息を止める練習で?
昔、寝てる所をベランダと、正面ドアから合鍵で夜中に入って来て。
基本弱虫野郎は団体行動と、無抵抗な人間の状態しか仕返しとか犯罪出来ないみたいです。
命を狙われて息が出来なくなるくらい布団を被せられ10人くらいで殴る蹴るで意識が無くなり。
必要以上に、手を加えられ何処かに連れて行かれたような、最後にとどめをされた記憶があります。
相手は大勢でしたが、皆んな見たな裏切ったらこうなる「殺される」んやと?
見たいに、見せしめで殺人未遂でしたが、自分は何故か意識が有り、ガードしていて痛くも無かったのです。
布団に包まれて、息をしてなかったから、死んだのを確認した?
脈まで触ってたのも記憶にあります、当時息を止めていました。
犯人もしつこいくらい確認していましたが、死んだフリは成功しました。
それなりにダメージは有りましたが、翌朝布団に足跡やら、血が付いて真っ赤になってるのを母親は、布団汚して早く起きろとか言われながら、蹴りを入れられてやっと目が覚めた感じでした。
その翌日、鏡を見ると左目が半分くらいしか開かないし、顔は半分黄色く何か腫れた様なのが理解出来ない程でした。
青タンにはなって無かったので殴られたことが判らなかったのです。
あの時の母親の態度も今思うと、息子は殺されかけてると言うのを全くわかって無いのが不思議で、それも問題でした。
犯人たちからすれば、葬式とか救急車呼ばないからおかしいと思ったに違いないです。
普通に何ごともなく、生活していましたから、犯人たちは間違いなく殺したと思ってるから元気だからビビってましたね。
次の日に息子さんご愁傷様ですと、電話が有りましたが、母親もしょうもない事言うな!とアホの電話相手に自分が電話を変わると何度も〇〇さんですか?
と確認してきました、俺は不死身じゃ、次はお前らの番やから逃げるなよ!
と言った様な記憶が有ります。
大金持って、30人くらいで山分けして欲しいもの買い漁って
遊んで暮らし、贅沢三昧の毎日は長くは続かなかったでしょう!
運よく捕まらないで何ごともなく、未だに贅沢三昧していたとしても、今世限りです。
今では深呼吸を意識して酸素を多く取り入れて過ごしています。
今は亡きある方からは、ここで息継ぎするんやとアドバイスしてもらった思い出が懐かしいです。
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