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カテゴリ:主婦ネタ
今日は13日の金曜日。 ジェイソンが現れるのか? 暑さでちょっとおかしくなったヤツが現われませんように・・・ ちなみに、木曽からチェンソ- 持って帰ってきてますが・・・(逆らうヤツはぶぃ~んぶぃ~んするぞー こわっ!)
しかし暑いです。 今日は30℃を越しました。 昨日から梅雨の中休みでカンカン照りのお天気。 雨ジトジトも嫌だけど、暑いのも嫌ですなぁ~ もっとも 事務所内にいるときは空調完備で暑さは感じませんが、外回りのときが大変。(一応 営業兼務ですので・・・ でも 職種は技術屋さんなんですけどね) しかし 梅雨明けすれば本格的な夏。 大阪の万博記念公園で夏の風物詩、ホタルが飛び始めました。 園内にはゲンジボタルとヘイケボタルが生息。 午後8時ごろが最も活発に動くそうです。 あ お仕事、明日も出勤です。 今日もお客さまから催促がありました。 最終ユーザーへ行っているらしく、そこから電話があって、「客が早く欲しがってるんですが・・・」とのこと。 昨日も書いたように、ギリギリまで置いてやろうと思ったけれど、まあ 意地悪するのもかわいそうなので、明日 休出してCheck、月曜日の夕方にでも出してやるか。(なんとやさしいのでしょう) てなことで、業務多忙により、週末のお約束 温泉シリーズはお休みといたします。 さて、今ごろの季節になると、そろそろ出没してくるのが、蚊さん。 かわいいホタルとは大違い。 ということで、本日のネタは 「ぶ~ん その2」 尚、昨日のネタは 「専門用語の羅列」 ご覧になってない方はこちらもどうぞ 前回 「ぶ~ん」で、蚊は気温が15℃以上になると吸血活動を始め、25~30℃まで上昇するとさらに吸血活動が活発化するそう と書きましたが、温度が低いとおとなしいのか? また どういう場所に発生しやすいのか? 多くの蚊は春から秋までの暑い季節に活動しますが、「チカイエカ」のように寒さにも強く、ほとんど1年中活動する蚊もいるんだそうです。(フマキラー株式会社お客様相談室) げけっ 季節限定じゃなく、年中無休のヤツもいるのか! ま、そんな年中無休なヤツのことはとりあえず置いておくとして、一般的には蚊が活動を始める気温の目安は前回書いたように、気温が15℃以上。 過去の天気を振り返ると、東京においては5月1日時点で最高温度24.1℃を記録しているだけに、5月にはすでに活発になっていると考えられます。 同様に全国各地もとっくに15℃以上は突破しています。 ということは、蚊さんのほうはすっかり活発化準備はできているわけ。 では、気温以外に蚊が活動しやすい条件などはあるのだろうか? 場所でいくと、下水溝、空き缶、竹の切り株、古タイヤ、雨水枡など水がたまるところに出やすいらしい。 やはり水のあるところには発生しやすいようです。 これは蚊が卵を産むのに、水の中へ産む習性があるから。 古い水溜りに、ぼうふら(蚊の幼虫)がうようよいるのをご覧になったことがあるだろう。 ちなみに、蚊が生まれてから、人の血を吸い始めるにはどのくらいかかるのか? また、蚊の寿命はどのくらいなのか?というと、 蚊は卵から1~2日で孵化し(はやっ!)、6~8日で蛹化、さらに2~3日で羽化します。(これまた 早い) 成虫の寿命は1~2カ月ほど。 これも前回書いたが、血を吸うのは交尾後のメスのみで、卵を産まないメスはオスと同じように、花や果物、植物の汁を吸っているそう。 成虫として、たった1~2カ月の寿命のうち、血を吸うのはメスのみ。 それも交尾後限定とはね。 こんなにも限られた条件下で血を吸っているわけだが、人間側からすると、やはりありがたくない存在。 しかし、それ以外は植物の汁を吸ってるなんて、ちょっとかわいい気もする。 ところで、今のように、蚊が活発になってきた時期よりも、季節の終わり頃、秋に刺されたほうがひどく腫れる印象があるが、これはなぜ? もしかして、「散り際」の蚊のほうが、「最後っ屁」のように強烈な毒をかましていくのだろうか? ひどく腫れるというよりも、しつこく寄ってくる印象があるのは事実。 これはよくわかっていないが、どうも本能なのではないか?とのこと。 蚊の季節はまだ始まったばかり。 これから本格的なバトルの日々になります。 蚊に好かれるタイプの人は充分ご注意を・・・ (蚊さんには好かれたくない) まったく更新してませんが・・・ ●別ブログ6/1の新着は「足のむくみ」 前回は「長野・聖火リレー裏話」 こちらも見てね 尚、迷惑書き込みがやたら多いため、現在 別ブログのコメント欄は承認後でないと投稿表示できません。 ご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月13日 23時25分44秒
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