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カテゴリ:主婦ネタ
お仕事、やっと終わりました。 やっとこれで一段落。 あとはゆっくり夏休みを・・・
と思っていたが、 お昼前に最終ユーザーから「朱書き訂正の上 承認」という訂正依頼が客先からまわってきた。 ま これは想定内ですけどね。 しかし、ちょっと大きな構造変更が・・・ 今週 土曜日から夏休みに入るので、それまでに片付けなければならない。(お客さまにもその旨、連絡はしてありますが) 今の分ならなんとか間に合うが、今日 出したヤツも変更がくれば、ひょっとしたら土曜出勤しなければならない。 まあ 予定でも土曜日はまだ大阪にいますけどね。 日曜日からだし・・・ しかし それ以上になったら、どーしよ? さて、夏も本番近くになってきました。 今週末はもう8月、もうすぐお盆ですね。 お盆といえば、供え物に必ずあがるのが、スイカ、白桃、まくわうり、などなど。 供えたあとに、お裾分けを頂けるのが子供心に待ちどうしかった。 特に白桃などは高級品で、普段はなかなか食べられないもの。 それにあのジューシーな味はなんともいえません。 ということで、本日のお題は 「白桃」 尚、昨日のお題は 「高確率」←ご覧になってない方はこちらもどうぞ 今ではすっかり有名になった岡山の白桃。 そのはじまりは、明治8年(1875年)にまでさかのぼります。 当時、中国から導入された「上海水蜜」「天津水蜜」をきっかけに、本格的な桃作りが行われるようになり、明治32年(1899年)に岡山で発見された新品種です。 完熟しても果皮が乳白色であることが命名の由来です。 大玉でジューシーで甘みが強く、果物のなかでも高級品として扱われます。 完熟すると、皮がするりとむけます。 ところで、白桃を食べるとき、皮はむきますか? 「当たり前でしょ!」 なんてことを言われる方がほとんどでしょう。 しかぁ~し、 ちょっと【まっち】んぐ! 白桃の皮をむかずに、洗ってそのまま出す。 あるいは、単に切っただけで出すというところもあります。 長野では、特に農家の人などは、桃を皮ごと食べる人が多いのである。 これって特殊なのか? で、調べてみると、岡山のほうでは、皮は剥いて食べる人のほうが多いようですが、皮ごと食べる人もけっこういるようです。 理由は、ブドウなどと同じで、皮と実の間の部分がいちばん甘くておいしいからなのです。 そういえば、農家の人などは「皮がおいしいんだよ!」とよく言う。 皮をむかずに食べる方法としては、布でこすったり、水でよく洗うなどして、産毛を落とすのが一般的ですが、ブドウのようにいったん皮ごとかぶりついて、皮だけ出すという人もいるのだそう。 この「皮をむく、むかないの問題」には、果実の堅さの好みもあるようです。 「よく熟したやわらかい桃が好きという人には、皮をむく人が多いかと思いますが、堅めの桃が好きな人の場合、皮ごとかじると歯ごたえもあるし、むかずに食べることが多いかもしれません」と 桃農家の方は言われる。 特に、桃が豊富にできる土地で暮らす人などは、カゴいっぱいにとれた桃を、水道水でゴシゴシ洗って、外で丸かじりするおいしさを知っているだけに、「皮はむかないで食べたほうが良いよ」とも言う。 「どうしても産毛が気になる」、「桃の皮で口がかゆくなる」などと訴える人もいるので、いちがいには言えないが、単にやったことがないだけで、興味がある方は、ぜひ1度 この夏、まるごと桃を食べてみては? また 新たなおいしさを発見するかも・・・ <オマケ> シリーズ化してしまった懐メロ 「微笑みがえし」、「夢想花」、「愛の奇跡 1999.8」 なぜか大学からアクセスの多い別ブログ ●別ブログ7/28の新着は「1人前」 前回は「派遣会社の収支」 こちらも見てね 尚、迷惑書き込みがやたら多いため、現在 別ブログのコメント欄は承認後でないと投稿表示できません。 ご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月30日 21時25分27秒
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