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カテゴリ:主婦ネタ
このごろは暖かくなり、春近し と思う陽気ですね。 寒い冬もそろそろ終わり、スキーシーズンも終わりが近ずいてきています。
昨シーズン(2006/11~2007/4)は、お正月の大雪(過去ログ「天竜村から木曽へ」、「天竜村から木曽へ 画像集」)と、3月の「おしゃかになりまひた」騒ぎで結局スキーには行けませんでした。 今年も3/20~3/23まで、お役所関係の用事で木曽へ行きます(一応 長野県人なので・・・)ので、1度はゲレンデに行ってこようと思います。(御岳では5月のGWまで営業してます) 以前にも書きましたが、今年も「中高年の健康にスキーは有効か?」 という研究が行なわれているそうです。 ----------------------------------------------------------------- 北安曇郡白馬村の白馬岩岳スキー場で、大阪国際大学(大阪府守口市)の研究チームが、中高年の健康維持にスキーが有効かどうか-を調べる研究を続けている。 協力を得られた被験者について来年、効果の程を判定する計画だ。 被験者の一人、県スキー連盟副会長の矢口公勝さん(同村岩岳)は「中高年のスキーヤーがゲレンデに戻ってくるきっかけにしたい」と期待している。 研究チームは、同大人間科学部スポーツ行動学科の佐々木弘志教授や、同学科3年の土井基代さんら計5人。 佐々木教授らによると、スキーはリフト乗車中の休憩を挟んで滑走を繰り返す「インターバルトレーニング」の要素があるため、全身持久性や下半身の筋力維持などに有効と考えられる。 だが、「中高年を対象に実験データを取った事例はこれまであまりなかった」という。 研究チームは、昨年3月、矢口さんら50-60代の元スキー選手ら6人を対象に、滑走後の血中乳酸濃度や心拍数などを測定。 運動の激しさを3段階で指定して同スキー場を滑ってもらったところ、軽い程度から中程度の激しさで滑るだけで、有酸素的なトレーニングの条件を十分満たすと思われる とする結果が出たため、これまでの取り組みを学会などで発表した。 佐々木教授は2月半ばに同スキー場を訪れ、今後について矢口さんらと打ち合わせた。 来年に向けて準備してもらい、スキーシーズン前後の数値変化から効果を見極める計画だ。 矢口さんは「健康づくりという立場で、スキー客に滑り方をアドバイスする窓口をスキー場に設けると面白いと思う。 インストラクターなどに研究結果を周知していきたい」と話している。(2008年2月28日 読売新聞) ----------------------------------------------------------------- スキー人口も減っていますが(特に家族連れ)、中高年の健康維持にスキーが有効 とされれば、ちょっとは昔とった杵柄の人が増えるかも・・・ さて、今日はホワイトデー。 男性諸氏、きちんとお返ししましたか? 菓子業界などの陰謀とはわかってはいますが、まあ コミュニケーションの一部として、過剰でないかぎりイベントと楽しみましょう。 しかし バレンタインにチョコをもらったのはいいが、ホワイトデーまでもたなかった人もけっこういるようです。 「お気の毒」としかいいようがありませんが、何か原因がある場合も・・・ ところで、男性は親切のつもりでも、女性から見て苦になることがあることも多いようです。 来年のバレンタインももらいたいと思う人は、ご注意。 ●車道側を歩いてくれるのはいいが、車道の位置が変わるたびに、右へ行ったり左へ行ったりコロコロ入れ替わられ、せわしなく感じて疲れた。 ●レストランで食事したあとに、私のコートを店員からわざわざ受け取って肩にかけてきた。 「コートぐらい自分で着られるし・・・」 ●初めてのデートのとき、車に乗るたびに助手席のドアを開けてくれた。 「いちいち面倒。 一度でいい!」 ●『○○さんの笑顔は職場の潤いだよね』などと褒められて困った。 他の人からみれば、えこひいきに見える。 ●知人の男性から「可愛いから、顔の産毛をきちんと処理すると尚いいよ」と言われた。 「そこまで観察されていると怖い」 ●持ち物や化粧など褒めてくれるのですが、アイシャドウやグロスの違いだとか、前のが似合うだとか、何kg太ったでしょ やら、終いにはコラーゲンの摂取方法やらを伝授された。 「うれしい反面、なんだか気疲れした」 ●彼氏が欲しいという話に、「○○ちゃんならすぐできそうなのにね~」とか・・・ 「すぐできてたら、こうしてないよ!」 親切、思いやり、誉め言葉、適材適所で さりげなく がいいようです。 くれぐれも、過剰や押し売りはいけません。 ◆ ありがたいんだけど、迷惑に思う ◆ 褒め言葉が嫌味に聞こえる こういうことを思われないようにしたいもの。 気をつけなければ・・・ ということで、本日のネタは 「男の社交場」 尚、昨日のネタは 「緊急無料タクシー?」 ご覧になってない方はこちらもどうぞ 最近どこでも禁煙箇所が増え、職場でも喫煙室にいかなければタバコを吸えないようになってきています。 私も喫煙するほうですので、最近は肩身の狭い思いをしています。 まあ 喫煙は本人だけではなく、周囲の人にも迷惑がかかりますから、しようがないと思いますが・・・ ところで、男性の場合、喫煙場とトイレは一種の社交場になっていることがよくあります。 特にトイレではいろいろな情報が飛び交います。 女性の場合、知人にトイレで遭遇しても、「そのスカート可愛い~」などの白々しい会話か、ごく親しい友人だと、「おう」、「お先っ」ぐらいの挨拶なのに、なぜ男性は違うのか。 女性の場合はプライベートスペースですが、男性の場合は半ばオープンスペース。 顔を合わせることも多い。 まあ 男性だけではありますが・・・ あ 時々 掃除のおばちゃんがいたりする。 まず 並んで●●っこをしているときなのですが、「自分から積極的に話しかけることはない」という人が多数だが、「話しかけられる」ことはけっこうあるという。 では、その内容は・・・ 「お疲れさま」などの挨拶程度が多く、「仕事などの話」、「天気やニュースなど」が続き、次いでパチスロや馬、ゲーセン、ラーメン屋、などの「趣味の話」となる。 多いのはやっぱり「下ネタ」で、例えば「たまたまトイレで隣になった上司の『最近調子どう?』に、『さっぱりですわぁ~』と下ネタで返す」(よく意味がわからん人も多いだろうが・・・) 「最近、(尿の)勢いが弱くなったんだよね」、「最近、前立腺肥大で・・・ そろそろ俺も打ち止めかなあ」とか「○○さんはすごいんだよ。 便器が割れそうだったよ」なんて会話があるそう。 それに付随して出てくるのが「健康話」で、「青汁飲むと、便がよく出る」、「宴会の前にウコンを飲むと、二日酔いしない」、「泡だらけだったけど糖尿病かな?」など。 また、「女性の話」も多く、「経理の女の子、絶対オレに気があるよ」、「あの子、スカートみじかくねー」、「いやー最近どうですか~ こっち(小指)関係は?」みたいな会話があるそうだ。 そして 部下や同僚の仕事の出来具合、社内の上司や派閥など、少々こみいった話も時々ある。 なぜ こんなに話が弾むのか? 理由としては、 「男は、あの無防備な状態を自虐ネタで取り繕おうとしているんじゃないだろうか」 「女性に聞かれない"聖域"だからこそ会話が弾むのかと・・・」 「トイレでは、間抜けな格好でみんな突っ立っていて、なにも喋らないのもなんだか・・・」 「パーソナルスペースの問題で、隣に立つことでそれぞれの距離に立ち入ってるので、相手の壁をやぶっちゃうんだと思う。 話すことはないけど沈黙もつらいので、必死で話題を探した結果、あえて下ネタ」 また、「お互いに"トイレ"という共通点がある安心感からか、普通の場所より、初対面でも話しやすくなる」ということも考えられる。 男性のトイレは社交場なのである。 ただ ちょっと話は落ちるが・・・ 反面、喫煙場ではかなり高尚になるが、これははまた次回に・・・ <お願い> 15歳の少年ケイくんが行方不明で探しています 15歳(男) 通称 ケイくん。 身長161cm・体重48kg。 色白で痩せ型・髪型は黒髪長め。 服装は黒のトレーナー・黒ズボン(ジャージ)・紺のスニーカー。 ジャンバーを羽織っておらず、お金も持っていないそうです。 多少言葉の受け答えに難がありますが会話は可能です。」 服装は黒いジャージ(上下)のみ。 ジャンバーは着ず外出してます。 外見は髪は長め 色白 痩せ型で 女の子に間違われる感じです。 〔伊達の太陽の園〕 社会福祉法人 北海道社会福祉事業団 太陽の園 〒052-0003 北海道伊達市幌美内町36-1 TEL:0142-23-3549(代) FAX:0142-25-3789 更新してませんが・・・ ●別ブログ2/25の新着は「コタツでみかん」 前回は「美術鑑賞とグルメ三昧」 こちらも見てね 尚、迷惑書き込みがやたら多いため、現在 別ブログのコメント欄は承認後でないと投稿表示できません。 ご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月15日 16時20分24秒
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