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カテゴリ:川西きのこクラブ
能勢電・山下駅の連絡路でみつけた2種のヤママユガ。異なる種かと思いきや、同一種でした。 クスサン Saturnia japonica 翅に太い帯、外縁近くに波型の細帯、眼状紋は不明瞭な大型のヤママユガの仲間。ほんとうに色彩の変異が多く悩まされます。幼虫の食草はクリ、コナラ、ケヤキなど。
仲秋の名月の9月27日、能勢の歌垣山は、きのこだらけの1日だったが、きのこ以外にもモスラ、ヘビ、ほかのさまざまな生き物と出会った。まずはモスラから。
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最終更新日
2015年09月27日 21時28分30秒
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