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カテゴリ:主婦ネタ
ここのところ晴天が続いています。 先週の曇りがちで、雷+にわか雨とうってかわったお天気。 まさに●●と秋の空。
まあ ●●には限りませんけど・・・ このごろは中性化して、見かけは●●でも、腹の中はどっちかわからんのも多いです。(●●は各自 適当にご判断を・・・) 自分のしたことを棚にあげ、人にされたことをグジグジ言う身勝手なヤツもいるし。 まあ 人にされたことはよくわかっても、自分のしたことはわかんないんだよね。 人生 いろいろあって凹むことも多いもの。 しかし なかなか人には言えないこともある。 けど、落ち込んでしようがない。 そんなときに、なぐさめてくれるうれしいサイトがある。 ------------------------------------------------------------- ●100以上のなぐさめが付くことも 悩みや後悔など“凹んだ”ことを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」を、ネットベンチャーのディヴィデュアルが9月1日に公開した。 「別れたばかりの元カノにもう彼氏できてた」、「一生懸命作ったPDF、どうしてもプリンタで出ない」、「お腹痛い」などさまざまな“凹み”となぐさめの言葉が投稿されている。 トップ画面では「パックマン」のような小さな丸いキャラがうろうろし、みんなの“凹み”が書かれたたくさんの水色の吹き出しが、ふよふよと浮くような感じで並んでいる。 吹き出しをクリックすると「なぐさめる」のフォームが登場。 その吹き出しの“凹み”に対するなぐさめの言葉を投稿できる。 記者も愚痴を投稿してみた。 「仕事が終わらない」、「鼻水が止まらない。花粉症だと思ってたのに季節も過ぎてる」 すると数分のうちにそれぞれ、複数のなぐさめが届いた。 仕事の愚痴には「私も終わらない、仲間」、「少しでも前に進めば、いつか終わるさ」、鼻水の愚痴には「それはつらいですね。耳鼻科に行かれてみては」、「杉以外の花粉症もあるよ」、「ブタクサでは」などと優しい言葉をかけてくれる。 見も知らぬ記者のどうでもいいつぶやきに、こんなに丁寧に答えてくれるなんてと感激した。 ユーザー登録すれば、なぐさめてもらった人に「ありがとうを送る」ことができる。 ありがとうを送るとその後悔は“成仏”。 サイトから消える。 サイトには4日午後2時25分までに5228の後悔(“凹み”)と2万69のなぐさめ、2万5917のありがとうが投稿されているとあり、1つの“凹み”に平均4つはなぐさめが付いているようだ。 オープン翌日・9月2日には、前日に辞任を表明した福田康夫首相を意識してか「辞任したけど、誰もお疲れ様って言ってくれない」という“凹み”が投稿され、4日朝に成仏するまで351ものなぐさめが投稿されたという。 同社は「ユーザー同士の善意が増幅されるような工夫を盛り込んだサービスとして開発した」という。2008年9月4日 ITmediaニュース ------------------------------------------------------------- サイトはこちら 凹むを楽しむ→「リグレト」 ところで、食品を保存するとき 『直射日光や高温を避け、風通しの良い場所に保存してください』 こういう表示を見たことがあると思う。 でも残念なことに、現代の日本の家で、風通しがいい場所を見つけるのは難しい。 室内に、絶えず風が流れているような場所なんて、まずないと思う。 だからって風が通るベランダは、日が当たって暑かったりするわけで・・・ 風通しの良い場所って、どこなんだろうか? ということで、本日のお題は、「風通しの良い場所」 尚、昨日のお題は 「暑いのは苦手」←ご覧になってない方はこちらもどうぞ 食品パッケージによく書かれている、「風通しの良い場所」。 それはどこなのか? 「缶詰やレトルト食品の場合、温度変化がなく、常温を保てる場所です」(社団法人日本缶詰協会) 「野菜の場合、多湿にならない室内のことを言います。 室外などの風の当たる場所は、温度が変化しやすいので避けてください」(農林水産省・消費安全局) 「お米の場合、一日の温度変化が少ない場所のことです。 風が当たるとお米は乾燥してしまい、ひび割れる場合があるので、風が当たらないよう保存してください」(社団法人米穀安定供給確保支援機構) えーっ 風通しの良い場所って、理想は風の当たる場所じゃなかったんだ。 食品によって適切な保存方法は違うけど、常温保存とされるものはだいたい、「高温多湿」と「直射日光」を避けるようにと言われている。 風通しの良い場所は、それを促すためのひとつの言葉のようだ。 また補足として、頭に入れておきたい保存での注意点。 【缶詰(レトルト食品)】 ●湿気が多い場所を避けた方がいいのは、缶が錆びて(レトルト食品は封をした部分が傷ついて)、破損する危険があるため。 ●一見保存に適していそうな水場の下は、湿気が多いのでできれば避ける。 ●フルーツなどの缶詰を冷蔵庫で冷やす場合は、開封前でも早めに食べる。 冷蔵庫に入れた缶は水滴がつきやすく、錆びやすくなるため。 【野菜】 ●ビニール袋に入れて、置いておかないこと。 野菜から水分や食物ホルモンが出て、袋の中の湿度が上がり、腐りやすくなってしまう。 ●密閉せずカゴやネットなどに入れて保存することが望ましい。 【米】 ●1日の温度変化が少ない場所に置く。(クローゼットなど) ●水場の下は冷暗所に思えるが、ガスなどを使うと温度や湿度が上がり、1日の温度変化が大きくなってしまう。水場の下での保存は、なるべく避けたい。 ●米の保存は温度が低い方がいいので、例えば冷蔵庫の野菜室に入れると良い。 ただし冷蔵庫は乾燥しているため、厚手のビニール袋に入れて密封しておくとなお良い。 まだまだ厳しい残暑、それぞれに合った保存方法で、食べ物が「夏バテ」しないよう気をつけてあげよう。 そして、風通しの良すぎない場所に保存してあげてください。 人間も「夏バテ」しないよう、風通しの良すぎない場所に居所をみつけよう。 この前「スローソウルフード」で、いろいろな「たまごかけご飯」をご紹介したが、考えました Myたまごかけご飯「あなたま」 材料は、あなご、ほうれん草、人参、ねぎ、きざみのり ふつうに醤油をかけていただきました。 おいしゅうございまひた~ <オマケ> シリーズ化してしまった懐メロ 「島のブルース/三沢あけみ」、「島育ち/田端義夫」、 「島唄/THE BOOM」 なぜか大学からアクセスの多い別ブログ ●別ブログ9/10の新着は「北野・異人館街」 前回は「A. KY」 こちらも見てね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月10日 23時21分14秒
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