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カテゴリ:川西きのこクラブ
長谷の棚田の寸景 いつもなら三草山麓だけできのこは堪能できるのだが、本日はどこもカラカラできのこは坊主状態。ここで気合を入れてきのこの声に耳傾ける心の準備に入る。 やがて、倒木の脇から通称、鹿茸(しかたけ)と呼ばれるウラベニガサが登場。類似のきのこにミイノモミウラモドキがあるが、柄が純白であること。樹木生であることで容易に区別できる。 コガサタケ Conocybe tenera お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月25日 08時22分17秒
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