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カテゴリ:ムックきのこクラブ
海外旅行といっても和歌山の友が島巡りです。なんか文句あっか!?。 小生、年甲斐もなくいろいろチャレンジすることばかり多くて、目下、憑き物につかれたように読書していまして、ちょっと体力気力ともども失調気味ですので、ムックきのこクラブが息抜きになってます。 近年盛んな廃墟萌えも一段落でようやく静寂をとりもどしはじめた加太港から友が島の沖ノ島をめざしました。 マツオウジの新鮮な個体が10余り出ていましたので、恩村あやおさんが鯛めしの鯛が釣り師のドタキャンで届かなかったので、代用でマツオウジ寿司をネタにして食しました。これが絶妙な味わいでした。 腹時計が鳴り始めて無重力状態で歩む奥村氏。 砲台跡の弾薬庫。こんなところで敵艦を待つのはいやだねとみんな口を揃えていってました。 島のいきもの、マツオウジ寿司、玉露体験など、くわしくは「月のしずく」10号で報告いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月24日 13時00分51秒
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