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カテゴリ:車・バイク
相変わらず1日遅れの日記ですが(早く進めろよ)、ヤボ用で忙しく、なかなか遅れを取り戻せません。
お仕事 この前「民事執行法」で言ってました 今週中に回答がなければ、訴訟に持ち込む とのこと。 一応 勝算はあるそうです。 今頃、騒動になってるでしょうね。 でも、自分の都合のいいことばかり言って真実は伝わってないでしょう。 なにしろ事実を歪曲し、捏造、責任転嫁して自己保身する人ですから。 まあ あちらの社長がどういう判断をするか です。 あ 私的なことも、とうとう上部ボラ団体が怒りました。 どんな考えを持つのも自由ですが、やはりこのような不特定多数が見る場で言うべきことではありませんね。 しかも、私怨がらみの誹謗・中傷は・・・ こちらもこれ以上続く場合はしかるべき処置をとるそうです。 まあ 普通の人ならそこまでしませんが、一応 ●●●ですからね。 しかも、こちらも事実を歪曲し、捏造までしてますし・・・(そんなにまでして、いい子ちゃんでいたいのか) まあ あまりいいことではありませんので、何度も書きません。(昨日のに追記してありますが) 個人的には恨みも何もなく(あちらはあるようですが)、いいところはいところで認めていますが、あちらはミソもクソも一緒のようです。 やはりこちらも仕事の件と同じで、「悪いのはすべてこちらのせい」と押し付けられれば、降りかかる火の粉は振り払わなければいけません。 あ 長々とくだらん話で申し訳ありません。 ということで、本日のお題は 「バイクで脳機能UP」 尚、昨日のお題は 「スローライフ」←ご覧になってない方はこちらもどうぞ “脳トレ”で知られる東北大学の加齢医学研究所・川島隆太研究室とヤマハ発動機は3月4日、オートバイの運転が脳に与える効果を調べる共同研究の結果を発表しました。 日常的にオートバイに乗ると、脳の認知機能向上やストレス軽減など、脳と心の健康にポジティブな影響を与えるという。 運転時の大脳の前頭前野(記憶や感情、行動の制御などを行う部分)の活動を、日立製作所基礎研究所が開発した携帯型光トポグラフィー機器の試作機を使って計測しました。 現役ライダー5人(平均年齢45.6歳)と、10年以上ブランクのある元ライダー6人(同46.2歳)に運転してもらい、比較した結果、 現役ライダーは運転中、常に左半球背側前頭前野が活発化していた一方、元ライダーは発進や加速時に右半球背側前頭前野が活発化するなど、脳の使い方が異なっていたそうです。 また、現役ライダーの方が走行中に集中力が高まっていることも分かったそうです。 オートバイを運転する生活習慣が脳に与える影響も調べたそうで、日ごろオートバイを運転していない22人をくじで2グループに分け、一方だけが通勤などでオートバイを2カ月間使う実験を実施。 各グループに対し、実験の前後で認知機能を調査し、結果を比較しました。 メンタルヘルスに関するアンケートも行いました。 結果、 オートバイを使ったグループは実験後、使っていないグループよりも、記憶力や空間処理力などを調べる検査で得点がアップしており、オートバイを日常的に使うことで認知機能が向上していることが分かった としています。 メンタルヘルスのアンケートでは、オートバイを使ったグループの方が、実験後にイライラ感や身体の不調、憂うつな気分などさまざまなストレスが減っていた。 川島教授も、今回の実験に合わせてオートバイの運転を再開したところ、以前より「嫌なことやストレスが減ったと感じている」という。 川島教授は「オートバイを運転すれば、脳や認知機能を維持・向上させ、豊かな生活を送る『スマートエイジング』につながる」と話しています。 また オートバイを運転するには動体視力と自身の平衡感覚とを連鎖させなければならず、特に脳の玄関口である眼=視機能、動体視力を使うから脳機能がUPする という要因もあるそうです。 こちら 動体視力テスト→「動体視力UP」 お時間のある方、チャレンジしてみては? なぜか大学からアクセスの多い別ブログ ●別ブログ2/25の新着は「謎の企業 B-CAS社」 前回は 「クレーマー保護者」 前々回は「アナログ放送終了」 こちらも見てね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月09日 21時28分36秒
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