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日高振興局環境生活課です。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第2章 江戸時代の風情 様似編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の第11章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第11章 日高市の名の由来 某県日高市編!」 なお、概略は、次のとおりです。 1.ネットで「日高」と検索すると、北海道日高地方のものと、某県日高市のものが混同され表示。なお、ネットで一番目に表示されるのは、首都圏に約400店あり、創業者が日高市出身に由来して名付けられたラーメンチェーンの「日高屋」。 2.日高市とはどういう所が気になり、「関東平野の西端」にある日高市へ遠征。まずは、同市の代表的なテーマパークである「サイボクハム」を訪問。 3.同市は、昭和30年に「高麗川(こまがわ)村と高麗(こま)村」の合併に由来しており、当地域が「高麗(こま)」と呼ばれているのは、朝鮮半島にあった高句麗(こうくり)が、西暦668年に唐と新羅に滅ぼされ、高句麗の亡命者がこの地に移住したことに由来。 4.日高市のシンボルである標高約300mの「日和田(ひわだ)山」に登山、高麗川が湾曲して出来た「巾着田(きんちゃくだ)」を眺める。 5.肝心の日高市の名前の由来は、昭和30年の合併の際に公募を行い、この「日和田山」の日と「高麗」の高をとって、「日高」とした説が有力。頂上から関東平野を一望すると、地球が丸く見え、「日高」と名乗りたくなる事情にも納得。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです! ★【日高文化歴史散歩】~ブラ・ラブヒダカ「第11章 日高市の名の由来 某県日高市遠征編!」
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