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カテゴリ:きのこの文化誌・博物誌
祇園先斗町でみた枝垂れ桜越しの望月 きのこと発酵文化世界への旅立ちを始めるにあたり、その究極の目に見えない世界を結びつけ、媒介するものは月だと思い至り、きのこと発酵世界と月の三つ巴の世界にターゲットを絞り、いよいよ今年から序奏を始める。 この地上的な問題の諸相を文化・文学・芸術という視点から間接的ともいえるスポットライトを、照射しつづけること。それはまさに月の光の作用なのだ。 いのちの限りの努力を惜しまない8年がようやく明確な輪郭をもって見えてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月15日 22時15分44秒
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