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日高振興局環境生活課です。 冬でも晴れの日が多く、例え降雪があっても、すぐに溶けてしまい、ほぼ通年ウォーキングが可能な日高地方。 さて、当課HPでは、文化振興(地域歴史文化)、及びスポーツ振興(ウォーキング)を目的に、「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」の掲載を行っており、前回ブログで、「第3章 開拓の鼓動 浦河編!」を紹介させていただきましたが、今回、次の第4章をご紹介させていただきます! ★ブラ・ラブヒダカ「第4章 桜の記憶 静内編!」 なお、概略は、次のとおりです。 1.地理的にも経済的にも現在の日高の中心となっている「新ひだか町静内」を訪問。まず、静内市街東端の通称「シャクシャインのチャシ」から静内市街を一望。 2.近くには、不公正な和人の交易に対し、1668年に戦いを起こした「シャクシャインの像」あり。これから、道内で一二を争う桜の名所「二十間道路桜並木」に向かって北上。 3.途中、御殿山という地で、明治時代初期、淡路からきた静内開拓の祖の稲田家の「稲基神社」を訪問。なお、当地は、「縄文時代」の大規模な墳墓群として道指定史跡となっており、また、江戸時代のシャクシャインのライバル?であった「オニビシのチャシ」として、国指定史跡にもなっている。 4.残雪が残る春の「軽種馬牧場」を眺めながら、二十間道路桜並木に向かう。 5.咲き始めの「二十間道路桜並木」に到着。この道路は、当時の宮内省新冠御料牧場へ皇族方を迎える「行啓道路」として1903年(明治36年)に造成。 6.二十間道路の北端にある「龍雲閣」に到着。皇族や政府高官の貴賓舎として、1909年(明治42年)に建てられたもの。 7.最後に静内市街に戻り、日高振興局がPRを行う「春うに丼」をいただく。 なお、詳細は、次のHPのリンクをクリックしてご覧いただければ幸いです! ○日高文化歴史散歩~ブラ・ラブヒダカ「第4章 桜の記憶 静内編!」
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