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カテゴリ:マンガ・アニメ・本
わんこを連れて仕事場へ行くと
夫がまた梨を買ってきていました。(^_^;) 梨の種類は書いてなくて 大きく、ごつい感じでしたが 意外と美味しかったです。 わんこも喜んで食べてました。(^_-) 梨もこれが最後かしら。 さて、夜自宅へ戻ると 「100de名著 ウェイリー版・源氏物語」が届いていました。 TVでこの番組を毎回見てました。 100年程前にウェイリーが源氏物語を英訳して 世界中に源氏物語の存在を知らせてくれたのです。 「光る君」を「シャイニング・プリンス」と 訳したというのも感心しましたが、 当時の感覚で醜いとされた末摘花が 実は背が高く、色白で、鼻が高いというのは 今ならモデルのようなハーフ美女だった のかもしれないというのが 特に面白かったです。 ところで、 新品のはずなのに 本の左上が折れていました。 今回は薄い封筒に入っていたから 運送中にどこかにぶつかったのかしら? 送料無料なのだから そんなに期待してはいけないのでしょうが 新品に傷が付いていると ちょっとガッカリしますね。 『ウェイリー版・源氏物語』 9月 (100分 de 名著) [ 安田 登 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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