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2022.11.02
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 日高振興局環境生活課​です。
 ​​​
​​
 ​さて、​​​​当課HP​では、​文化振興(地域歴史文化)等を目的に、​「日高文化歴史散歩~★ブラ・ラブヒダカ!」​の掲載を行っていますが、このたび、次の第20章をご紹介させていただきます!

 「第20章 松浦武四郎の足跡を辿る 秋の日高内陸探査紀編!」


 なお、概略は、次のとおりです。 

1.蝦夷地を「計六回探査」し、蝦夷地内陸の実状を明らかにした松浦武四郎。
 日高地方の沿岸には、第一回目と第四回目で訪れているも、内陸まで探査したのは「第六回目」であり、今回、その足跡を辿ることに。



2.
まずは、「日高門別川」の上流へ、その後、山を越えて更に北上、平取町貫気別まで行き、「額平川」「貫気別川」を探査。



3.
平取町貫気別から、山を越えて更に北上、日高管内一の河川の「沙流川」の上流下流を探査。
 その後、「厚別川」「新冠川」を探査したのち、太平洋沿岸をひたすら東進、一旦、「十勝内陸の探査」へと向かう。



4.
十勝内陸の探査を終えて、襟裳岬付近にある「豊似岳」を登山。
 その後、東から西へと順次、「様似川」「日高幌別川」「向別川」「元浦川」「鳧舞川」「三石川」を探査。



5.
その後、「捫別川」の上流を探査し、山を越えて西進、「静内川」の上流下流を探査。
 以上、この第六回目の探査を含め、計六回の探査で、一番入念に探査したのは「日高地方」だと思われ、それは、当地が冬温暖少雪で、当地に可能性を感じたからだと思われる。
 なお、当地を、北海道名の候補にもなった「日高国」と名付けたのも、松浦武四郎。




なお、詳細は、​​​次のHP​のリンク​​をクリックしてご覧いただければ幸いです!

​​​​​​​​​​★日高文化歴史散歩 ~ ブラ・ラブヒダカ「第20章 松浦武四郎の足跡を辿る 秋の日高内陸探査紀編!」







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最終更新日  2022.11.02 12:48:44


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