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カテゴリ:日高(ひだか)地域
日高振興局環境生活課です。
冬でも晴れの日が多く、例え降雪があっても、すぐに溶けてしまい、ほぼ通年ウォーキングが可能な日高地方。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第11章 日高市の名の由来 某県日高市遠征編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の第3章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」 なお、概略は、次のとおりです。 1.明治の開拓期から各種行政機関が置かれ、日高の中心であった「浦河町」。 昭和10年の開業当時からある「浦河駅の跨線橋」を渡り、国道235号線(優駿浪漫街道)へ。 2.浦河市街を西から東へ横断、まずは「浦河港」の前へ。 日高の昔の交通体系は、陸上交通が発達するまで、函館と日高各地を結ぶ「航路」が中心であった。 3.1669年頃創基、浦河の総鎮守とされる「浦河神社」。 4.無電柱化され、きれいなたたずまいを見せる「中心街」。 5.大正時代創業の歴史ある映画館の「大黒座」。 6.中心街の北側の丘を登り、「ルピナスの丘」という素敵なガーデンから太平洋を一望。 7.山の上に広大に広がる「常磐公園」を東へ横断、最後に、高速ペガサス号の出発地点の「東町」へ。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです! ○日高文化歴史散歩~ブラ・ラブヒダカ「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.14 17:10:04
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