|
カテゴリ:主婦ネタ
この前 「証拠隠滅」で書きましたが、酒井容疑者の逃走は計画的なものだったようです。 麻薬常習容疑も自供し、どうやら起訴は決定的なようです。
しかし、幼少の過去のことまでほじくり出して、いろいろ書かれるのはちょっとかわいそうな気もしますが・・・ でも もっと素直に認めていたらここまであばかれなかったかも・・・ 「麻薬のトラップ(罠)」でもおわかりになったように、これにかかると骨の髄までしゃぶられます。 麻薬、絶対を出してはいけません。 さて、質問サイト・Yahoo!知恵袋で、「女湯に男児を入れる母親の神経をどう感じますか?」という質問に対しての議論が白熱しているそうです。 質問者である人物は、スーパー銭湯を訪れた際、女湯に母親に連れられた「幼稚園くらいの男の子」がいることに驚いたのだという。 「私の体をジロジロと見られているようで大変不愉快」だと思ったという。 「いくら子供と言えども、男湯には男の子だけ。 女湯には女の子だけしか入れないのが常識ではないでしょうか?」と疑問を投げ掛けている。 ということで、本日のお題は 「女湯に男児」 尚、昨日のお題は 「万葉の悩む愛」 ご覧になってない方はこちらもどうぞ この質問に対し、「自意識過剰でしょ」、「アンタの体なんか見てないよ」といった質問者に対する厳しい発言が多く見られるなど、議論は紛糾しているそうです。 また、「女性用トイレに男児用小便器があるくらいですから、いいのではないでしょうか?」、「幼稚園生の子供に、一人で入浴(しかも慣れてないお風呂)させられるわけないじゃないですか」 「その子が母子家庭だったとしたら、子供を男湯に1人で放り込む事になります」など、男児の母親を擁護するコメントも多くあったそうです。 これは日常利用する銭湯と、観光地である温泉で少し違ってきますが、銭湯の場合、確かに母子家庭のときはちょっと問題があるでしょう。 むろん、できるだけ早く自分で入れるように親が訓練すべきではありますが・・・ ずーっと前に「年齢制限」、「渓谷の一軒宿 かもしか山荘」で、この問題を書いたことがありますが、昔だったら小学生まではだったでしょう。 しかし 近年は早熟化の影響もあり、個人的にはせいぜい小学校2・3年生くらいまでかな と思います。 幼稚園児に関してはだと思います。 ちなみに、県条例で公共浴場に入湯するのに一番厳しいのが兵庫県で、“6歳まで”となっています。 幼稚園児、もしくは小学校1年生ですね。 しかし、反対に男湯に女児が父親と入ってくるのはよくにしますが・・・ さて、みなさんはどう思います? <オマケ> 豊臣秀吉にも愛された、関西の奥座敷「有馬温泉」 なぜか大学からアクセスの多い別ブログ ●別ブログ 8/06の新着は 「山小屋メンテナンス」 前回は 「排除措置命令」 こちらも見てね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月28日 08時00分36秒
|
|