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まいかのあーだこーだ

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2024.09.08
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カテゴリ:漫画・アニメ
アニメ「烏は主を選ばない」18話を見ましたが…

世界観が謎すぎる…!

前々から、
> 八咫烏が「人の姿」をしてるってことは、
> どこかに「本物の人間」もいるのかしら?

とは思ってたけど…

結界の外に人間が住んでて、しかも現代人?
自動車が走ってて、ヘリコプターが飛んでる??

…どんな世界観??



現代の地球のどこかに、
結界に守られた八咫烏の世界があって、
江戸時代の日本人みたいな生活をしてると。

そして、
結界の周辺には巨大な人食い猿が住んでる。


水売りの男は、
若い娘たちを生贄にして、
猿から人間の骨を手に入れ、
それを「仙人蓋」という生薬にして、
水に混ぜて売ってたらしい。

それは一種のアヘンであり、
その水を飲んだ八咫烏は中毒になって、
烏になったまま人に戻れなくなる。



いずれ、
本物の人間も登場するのかしら?

しかも現代人ってww


追記:
人の頭蓋骨を「仙人蓋」と称して生薬に利用する文化は実在したようです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒトに由来する生薬
頭蓋骨「天霊蓋」:初出は『開寶本草』であり、『本草綱目』には「脳蓋骨」や「仙人蓋」の名も載せられている。日本では、平安時代の『和名抄』に「比止加之良保禰」の名で収載されているほか、林羅山の『多識編』では「志也礼加宇倍之保禰」として記載されている。



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最終更新日  2024.09.09 18:30:05


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