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カテゴリ:シアトルでの暮らし
買い物から戻って来たら、アラームがガンガン鳴っている。 表のドアも開いてる・・・・・・ マジで強盗が入ったの? それともドアきちんと閉めてなくて、誤作動? 以前もガラージへ繋がるドアが壊れてて、誤作動したことがあったっけ。 旦那はアラームを止めようとパネルに向かっていた。 私は何でセキュリティーの会社から電話が無かったのか不思議に思い、携帯を探そうとバックの中を見ようとしていた。 そしたら、どこからとも無く人が現れて銃を胸に突きつけられた。 この時点で私はまだ家の中に入ってなくて旦那からは見えない場所にいた。 もう声も出ないし、体は硬直するはでパニック!!! バックをよこせとジェスチャーする強盗犯。 左肩にかけたバックを動かせず、どうしよう~と困っていた私。 と次の瞬間目が覚めた・・・・・ そう、夢だったの。 起きたら枕が左手の上に乗っかっていて、枕の角が胸にポイントするように当たっていた。 強盗犯は私の枕だった・・・・ ちゃんちゃん。 ドキドキしちゃった方、こんな落ちでゴメンナサイ。 ランキングにご協力を♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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