令和元年10月12日（土）　13:00～16:00（受付12:00～）【会　　場】　北海道大学　高等教育推進機構　大講堂　　　　　　　［札幌市北区北17条西8丁目］　市営地下鉄南北線「北18条駅」から徒歩約8分【定　　員】　250名（先着順）【参加費】　無料【参加申込】　令和元年9月13日（金）〆切　※申込方法は下記QRコードまたはHPをご参照ください。　 ●シンポジウムチラシは、こちらからダウンロードできます。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/zij/index.htm#jump7●また、QRコードはシンポジウムの参加申込専用フォームとなっています。木育にどっぷり浸かっている方もそうでない方も、この機会にぜひ貴重なお話を聞きにきてください！詳細は、全国育樹祭推進室HPをご確認ください↓↓↓http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/zij/index.htm 「北海道の木育」についてはコチラ↓下記の応募フォームからもお申込みいただけます↓↓↓https://www.harp.lg.jp/HrbCE1wf ≪お問い合わせ先≫水産林務部　森林環境局　全国育樹祭推進室TEL:011-206-6563（直通）Mail:suirin.ikujusai@pref.hokkaido.lg.jp

2019.09.02
"北海道中央バス"と"じょうてつ"の２社合同「バス運転⼿お仕事相談会」の実施状況

北海道総合政策部交通企画課地域・海上交通グループです。８月２８日（水）ハローワーク札幌主催、道が協力して北海道中央バスとじょうてつの２社合同の「バス運転⼿お仕事相談会」に参加してきましたので、皆様にお知らせします！　当日は、台風の影響による大雨で、参加者の会場入りが心配されましたが、会場の札幌市中央区のハローワーク⼈材確保サテライトコーナーには、バス運転⼿を⽬指す⽅や興味をお持ちの20名を超える⽅々が参加。会場は満員状態となりました。　はじめに、北海道中央バスとじょうてつの２社の⼈事担当者からバス運転⼿の⼀⽇の仕事内容や採⽤後のキャリアアップなど、わかりやすくまとめられたスライドと配付資料を使って、バス運転⼿になるための説明が丁寧に⾏われました。　ハローワークの求⼈票だけではわからないバス会社のお話も聞くことができるので、参加者は皆、真剣な眼差しで、説明に⽿を傾けていました。バス会社からの説明後、個別ブースでの就職相談にバス運転⼿を希望する約７割の⽅が参加。２社の個別ブースでは、勤務時間や給料、福利厚⽣、研修制度など、バス運転手として就職する際の具体的な質問や相談を⾏っていました。　バス運転手は、地域のお住まいの皆様の⽣活交通を⽀える重要な役割を果たしており、また、お客様を安全に⽬的地へ運ぶ⼤切な仕事です。　お客様からの「ありがとう」がうれしいお仕事。　バス運転⼿を⽬指す⽅、⼥性の⽅でバス運転⼿に興味がある⽅、現在、転職を検討されている⽅など、ぜひ、バス運転⼿を⽬指してみませんか。　　　　　道では、引き続きハローワークと連携しながら、バス事業者の運転手確保の取組に協力していきます！ ☆北海道中央バス　運転手採用サイト　　http://qjin.chuo-bus.co.jp/jhomuin/☆じょうてつバス　運転手採用サイト　　http://www.jotetsu.co.jp/recruit/◆ハローワーク札幌圏ホームページ https://jsite.mhlw.go.jp/hokkaido-hellowork/list/sapporo

2019.09.02
【ネイパル森】われらネイパルファミリーお泊り編

こんにちは　ネイパル森です。８月24日（土）～25日（日）１泊２日の日程で、「親子ふれあい広場　われらネイパルファミリー　お泊り編」を開催し、17家族48名にご参加いただきました。「われらネイパルファミリー」は、親子で自然と触れ合うふれあう活動を通して、子供の自立心の芽生えを促すとともに、家族間の交流や親子の絆を深め、家庭教育の充実を図ることを目的に、6月、7月、8月に３回シリーズで開催しました。開会式の様子です。たくさんのボランティアさんが来てくれました。子供たちはボランティアさんとの交流をとても楽しみにしていたようです。ネイパル森の“森”での“森あそび”はネイチャーゲームと焚き火です。森に落ちている木の実や枝がこんなに燃えるなんて！と大人も子供も一緒になって焚き火の音や温もりを（時々煙に襲われながら）感じながら、楽しんでいました。焚き火であぶったおやつのマシュマロは、トロトロふわふわで大人気でした。 “森あそび”のあとは親子が分かれて活動しました。子供は、これまで日帰り事業の2回で取り組んできたバルシューレと、粘土を使って2日目のピザづくりの練習を行いました。バルシューレのテーマも食べ物だったので、ピザづくりがますます楽しみになったようです。大人は「子供の望ましい生活習慣の定着と“遊び”」をテーマに交流会を行いました。“生活習慣”と“遊び”の関わりについて一緒に学びながら、日ごろ気になっていたことや、子供たちのために大人ができることはなにかを、熱く語り合いました。夜は星空観察を行いました。外に出る直前は曇り空でしたが、皆さんが外へ出ると雲が晴れて、きれいな夏の星座を見ることができました。家族で一緒に星座を探す様子に、とても“ほっこり”しました。2日目は、ピザづくりを行いました。ピザは生地から手づくりです。子供たちは前の日に粘土を使って生地をこねる練習をしていたので、大活躍でした。「手作りの窯焼きピザは、とっても美味しいね！」交流会の中で保護者の皆さんの話題にもなっていましたが、子供が安全に、自由に遊べる場所が少なくなっていることや、核家族、共働きの家庭が増えている中でその機会が少なくなっていると感じました。ネイパルでの体験をきっかけに“遊び”をとおして家族のふれあいが増えたり、そのふれあいの場としてネイパルにまた足を運んでいただけたりしたらとても嬉しいです。

2019.09.02
北方領土体験学習事業を実施しました！

北方領土対策本部です８月２８日（水）、網走市立呼人中学校の１、２年生の皆さんを羅臼町に迎え、北方領土体験学習事業を実施しましたこの事業は、今年度からスタートした事業で、道内の中高生を対象に北方領土の歴史や産業を学び、体験することを通じて、北方領土問題への関心を高めることを目的としています羅臼国後展望塔では、講師に歯舞群島多楽島出身の髙岡唯一さんをお招きし、当時の体験や元島民としての想いなどを講話いただきましたあいにくの曇り空ではありましたが、展望塔から望む国後島の近さに皆さん驚いていましたまた、北方領土において主要産業であった昆布漁について学ぶため、羅臼漁協の方々のご協力のもと、昆布倉庫で昆布加工体験を行いました製品化される前の昆布の横の部分（ヒレ）を切り取る作業を体験しましたこの事業は、現在も参加校を募集中です詳細は、下記ホームページをご覧くださいhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/hrt/taikengakusyu.htm

2019.09.02
【講演概要を掲載しました】「道総研セミナーinカルチャーナイト２０１９実験！地震にいちばん強い建物はどれ？」

ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です。7月19日に開催した「道総研セミナーinカルチャーナイト２０１９」について、道総研ホームページに講演概要を掲載しました。ご参加くださった方は復習に、残念ながら参加できなかったという方も、ぜひご覧ください。セミナーでは、胆振東部地震で壊れた建物の特徴や札幌で今後起きる可能性のある地震などについてお話ししました。また、地震の揺れ方によって揺れやすい建物の高さが違うことや、耐力壁があるのと無いのとではどのくらい強度に違いがあるのか等を、構造模型を使った実験を通じて観察しました。セミナーの後は簡易ランプの手作り体験も行い、非常時に備える大切さを、楽しみながら学びました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。▼講演概要はこちらから「道総研セミナーinカルチャーナイト２０１９実験！地震にいちばん強い建物はどれ？」https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/010719_zishin.html次回の道総研セミナーは、9月7日（土）に紀伊国屋書店札幌本店にて開催します。皆様のご参加をお待ちしております。▼道総研セミナーの開催情報はこちらからhttps://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html

2019.09.02
【もしもの時の備えを】非常用発電機をお持ちの方へ

北海道庁経済部環境・エネルギー室からのお知らせです。道では、省エネ・節電の呼びかけを目的としたリーフレットを作成し、事業所や市町村等に配布していますが、そのリーフレットの中で、昨年の北海道胆振東部地震の教訓等を踏まえ、「もしもの時のための備え」について、ご紹介しています。本日は、リーフレットで紹介した事項の中から抜粋して、非常用発電機をお持ちの方にご留意頂きたいことについて、ご紹介します。 ○ 非常用発電機をお持ちの方へ：非常用発電設備の燃料備蓄状況を確認してください　・十分な量があるか　　災害時には、燃料の輸送手段が確保できなくなったり、営業している給油所に対し給油を求める方が集中する等、燃料の確保に時間を要する可能性があります。日頃から十分な備蓄量があるか確認しましょう。・保存方法と定期的な点検　酸化・劣化による燃焼不良や、セジメント発生による燃料フィルターの　目詰まり等を防ぐため、涼しい場所に密閉して保存するとともに、　定期的に点検及び入替を行ってください。

2019.09.02
細岡ビジターズ・ラウンジのご紹介

釧路総合振興局　くしろ地域支援室です！！細岡ビジターズ・ラウンジは湿原を見渡せる細岡展望台に隣接し、湿原を展望した方々が気軽に休むことのできる休憩施設です。館内は落ち着いた雰囲気で、釧路湿原に関するお土産を買うことのできる売店や軽食をとることのできる喫茶コーナーもありますので、細岡展望台を訪れた際にはぜひビジターズ・ラウンジにもお立ち寄りください。■開館時間　9:00～17:00(４～5月)　　9:00～18:00(6～9月)　　　　　　9:00～16:00(10～11月)　10:00～16:00(12～3月)■開館期間　通年(休館日：12月31日～1月5日)■住所　　　釧路郡釧路町字達古武22番地9■入館料　　無料■アクセス　ＪＲ釧網線｢くしろ湿原駅｣から徒歩5分　駐車場有り細岡展望台&細岡ビジターズ・ラウンジに関する詳細な情報は釧路湿原国立公園連絡協議会のホームページもご覧ください。http://www.kushiro-shitsugen-np/kansatu/hosooka/くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#くしろ地域　#細岡ビジターズ・ラウンジ　#細岡展望台　#釧路湿原　#ブラタモリ　#釧路湿原駅

2019.09.02
9月はバス月間！９月８日（日）は「北海道バスフェスティバル２０１９」へレッツゴー！

北海道総合政策部交通企画課地域・海上交通グループです。全国のバス事業にとって９月は記念すべき月です。明治６年（1903年）9月20日に、二井商会が蒸気自動車を改造した6人乗車両で京都市堀川中立売～七条～祇園の間を運行するバス事業を開始しました。これを記念して9月20日は「バスの日」となりました。9月は道内各地でバスの日イベントが開催されますが、その中でも最大規模を誇るのは札幌で開催される「北海道バスフェスティバル2019」今年は、9月8日（日）13時～16時会場は、南１条通の歩行者天国で実施します！当日は楽しいイベントが盛りだくさん！何と言っても今年の目玉は、ポケモン北海道だいすき発見隊のアローラロコンとロコンが会場にやってきます！一緒に記念撮影しよう！アローラロコンとロコンがみんなと会えるのを楽しみにしているよ！また、ノンステップバス、コンサドーレ号、まき太郎、ラッピングバス４台が会場にやってきます！このほかバスの乗り方教室、バス型ふわふわ遊具、バルーンアートショー、バス会社のオリジナルグッズ販売などお楽しみがいっぱい！ぜひ、９月８日（日）13時から16時は、札幌市中央区南１条通り歩行者天国　「北海道バスフェスティバル2019」会場へお越しください！！！このほか、9月は道内各地でバスの日イベントを実施します。詳しくは、北海道バス協会ウェブサイトをご覧ください！http://www.hokkaido-bus-kyokai.jp/topics/kyoukaitopi.html

2019.09.01

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