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テーマ:マジック・手品について(477)
カテゴリ:マジックの本
注文していたマジックの洋書が3冊届きました。
Walte Gibsonの Professional magic for amateurs とThe new magician's manual,そしてGabe FajuriのMysterio's encyclopedia of magic and conjuringの3冊です。最初の本はおまけ付きです。ぱっと見た感じで演じてみたいのは二段階の仕掛けが利いている「立ち上がるハンカチ」よくあるマジックですがすぐできるので改めて注目した「紐で花瓶を吊り上げるトリック」「ビンの上のコインが念力で動くトリック」などです。手順の組み方も簡単に解説。 次の本では「観客の選んだカードと演者の選んだカードの両方が裏返るトリック」「ビンに入った水が逆さにしてもこぼれないトリック」(これは種を隠すのが意外に難しい、しかし種がわかっても不思議だと思う)。そのほかステージマジック(イリュージョンの解説)も。 3冊目は第1章の「ボディマジック」がまず面白い。道具要らず、いつでもどこでも演じることができるマジックです。そのほかも楽しいものがありそう。 これからじっくりと読んでいきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.09 21:33:28
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