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先日のリュウちゃんの2024年桜行脚(2)の続編です(#^.^#)
またまた盛りだくさんの素晴らしい写真が沢山掲載されてます(*^▽^*) リュウちゃんいつも(人''▽`)ありがとう☆ございます。 <花桃の丘> 「乙女山古墳」と「下池」に挟まれた所に 「花桃の丘」があります。ここには約50本 ほどの「花桃」が植えられています。 まだ整備されて間もないエリアなので、 ネットで検索しても、殆どヒットしないの ですが、なかなか風情のあるエリア になってきたとリュウちゃんは思って いるのです。 「花桃の丘」の「花桃」ほぼ「見頃」 だ! 「馬見丘陵公園」では桜、チューリップ、 花桃が同時に「見頃」になるのだ! <「一本松古墳」エリアのチューリップ> 「花桃の丘」から、「一本松古墳エリア」 に向かいます。 このエリアのチューリップ、圧巻だ! 少し以前には、ここのチューリップは、 3番手のエリアだったが、 本日観た限りではここは公園の一番の チューリップ・エリアに昇格したようだ。 <「カリヨンの丘」周辺のチューリップ> 「一本松古墳」エリアから「カリヨンの丘」 エリアにに移動、「カリヨンの丘」 の後ろ側に、10本ほどの「乙女椿」の並木を 発見 もう、ほぼ終わりだが、 まだ「乙女」の花も咲き残っていた。 「カリヨンの丘」周辺のチューリップ、 まだ「5分咲き」だ。 ここには「ムスカリ」だけの花壇も ある! 「ナガレ山古墳」の前の休憩所で暫し一服。 プファ~、「午後の紅茶」が旨い! ビールでなくて残念だが、 「馬見の春」満喫だ! 休憩所の周辺では馬酔木シャクナゲも 開花していました。 <「上池」のほとりのソメイヨシノ> 「休憩所」から帰路に着き、「上池」 のほとりに向かいます。 ここは馬見公園一番のお花見所、 しかし、桜見物客は殆ど居ない! 皆、チューリップ見物に行ったのかな? <ミツバツツジ> 「公園館」の近くにある「ミツバツツジ」が 見頃を迎えていました。 薄紫色のミツバツツジ、 何やらホッとする思いだ。 <「公園館」の前の小山のチューリップ> 公園館の前の小山のチューリップ、まだ殆ど 「咲き始め」でした(ちょっと残念) 下の写真の左側に「ネモフィラ花壇」と 思われるような一列がありますが、この一列も 「まだ成長していないチューリップ花壇」 なのです。 馬見丘陵公園のチューリップの根本には、 殆ど全て「ネモフィラ」が植えられて います。 ですから、チューリップが小さい時期は 「ミニ・ネモフィラ花壇」、 チューリップが成長すると、小さいネモフィラ は隠れてしまい、「チューリップ花壇」 になります。 更にチューリップが終わり、茎が撤去 されますと、成長したネモフィラ一色に なり、「成長したネモフィラ花壇」に変身 するのです。 「馬見丘陵公園」のチューリップ花壇は、 3度変身する! 最後の「成長したネモフィラ花壇」 も見事なのだ! <雲南地湧金蓮(うんなんちゅうきんれん)> 本ブログのラストの写真は中央エリアの 「花の道」の一角にひっそりと咲いている 「雲南地湧金蓮」です。 この花、昨年秋に開花したのですが、 4月まで咲き残っていたのですね。 「雲南地湧金蓮」、「馬見丘陵公園」 の隠れたシンボルフラワーなのだ! 春に観ることが出来ラッキーだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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