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カテゴリ:きのこの文化誌・博物誌
天保山ダイヤモンドポイントでみたマーメイド像。デカパイの苦手な僕には、この胸板にすがりついたような小さな乳房はなんともいえず愛らしい。おっとっと、20夜月の連想から意外なところに脱線、すみません。 睦月も20夜。きのこ暦第4期8年に向けて僕の中では、すでに静かなスタートは切られ、水面下で動きはじめています。 その本命の部分での活動は3月10日の嵯峨野・化野界隈の散策と奥村彪生さんを囲んでの発酵食文化体験。続いて4月29日の異民族慰霊祭。 MOOK『きのこ』13巻で提示した森のきのこクラブ、きのこ地蔵クラブ、ロシアクラブ、島なみクラブの4つの流れ。それらを多分に太陽ではなく、月(ルナ)的なものに根差した視点から展開すること。これらは、やがては月の光協会(仮称)というような月究派たちのソサエティのような形にまで整備していく必要がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月28日 09時08分19秒
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