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カテゴリ:きのこの文化誌・博物誌
白梅、蕗の薹、土筆、キツネタケ、キクラゲ、ツバキノキンカクチャワンタケなど春の使者は勢ぞろいして迎えてくれました。
玉泉寺の千手観音石仏。この寺の境内から裏手の墓域には、高島中の石仏が集まっているのではと思われるほど、いたるところに石仏が。
比良の遠雪嶺を望む近江高島の早春譜。
近江高島の汚水菅の蓋の紋章は、なぜか扇紋。
若狭・本陸からの物資や年貢の出荷港となったと思われる古代の津・乙女ケ池。この先は琵琶湖に連なります。 この池との出会いがこの旅の目的だったように今思い返しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月12日 22時40分18秒
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