辛抱。
娘の様子ですが… 風船(分娩介助管)を入れられ 相当痛く、苦痛だったようですが まだ分娩に至りません。 本日以降も子宮口が開くまで同じ処置をされるそうで 激痛に泣いているそうです。 娘は10年ほど前、インフルエンザ脳症にかかり 死の淵を彷徨ったことがあります。 その時も何もしてやれなかった。 今回はましてや、傍に居る事も出来ないので メールで励ますくらいしか出来ません。 同じ日に入院した人は今日生まれて、同じ予定日だった人はみんなゴールしました。子供の頃からノロマでビリな私、やはりこんな時でもビリです。ついに同じ部屋の人皆さんゴールした人になり、辛いです。 辛さゆえ送って来た愚痴りメールに、思わず目頭が熱くなりました… 無事生れれば 痛みや苦しみの何倍もの喜びがあると信じて 頑張って欲しいものです。 世間には同じような人がいます♪