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2017年01月04日
カテゴリ：チュクルジュマ界隈のこと、または猫ばなし
【１月４日・水曜日】 生後２～３ヵ月の頃、車に轢かれ、左殿部の骨盤が原型をとどめないほど損傷を受け、気絶した状態でみつかったというマヤちゃん。 ７匹の個性豊かな猫達に交じって暮らした５年間の思い出と、最期にすすり泣くような声を残して、やがて夜明け前の３時５３分、私の腕の中で静かに息を引き取りました。  色白で、ほどよい三毛の配色が上品できれいでした。 マヤのためにお祈り下さった皆様、優しいお見舞い、お励ましの言葉をかけて下さった皆様、ありがとうございました。 オズギュル先生、アシスタントのアーデムさん、ジュムフルさん、ありがとうございました。 たった５歳半で亡くなってしまったのは悲しいけれど、マヤはわが家に来て十分幸せだったと信じています。     「チュクルジュマ猫会」   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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