いろいろ【まっち】んぐ

お仕事　山積みの図面がやっと2/3ほど片付き、出図しました。　しかし　まだ1/3ほどが残っており、格闘中。

いつになったら片付くのやら


ところで、最近　お年寄りが若者に人気があるのだそうです。　祖父母の日常をつづるブログや高齢者の半生を聞き書きする活動が人気で、累計アクセスが520万件もあるブログもあるのだとか。

詳細はこちら→「ゆったり感に癒やされ」
ただし、時間の経過とともに記事が差し替わることがあります。

世知辛い世の中、ゆったりとした雰囲気を持つ祖父母世代に癒しを感じるのかも・・・


さて　秋も深まり、そろそろ温かい飲み物が恋しくなってきました。　ファーストフードでもホットドリンクを注文する機会も多くなると思います。

最近はマクド(関西ではマックと言わず、マクドと言う)などのコーヒーでも採用されている、穴のあいたフタ付きカップ。　これ　フタをはずして飲む人が案外多いの知ってます？


ということで、本日のお題　「カップのふたははずして飲む？」

尚、昨日のお題は　「ジャガ入り焼きそば」
ご覧になってない方はこちらもどうぞ


最近多い穴のあいたフタ付きカップ、しかし　「フタがついていると、熱い液体が、どのタイミングで流れ込んでくるのか見えないのが、どうも怖い」とか、

「ヤケドしそう」、「傾け具合がわからない」、「熱いし、プラスチックの味がする気が・・・」など、ちょっとこじつけのような意見もある。

一部の人は(私もですが・・・)苦手らしい、フタ付きカップ。　うまく飲む方法はないのでしょうか？

このフタ付き容器は、「トラベラーリット」と呼ばれているもので、元々ホットドリンクをテイクアウトするときに、こぼれにくいということと、フタをしたまま穴から飲むと、保温効果があるということでアメリカで使われだしたそうだ。

この穴あきのフタは、世界共通なのだとか。　ちなみに、かつてはアメリカと同じ容器を使っていたが、今では日本製になっているらしい。

とはいえ、見た目にはほとんど変わらないそうなので、「飲み口」の穴の大きさなども、やっぱり世界共通ということになる。

ってことは、やっぱり世界共通で、「穴」から飲むのが正式なのでしょうか？

飲み方は人それぞれですし、好みではあるが、この穴から飲むのには、意味があるんだそう。

例えば、ラテやカプチーノの場合、エスプレッソの上にスチームミルクを入れますが、フタを外して飲むと、混ざり合わずに一気に出てしまうのだとか。

上のものと下のものとがバランスよく出てくるために、本来のおいしさを楽しむために、スターバックスなどでは、フタをして穴から飲むことをお勧めしているのだそうです。

なるほど。　ラテやカプチーノにおいては「穴あきフタ」はバランスを調整する役割も担っているのだそう。

とはいえ、やっぱりうまく飲めない人はどうすれば？

「好みで、フタを外して飲んでも良いですし、フタをつけていてもつけていなくても、ヤケドする人はすると思いますが・・・」と、おっしゃる。

「すする感じで飲んでみるとか、各自でいろいろ工夫していただくほかないと思います」　とのこと。　う～ん　やはり工夫するしかないのか。

フタ付きのままであっても、また　苦手な人は無理せず堂々と「フタ外し派」を貫いたって良いのです。

また　最近は生活雑貨などで家庭用の「フタつきカップ」がよく売られています。　どれも気密性を保てる　とか、保温性をうたっています。

「フタつきカップ」、ファーストフードだけでなく、家庭用にも普及するのだろうか？　私はふた無しでいいのだが・・・


この前「電池の残り表示」で書いたように、私のdocomoももう5年目。　baby-beckhamさんに、5年目で突然、電波ゼロ状態に　と脅かされたので、機種変することに・・・

それに　最近、長話しをすると、切れることがよくある。　でも　残り電池容量が少ないということはないのだが・・・

　　で、機種変したのが、これ↓　FOMA 905i
　


大昔は4000円程度で機種変(セルラーの時代)できたし、つい数年前までは安かったのに、今はバッチリ端末代を取られる。　しかも、充電器もスタンドも別売りなんだそう。

ま、今までが安売りしすぎてただけなんだけどね。　最新機種でばっちり・・・　と言いたいが、使い方がわからん！　



緊急救助のすべてのワンちゃんに里親さん、一時預かりさんが決まりました。
尚、一時預かりのワンちゃんは、引き続き里親さんを募集しています。

大切な命を守るためにご覧頂けると幸いです。　
　


<オマケ>　シリーズ化してしまった懐メロ　Aujourd'hui, la Chanson
「Too Many Rules(大人になりたい)/Connie Francis」、「夢見るシャンソン人形/Syvie Vartan」、「オー・シャンゼリゼ/岸　洋子」



なぜか大学からアクセスの多い別ブログ　　まったく更新してませんが・・・
●別ブログ9/10の新着は「北野・異人館街」
　　　　　　　　　　　前回は「A. KY」　こちらも見てね